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pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 316
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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祖母~亡夫~私(妻)と相続してきた自宅兼店舗の所在する土地の境界を確定する為、現隣接地所有者と境界立会確認をして承諾

解決済みの質問:

祖母~亡夫~私(妻)と相続してきた自宅兼店舗の所在する土地の境界を確定する為、現隣接地所有者と境界立会確認をして承諾を得て確定した境界を測量士に測量してもらったところたところ、登記簿上の面積より多かったので、法務局に隣接地所有者承諾書を添付して「地積更正登記」 を申請したところ、この土地は祖母が取得する以前に分筆登記されていた土地で申請時の添付図面も法務局現存する。従って当時の分筆測量図に錯誤があると証明できない限り、明らかに分筆測量図と形状の違う土地の地積更正は認められないと受け付けてもらえませんでした。登記官の見解では、増えた土地は隣地の一部を祖母の代から私まで20余年間占有しているにすぎない。所有権を主張するには「時効取得」等の手続きを経て増えた部分の地番。地積を確定させて所有権登記すればよいと言われました。現実に隣地との境界線の争いは無く承諾も得ている土地であっても本当に「地積更正」はできないのでしょうか?
また、時効取得に必要な添付書類、証拠書類、とはどのようなものでしょうか?
司法書士の先生にお願いした場合費用はどのくらい予定しておけば良いのでしょうか?

宜しくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 5 年 前.

公図上の筆界と実際に所有占有している所有権界と異なっているということだと判断します。公図上の筆界は公法上の境界なので行政処分を行わなければ変更できません。手続きが難しくなります。スムーズに地積更正していく為には、時効取得の援用を申し立て分筆登記をした上で、その部分の所有権移転登記し、しかる後に現所有地と合筆することで面積が登記上増えることになります。

必要な添付書類としては、公図、土地登記事項証明書、相続証明書(戸籍謄本)、現地の境界がわかる写真等、20年以上公然と占有したことが証明できるものです。

この手続きは測量分筆登記・所有権移転登記が必要ですので、土地家屋調査士及び司法書士に依頼する必要があります。

分筆登記は調査士にもよりますが、30万円以上費用がかかると思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.

時効取得の援用の申立ては簡易裁判所で受付てもらえるのでしょうか?この申立てから判決を得るまでにかかる日数はおよそで結構ですので教えてください。念を押しますが現在の境界線については隣地所有者から承諾を得ていますので占有している面積には変更はありません。

この実測面積から公簿面積を差し引い た面積分が時効取得の対象地です。分筆図面は測量士に作成してもらいました。(隣地所有者Aが保管していた隣地Aの地積測量図地番から推量すると、対象地は元隣地Bの土地の一部に該当すると思われますが、隣地Bは、本件以外の隣接地所有者と境界について紛争があり、分筆登記する為に要する承諾書が添付できない為分筆登記はできません 。法務局の登記官の参考意見として隣地Bは同一所有者で3筆あり各境界は不明瞭であることから、一度合筆登記をして合筆残地として対象地を残す事が出来るかもしれないと言われましたが、そんなことが可能なのでしょうか?いずれにしても隣地が承諾した境界で測量した結果面積に変更が生じたので地積更正登記を申請したのに、受理してもらえない事が理解できません。解決方法をアドバイスください。宜しくお願いします。

質問者: 返答済み 5 年 前.

時効取得の援用の申立ては簡易裁判所で受付てもらえるのでしょうか?この申立てから判決を得るまでにかかる日数はおよそで結構ですので教えてください。念を押しますが現在の境界線については隣地所有者から承諾を得ていますので占有している面積には変更はありません。

この実測面積から公簿面積を差し引い た面積分が時効取得の対象地です。分筆図面は測量士に作成してもらいました。(隣地所有者Aが保管していた隣地Aの地積測量図地番から推量すると、対象地は元隣地Bの土地の一部に該当すると思われますが、隣地Bは、本件以外の隣接地所有者と境界について紛争があり、分筆登記する為に要する承諾書が添付できない為分筆登記はできません 。法務局の登記官の参考意見として隣地Bは同一所有者で3筆あり各境界は不明瞭であることから、一度合筆登記をして合筆残地として対象地を残す事が出来るかもしれないと言われましたが、そんなことが可能なのでしょうか?いずれにしても隣地が承諾した境界で測量した結果面積に変更が生じたので地積更正登記を申請したのに、受理してもらえない事が理解できません。解決方法をアドバイスください。宜しくお願いします

専門家:  pote888 返答済み 5 年 前.

時効取得の援用は裁判でなくても、隣地所有者が時効取得を原因とする分筆登記に承諾してもらえれば問題ないのですが、なかなか理解をしてもらえないと思います。従って地方裁判所に申し立てをして、判決に基づき隣地所有者に代位して分筆登記し、所有権移転登記することになります。判例では3ヶ月位ではないかと思います。

ご相談の内容は、具体的に公図や現地を実際に見ないと判断しかねますので、土地家屋調査士及び司法書士にご相談ください。

質問者: 返答済み 5 年 前.

お手数をおかけしました。隣地Bの所有者は自分の土地の一部が取り込まれているのではないかと疑いを持っていたようで す。ただ隣地Bは3筆有り、同一所有者ですが各境界は定かではではありません。また、本件土地との境界以外の隣接地との境界に紛争がある為に、分筆登記する為の承諾書(筆界確認書)がとれませんので現段階では隣地Bの所有者は協力したくても出来ないとのことでした。合筆登記なら自己所有の土地を合筆するだけだから可能だが合筆残地の意味がわからないとのことでした。合筆した後、本件土地を分筆することなのでしょうか?この場合他の隣接地の承諾書は必要ないのでしょうか?いずれにしても後は専門家に依頼するしか方法はないと思いますが、POTE888様が大阪市在住の方なら御頼したいと思いますがいかがでしょうか。メールでご返事ください。

専門家:  pote888 返答済み 5 年 前.
合筆残地という説明は、たぶん、例えば1番1(50㎡)と1番2(50㎡)と1番3(50㎡)の土地を合筆した場 合、合筆後は1番1(150㎡)となりますが、その1番1のことを指すのだと思います。そして1番1を分筆するという意味ではないでしょうか。この場合でも1番1を分筆する場合は、その隣接者の承諾書は必要となりますが、事情によっては必ずしも全員の承諾がなくとも分筆はできます。ご依頼の件ありがとうございます。残念ながら小職は東京在住の為、大阪では遠方すぎるので、この事件の受託は難しいと思います。ご了承ください。
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