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kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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不動産屋と契約問題でトラブルになっています。口約束では不安でしたので、覚書を書いてもらいましたが、それが不十分である

解決済みの質問:

不動産屋と契約問題でトラブルになっています。口約束では不安でしたので、覚書を書いてもらいましたが、それが不十分であることが後に分かりました。信用できないので、口約束の内容を録音したものを証拠にしたいと思って録音しておりました。この音声は契約書や覚書に加え、証拠になりますか?

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

その録音も出るところ(主に裁判所になろうかと存じます)にでたときの重要な証拠になります。

契約とは、お互いの意思の合致によりその効力が発生します。ですので、法律上、書面が必要とされている場合を除き、書面(契約書、覚書など)の作成が効力要件となるわけではありません。

※不動産屋との契約内容によりますが、一般の売買や賃貸(事業用借地を除く)契約であれば書面は要件ではありません。

ご自分の主張したい内容が書面+録音で明確になっているのであれば何かあったときの証拠として申し分ないですし、交渉段階でもその存在を示せば有利に交渉を運ぶことができるかと存じます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
早速のご回答ありがとうございます。
もう少し詳しくご説明させていただきます。
相手は某一部上場のデベロッパーです。8年ほど前に投資話として、買ったマンションを買値で買い戻すとの提案があり、それに乗りました。
(2003年のことで、これから不動産価格が上がるというところだったので、そういう
リスキーな提案ができたようです)
その際にはもし景気が悪くて、買値よりもマンションの実勢価格が下がっても買うのか確認しましたが、買うとの約束をしました。
そして、覚書を社判入りでもらいました。その書面では相当額といったグレーな書き方であることなどで、6年経過したつまり2年前に改めて不動産屋に買い取りを求めたところ、当時の担当者とは話しを進めることが出来たのですが、その上司や役員クラスから覚書の内容から買取は、実勢価格でなら買う(買値から500万程度下がったところで)という返事で、話しが平行線になり、そのときは家賃保証をつけてもらいサブリースという形を取っております。
そのときは私もショックで、精神的に参ってしまい、引き下がったのですが、担当者に改めて、その書面を作ったときの話しとして、買値で買い戻すというつもりで覚書を書いたのか確認し、そのとおりだとの回答を得た会話内容を本人に承諾は得ないで録音しました。この内容をたてに契約を履行してもらいたいと思っております。
できれば、裁判はしたくなく、示談にできないかと思っておる次第です。
できるものでしょうか?
長々と失礼しました。
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返信有難うございます。

示談できるか否かの確約はできません(どのラインで妥協するかにもよろうかと思いますので・・・)が、承諾なくとった録音でも証拠力が否定されるわけではありませんので、先に述べたとおり有力な証拠として交渉に役立ちます。

示談とは、あくまでお互いに譲歩するというものですので、差額の500万の間で折り合うラインが見つかれば可能ですが、こちらの主張を全面的に通すつもりであれば訴訟もやむなしといったところかと存じます。

少しでも良い条件を勝ち取るには、粘り強く交渉するしかないかと存じます。たいへんでしょうが、頑張ってください。

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