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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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お尋ねします。現在、○○太郎(当時の自治会長)他73名という登記で自治会の山林を所有しております。この山林の一部を1

解決済みの質問:

お尋ねします。現在、○○太郎(当時の自治会長)他73名という登記で自治会の山林を所有しております。この山林の一部を 1970年代に売却をし、その売却代金をその当時、当自治会にすんでおりました者54名と所在が判明し連絡が取れた者に一律に配分をし、残りの何名につきましては当時より所在がわからず連絡が取れず、その者の代金を預金して現在に至っております。当自治会ではこのたび氏神様を改修する計画が持ち上がり、この土地売却代金をその一部に当てられないかと考えております。現在固定資産税等は現在在住している者が支払いをし山林管理もしております。この代金を流用した後に、所在不明の者から持分の払い戻し請求があっても支払わなくてもよいのでしょうか?宜しくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。こんにちは。

はい。その売却代金を流用した後に,所在不明だった方からの払い戻し請求があったとしても,それには応ぜずともよいと考えます。
以下理由を述べます。
その売却代金の分割請求権は,10年の時効により1980年代には消滅しております。
したがいまして,現在管理・預金なさっているそのお金は,現在在住しており固定資産税を支払って管理を続けている方々に共有的に帰属しているものと解されます。
よって,もしも後に,所在不明だった方が現れて,返還請求をした場合には,時効を援用(時効が完成しているために自分たちには支払い義務はありませんと宣言すること)なさることで,返還を拒むことができます。
 さらに,これは傍論ですが,その不明の方々が受けるべきだったお金は,当時いた方,当時から現在までいらっしゃる方々が,共同で山林を管理してきたこと(固定資産税の支払いも含む)ととの間で,とっくに相殺されているのではないかと思われます。もう40年間ですので。

以上です。
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