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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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築3年の一戸建てに住んでいます。 先日、屋根のパネルが1枚はがれて、2階のベランダに落ちているのを見つけました。す

解決済みの質問:

築3年の一戸建てに住んでいます。
先日、屋根のパネルが1枚はがれて、2階のベランダに落ちているのを見つけました。すぐに住宅会社の我が家の担当者に電話したところ、他の支店に異動したとのこと、代わりに「アフター担当」という役割の人と工務店の人が来て平謝りし、来週新しいパネルをつけてもらうことになりました。

工務店の人もこんなことはまれだと言っていました。

①怪我人がでたらど う責任を取るつもりなのか、②なぜパネルがとれたのか、③ほかのパネルは大丈夫なのか、④我が家の担当者からはなぜまったく連絡がないのか

これらの疑問と怒りがごちゃ混ぜの状態です。

以前、水道管に傷がついていて、水漏れしていたこともあります。
住宅会社と工務店を信用できません。

ただ怒りをぶつけるのではなく、冷静に、一筆書かせる対応をしたいのです。
ただ謝って、パネルを付け替えて終わりにしたくないのです。

住宅や法律の知識がなくどのように対応したらよいかわかりません。
教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.

弁護士です。こんばんは。

はじめまして。ご質問に対してできるだけ回答致しますね。

1.ご質問の趣旨は理解しました。要するに,屋根のパネルの不具合に対する責任を,今後は住宅会社及び工務店らとの間で,明確にしておきたいということだろうと思います。

(一筆書かせたいというのは,少々やくざ気味で聞こえが良くないですし,強要的であり法律的でなく,さらに,一筆書かせたところで実効性がないとすれば,あまり意味がありませんので「明確にしておきたい」という表現にしました。怒りを取り去ると,こういう感じでよろしいですよね)

2.①もし怪我人が出たらどう責任をとるつもりなのか,という点は,問題としては重大だと思います。怪我人が出た場合,家の所有者であるあなたが,民法上の工作物責任という規定により,怪我人に対して損害賠償責任を負うことになり(民法717条),これは無過失責任といって,不可抗力でも負う責任ですので,非常に重い負担となります。したがって,第一次的にはあなたが責任を負うとしても,その次はあなたとしてはこの売主側に求償したいところだろうと思います。そのお気持ちは分かります

  しかし,このパネルの設置に,何も問題がないことが現時点で判明すれば,将来,パネルが落下することは考えにくいですし,仮にパネルの落下があったとしても,それはもはや少なくとも売主の責任でないことは明らかですから,売主に求償することにはならないでしょう。

  したがって,要は現時点で,パネルの落下の原因と,他のパネルに問題がないことが判明すれば良いのではないでしょうか?つまり②③ですよね。

3.そこで,この②③を実現するため,相手方に屋根の調査をさせるための方法を考えれば良いのではないかと思います。

1)私としては,あなたが,上記「2.」で私が述べたように相手を説得されれば,相手もいやだとはいえないのではないかと思います。これがひとつ。

2)次に,あなたが,そのようなことを言われても,相手が従うとは思えないとか,実際に言ってみたけれどうまくいかなかったという場合には,日弁連のウェブサイトその他の各種相談窓口から,指定住宅紛争処理機関をご覧になり,こちらに書かれている電話番号(住まいるダイヤル)にお電話で相談されてはどうかなと思います。明日の日曜は休みですが,平日の10:00~17:00まで受け付けています。実際の紛争解決の手続は,こちらの紛争処理機関では,裁判で はなく,調停型になり,あなたの主張を対面式で相手に述べることができる,話し合いの場です。裁判のようにはお金も掛かりませんし,必ず弁護士に依頼しなければ手続が分からないという複雑なものではなく,もともと当事者ご本人による紛争解決方法として設計されています。ご検討下さい。

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