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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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賃貸借契約書に 関する ことで 相談させていただきます。 平成21年1月17日より平成24年1月16日までの 3年

解決済みの質問:

賃貸借契約書に 関する ことで 相談させていただきます。
平成21年1月17日より平成24年1月16日までの 3年契約で 賃借者と 契約書を締結し
契約満了時に必要があれば 当事者合議の上 本契約を更新することもできる。又 条項目に
契約を解除するときは 賃貸者においては6ヶ月 賃借者においては1ヶ月 前に 互いに 通告し
期間終了と同時に賃借者は完全に賃借物件を賃貸者に明け渡し、立ち退き料又はこれに類する物質的請求は絶対にしないこと。
 
以上のような契約書をむすびました。この度 事情があり 賃借者に 口頭で 契約の更新が 出来ない旨を 伝えましたが 物件の 明け渡しについて 納得できないとの 返事があり どの様に対処すればいいのか 困っております。あまり もめたくないので 善処できる対策があればよろしくおねがいします。 京都府 主婦
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。

こんばんは。

更新ができないことの事情を分かってもらえるのであれば,もめずにうまくいくと基本的には思うのですが。

賃借人が納得できない理由が,「期間終了と同時に…明け渡し」の「同時に」という点なのでしょうか。
そこが問題なのであれば,明け渡す時期について,少し柔軟にしてあげると良いのではないかと思います。
というのは,賃借人としては,基本的に(日本の借地借家法の下では),期間満了しても,よほどのことがない限り,
従前と同内容の契約が更新されると期待しており(法によってその期待を保護しているため),
貸し主の都合で更新拒絶をすることは,かなりの正当事由がなければ許されないことになっています。
このことは,もちろん,当事者が更新しないことに納得すれば問題ないわけですが,
それゆえに,相手方の納得を得ることがとても重要なわけです。
相手方の立場になり考えてみると,更新されるものと思って生活していたとすれば,
心の準備とか,お金の準備とか,さまざまな準備が新たに必要になるわけです。
ですから,1月16日が到来したら即,明け渡せ,というのではなく,
例えば,2週間猶予をあげるとか,
1月16日から2,3週間の猶予期間は日割り家賃をとらないとかという条件を提示してあげて,
(相手の反応をみながら)
やんわり交渉するというのはどうでしょう?
最近は借家人の権利についてふつうの人もかなり知っていますし,インターネットなどでも
すぐに調べられることなので,強硬に交渉すると決裂する可能性が高いです。
ですから,お互いが気持ち良く,相手の事情を理解し合って,譲り合えるように,
まずは大家さんの方から良い条件を出してあげるというのがよいのではないかなと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

勿論 強行に 1月16日に 明け渡して 貰うようには いわず 条項にそって 契約終了と同時というような無茶なことはいわず 6ヶ月の 猶予を お知らせしたのですが それでも

難しいとの 返事で 親類に不動産の仕事をしているかたが おられるので 相談してみるということでした。この場合 当方も そのような方に 相談すべきでしょうか

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
そうなのですね。

できるだけ良い条件で新しい住居に移れるように手配してあげるというのももちろん方法のひとつですので,
近隣の不動産屋等に頼んで,敷金・礼金なしで同程度の家賃の物件を探してあげたりして はいかがでしょう。
引越す方としては,できるだけ引越したくないのが心情ですから,それほど一生懸命探していない可能性も
ありますし。

とはいっても,6ヶ月前の通知をなさっているということですから,
「約束は約束ですし,その約束どおり契約書も交わしているわけですし,
 法律的にも順当な手続要件を満たしているのですよ」
と,最後は言ってしまっても良いかも知れません。
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