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pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 316
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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母名義の土地を息子が勝手に名義変更ができるのでしょうか? ・母の実印や登記簿なしで可能?

解決済みの質問:

母名義の土地を息子が勝手に名義変更ができるのでしょうか?
・母の実印や登記簿なしで可能?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:まだ回答がありません。
専門家:  pote888 返答済み 5 年 前.

所有権の移転登記は所有財産の処分行為です。

処分行為は本人の意思に基づいて実行されなければ、無効となります。

所有権移転登記自体は母親の実印や権利証がなくとも可能ですが、本人の意思に基づかない行為は無効となりますので、後日、裁判で争えば、その移転登記は無効と判断されます。

質問者: 返答済み 5 年 前.

回答ありがとうございました。

もし、勝手に移転登記がされた場合でも裁判などの申し立て期日は、ありますか?

また、裁判費用などが、かなりかかるのでは、ないのでしょうか?

 

専門家:  pote888 返答済み 5 年 前.

民事保全法による仮処分の手続きというものがあります。

対象不動産を保全する為に、家庭裁判所に申し立てをして第三者に売却できないようにすることができます。

裁判所は相当な理由があると認めたならば、「処分禁止の仮処分」を命令することができ、その登記をすることで、対象不動産は保全されます。

申請時に必要なものは
1.申請書
2.疎明資料(証拠資料のこと、簡単なもので良い)
3.1500円の印紙
この申請書を提出すると、普通その日のうちに裁判官との面接があり、ここで仮処分を認めるかどうかの判断がなされます。その時に、裁判官を十分に納得させられる程度の準備が必要となります。

そして、裁判官が仮処分を認めて良いだろうと判断した場合には、その場で、「保証金」の額の提示が裁判官からあるそうです。

保証金の額はおおよそ争いの対象物件の価格の1割から3割程度と思われます。

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