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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 418
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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60歳、男性、京都で公立学校を定年退職し、本年度は再任用制度で府立支援学校で勤務していました。

解決済みの質問:

60歳、男性、京都で公立学校を定年退職し、本年度は再任用制度で府立支援学校で勤務していました。
しかし8月21日から精神科を受診し、うつ病ということで長期療養を強いられました。
その原因として、昨年度より管理職へ「抱えなければならない子ども」「医療的ケアが必要な子ども」については、定年まで担任したこともないのでできません、と申し入れておりました。
しかし4月に蓋を開けてみると、まったく配慮されずにとても手がかかる生徒を担任することになったのです。
毎日、トイレへ連れていくたびに、子どもを持ち上げて、し終わったあとも持ち上げて車いすに戻さなければなりませんでした。また昼食や教室への移動など、特殊な重い車いすを押さなければならずたいへん困難でした。
そこまではなんとかがんばっておりましたが、今まで言われたことがないようなバッシングを毎日のように受けました。全部を書くことはできませんが、いちばん心の重荷になったのは、車いすの押し方が「犬の散歩のよう」と言われたことと、ほかにもそれらの中で「社会人失格」というようなことを言われたこと、校長からのあることでのパワハラでした。
パワハラについては、まったく私には非がありません。若い頃ならばそう言われても我慢したかもしれませんが、定年退職まで何事もなく終えてきて、この言われようは我慢できません。それで悩み抜いて精神科を受診しました。
このまま3月末まで療養休暇、そのまま退職ということになり、自分としてはまったく不本意、悲しいです。
また私の子どもはまだ中学生で、これから先の生活も不安です。
こういう場合、何か訴えることはできるのでしょうか。
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 1 月 前.

この度は大変な状況の中ご相談下さいまして誠に感謝しております。

只今貴方の投稿されました文面内容を拝見させて頂きました。回答が遅くなりまして大変失礼いたしました。

公立の教職員の定年再任用につきましては、定年前の仕事と比べますと条件はかなり悪くなるのが通例のようです。民間企業でもそのような傾向が見られますが、公務員としての教職員の場合ですと自治体の財政事情や生徒数の減少といったことからなかなか望むような仕事には就けないというのが実情と思われます。

但し、だからといって貴方の人格を否定するような劣悪な職場環境まで許されるということにはなりえません。文面を拝見する限り、貴方の場合は職場のパワーハラスメントを受けているものと思われますので、そうした仕事内容の厳しさとは関係なく、パワハラ案件として主張され名誉と適切な職場環境を回復されるべきといえます。

今のところ府教委の教職員課へ相談されているということですので、不信な感じがあるとはいえ、当面は対応を見守られるのがよいでしょう。折角しかるべき機関に苦情を申し入れされていますので、あれこれ先走りされますと教育委員会に対する貴方の印象が返って悪くなってしまいます。そこで、しっかり改善されるよう要請された上で様子を見守られるのが妥当といえます。

そして、結果が出た段階でその対応内容が全く納得出来ないものでしたら、最終手段としまして、行政訴訟を検討されることをお勧めいたします。その際は、パワハラ問題に精通した弁護士を地元の弁護士会から紹介してもらい、ご相談されるとよいでしょう。その際は、始めに申し上げました通り仕事の内容で争うのは難しいですので、パワハラに焦点を絞られてご相談されるのが妥当といえます。

質問者: 返答済み 1 月 前.
12354;りがとうございました。府教委へはパワハラとして相談したのですが、立証しにくく処分まではできない、という返答でした。
つまり行政訴訟も難しいということになるのですね。
専門家:  jinjiconsul 返答済み 1 月 前.

ご返事下さいまして感謝しております。

府教委の「立証しにくく処分まではできない」という返答内容はあくまで府教委側の見解に過ぎませんので、裁判でもそのような結果になるとは限りません。調査が不十分であったり、あるいは何らかの理由で処分を回避したいという事情があったりする可能性もございます。

ただ、処分まではできなくとも今後そうした不適切な行為が職場でなされないようきちんと対応を約束してもらえるのであれば、手間をかけて引き続き争うよりはそれで決着された方が得策と思われます。

そうした点も踏まられた上で、それでもやはり貴方が納得行かない回答内容でしたら、パワハラの件で改めて公正公平な視点での判断を求め行政訴訟を起こす事は可能です。勿論結果がどうなるかは詳細事情にもよりますので貴方が必ず勝訴出来るとまでは言いきれませんが、ご相談内容が事実とすれば訴えて争う価値は十分にございます。

勿論、証拠の提示等を貴方だけでされるのは困難ですので、先に申し上げました通り地元の弁護士会へご相談され、専門家の支援を受けて対応される事をお勧めいたします。

質問者: 返答済み 1 月 前.
32887;場の環境なり、パワハラなり、なんらかの慰謝料などの請求もできるのでしょうか。
私にとっては、今後も精神的にどれだけ長引くかもわからないし、仕事をするにも負担が大きいのです。
請求が認められても、金額的に充分なものを期待できますか?
専門家:  jinjiconsul 返答済み 1 月 前.

ご返事下さいまして感謝しております。

ご質問の件ですが、パワハラが認められますと慰謝料は貰えるでしょうが金額は余り期待出来ません。貴方がパワハラが原因で重い病気になったりすれば別ですが、パワハラに対する精神的な慰謝料というのは一般的に低額で数万円程度が多くなります。

従いまして、金銭面だけを期待するのであれば割に合いませんので訴訟は止められるべきです。

但し、それ以外の面、つまりパワハラを正式に認定することで学校側の責任を明確にし職場環境の改善が義務付けられるといった面については判決によってお墨付きを得られますので、そういう点ではメリットも大きいといえるでしょう。

勿論、貴方がおっしゃる通り、裁判となればたとえ優秀な弁護士に受任されるとしましても肉体的にも精神的にも負担がかかりますし、そうであれば定年まで勤務され高齢になられてから残り少ない再任用の件で争うのも大変というのもまた現実ですので、訴訟をしないと選択も間違いではございません。

いずれにしましても、訴訟をする・しない、いずれも申し上げてきましたようなメリット・デメリットがございます。どちらが絶対に良いという問題ではございませんので、迷っているようでしたら、今一度府教委に貴方が最小限これだけは譲れないといった要望を話されてから暫く様子を見守られ、最終的にはその結果状況によって御自身で決断されるのがよいでしょう。いずれにしましても、貴方自身の人生ですし、貴方に取って何が求められるべきか、何が優先されるべきかについては貴方自身しか判断出来ないことですので、私共がお答えしてきました内容を踏まえて、後悔のないよう熟慮の上どのように対応するか決断されることを願っております。

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