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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1076
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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個人事業主なのですが、従業員を雇用した結果、本人の業績もあがらず、勤務態度も悪いため、試用期間として解雇の方向で考えてい

質問者の質問

個人事業主なのですが、従業員を雇用した結果、本人の業績もあがらず、勤務態度も悪いため、試用期間として解雇の方向で考えているがその通知方法、労働問題に発展しないか悩んでおります
アシスタント: ありがとうございます。お客様の悩みについてもう少し詳しくご説明いただけますか?
質問者: 労働条件通知書には雇用に際して、期限の定めはなしにしており、
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 雇用・労働
質問者: 返答済み 1 月 前.
12381;の場合においても、試用期間としての適用はなるのか否かも質問したいです
専門家:  ekotae 返答済み 1 月 前.

雇用労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

只今、ご相談内容を拝見させて頂きました。

従業員の解雇を考えているが労働問題に発展しないかのご相談ですね。労働条件通知書には期間の定めのない労働契約にしているとのことですので、試用期間についても採用時に設定(貴社と従業員との間で試用期間があることの約束)がございましたら、設定した試用の期間中(例えば3か月とか)の解雇は試用期間中の解雇ということになります。もし、採用時に期間の定めのない労働契約だが試用期間について設定していなければ、試用期間の中の解雇となりませんので、通常の解雇となります。

次に解雇の有効性についてですが、試用期間が設定されていれば解雇がいつでも有効となるわけではなく、解雇は労働契約法16条「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする」とよりよほどの理由が必要です。ただし、通常の解雇よりも少しだけ緩やかに解雇が認められやすい傾向はあります。

試用期間が設定されていない場合は、通常の解雇となり、上記、労働契約法により、解雇が有効となるにはよほどの理由が必要となります。試用期間中の解雇に比べれば少しだけ解雇が有効となりにくいということになります。

このように解雇はそう簡単に有効となりませんので、労働問題に発展する可能性はあります。特にいきなりの解雇は有効となりにくいですので、勤務態度が悪い場合は、注意や社内教育等を行い、何回か改善してもらえるよう手段を尽くしたけど改善されなかったので、やむを得ず解雇したというようなことがあったほうが望ましいです。そうすれば解雇が有効となる可能性が上がります。あるいは、解雇ではなく、退職を働きかけるかです。ただ、この場合も言動にご注意ください。何度も繰り返し退職を働きかけるとか、声を荒げるとかあると、パワハラで訴えられるとか退職強要というようなことになりかねないからです。

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