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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1057
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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シルバーのアルバイト労働者(5日/週

質問者の質問

シルバーのアルバイト労働者(5日/週 8時間)です。1ヶ月のシフト表を貰って、22日/月前後仕事をしていますが、仕事日に行くと今日は暇だから、6時間で上がってとか言われ労働時間短縮されてしまい帰ることになります。雇用契約を結んだ時には、このような事態の説明もありませんでしたし、仮に就業規則に記述されているとしても就業規則を見せて貰ったことがありません。今後、暇な日が増えた場合、収入も安定せす不安なのですが、「労基法」に抵触はしていないのでしょうか?
投稿: 3 ヶ月 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

雇用労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

ご相談内容を拝見させて頂きました。

シルバーということですが、シルバー人材センターからの提供でのお仕事でしょうか?

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
12356;いえ。webサイトで探したアルバイトです。ホテルのフロント業務で全国展開しているホテルです。
専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

シルバー人材センターからのですと労働基準法は適用されないのですが、そうではないということですと労働基準法は適用されます。今日は暇だからという理由で契約の時間よりも早く仕事をあがってとなると、会社都合による休業手当を支払う義務が会社にあります。休業手当は最低6割の補償です。もし、今後、頻繁に早くあがることがある場合は、民法により10割の支払が必要になる可能性があります。

専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

ただ、休業手当は不足時間分の6割ではありません。

専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

仮に時給1000円で8hとすると、8000円の6割である4800円は最低支払う必要があります。6時間で6000円支払われる場合は、4800円を上回るので休業手当は不要となります。

専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

労働者の合意なく労働条件を変更することは労働契約法違反となります。

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
12300;労基法」の第26条のことですよね。私も、6割の件が気になっていました。結局、会社は会社都合で、時短労働を行使することができ、6割以内の賃金を支払っていれば何の保証もしなくて良い言うことですね。
結果として、「労基法」は抵触しないと考えて宜しいですか?
また、「労基法」に基づく労働条件(第15条第1項)の説明不足には該当しないでしょうか?
もし、該当する場合は、第15条2項の労働契約の解除が可能なのでしょうか?
ご返事の下記の部分は、民法の何条でしょうか?
---もし、今後、頻繁に早くあがることがある場合は、民法により10割の支払が必要になる可能性があります。---
専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

休業手当は6割以内ではなく6割以上です。休業手当を支払わない場合は労働基準法違反です。ただ、早くあがらせることは労働基準法で定めがなく違反ではありません。労働契約法の問題はあります。労働基準法15条は労働条件の明示を定めていますが、説明不足の問題ではありません。民法は536条です。

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
21172;働契約法の問題では時短労働は、解決しそうに内容です。雇用契約書と労働契約書を一緒にしたような契約書(タイトル名は、「雇用契約書」)を締結していますが、その中に、「勤務時間 原則17:00~11:00の間の4~8時間シフト制」と記述されています。
・勤務時間については、契約書に汎用を持たせるため記述されているものです。実際に4時間勤務を契約されている方が数名いらっしゃいます。
***私の現状の勤務時間は、12:00~21:00(休憩1時間)と15:00~翌9:00(休憩2時間)をシフト表に基づいて勤務してますが、今回の様に暇だと19:00迄と19:00位に突然言われます。***
専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

労働条件に幅を持たせている場合は、その範囲内で行うことはできます。ただ、ひとたびシフトが決まり、実際にその日が到来しますと、そのあらかじめ決まった労働時間を働かせることが必要です。その場合はやはり早くあがらせますと休業手当の支払いが必要です(先の回答と同様に不足時間分の6割ではありません)

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
36820;信ありがとうございます。
最終的な結論ですが、私は会社に何と抗議をすればいいのでしょうか?
「労働契約法の何条かわかりませんが、シフト表を頂いてその日が到来したら時点で時短労働を命じることは出来ないので、8時間働かせて下さい。」
と言えばいいのでしょうか?
たぶん、「会社辞めて良いよ」と言われるのが落ちの様な気がします。
確認なのですが、
 ①1日8時間労働の場合、4.8時間以上働かせれば、「休業手当」の問題は発生しないと考えて宜しいでしょうか?
 ②「労働契約法の問題はあります。」とありますが、当該法の何条のことでしょうか?
 ③民法は536条の具体的な解釈についてご説明頂けますか?
専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

突然、会社から早くあがってと言われても収入が安定しないことになりますし、労働条件を使用者に守ってもらうということであれば、労働契約法第八条「労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる。」により、合意なく一方的に変更はできないと主張することが考えられます。
あるいは、労働条件は双方の同意があれば変更が可能ですので、暇という状況を考慮して変更に同意する場合や何らかの使用者との軋轢が生じる可能性はあるのでそれを避けるということであれば何も言わないというのも考えられます。他には、早上がりの回数があまりにも増えてきたら会社に主張するというのも1つの方法(考え方)でしょう。

>①1日8時間労働の場合、4.8時間以上働かせれば、「休業手当」の問題は発生しないと考えて宜しいでしょうか?

→ 6割以上についての考え方としてはそれで良いのですが、実際の計算は平均賃金を算出してその6割以上ですので、必ず4.8時間以上で良いということにはなりません。
神奈川労働局のページです。平均賃金の計算方法
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/736927.pdf

> ③民法は536条の具体的な解釈についてご説明頂けますか?

→ 使用者による休業に故意や過失があれば100%の賃金を請求可能ということです。

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
12372;連絡ありがとうございます。
結論として、会社を辞める覚悟がなければ何も言わないでおくと言うことですね!!!
労働契約法の問題とおっしゃってますが、当該法には、罰則規定も無し、公的機関の介入(指導等)をお願いする規定も無いようです。最後に、下記内容が全体的に何をおっしゃりたいのか理解できません。ご返事を頂いた時点「評価」をさせて戴きます。なんの解決策もないので、「評価」は、「普通」とさせて戴きます。本心は不満です。
---あるいは、労働条件は双方の同意があれば変更が可能ですので、暇という状況を考慮して変更に同意する場合や何らかの使用者との軋轢が生じる可能性はあるのでそれを避けるということであれば何も言わないというのも考えられます。他には、早上がりの回数があまりにも増えてきたら会社に主張するというのも1つの方法(考え方)でしょう。---
専門家:  ekotae 返答済み 3 ヶ月 前.

>結論として、会社を辞める覚悟がなければ何も言わないでおくと言うことですね!!!

→ そうではありません。会社に主張することで会社側が退職を働きかけてきても応じる必要はありませんし、解雇してきても主張をしたことを理由とする解雇は認められるものではなく不当解雇となります。ただ、主張すれば何かしらの軋轢が生じる可能性があるのでそれを避けるということであれば何も言わないのも1つの選択肢ということです。今回の件に限らず、会社に主張すれば何かしらの軋轢は生じる可能性はありますが、例えば不当解雇でも会社と軋轢が生じるのは避けたいから何もしないという方はいらっしゃいます。一方で会社と何らかの軋轢が生じても不当解雇は許せないから不当解雇を主張するという方もいらっしゃいますし、裁判をするという方もいらっしゃいます。どれを選ぶかは人それぞれ価値観やご事情がありますので、例えば専門家が軋轢なんか気にしないでいいから裁判しなさいとか決めるものではなく本人様がお決めになるものです。

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