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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 981
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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8月に定年退職しますが、8月以降の雇用契約の件で相談をお願い致します。 会社全体が高年齢社員ばかりで、事務員もそうです。

質問者の質問

8月に定年退職しますが、8月以降の雇用契約の件で相談をお願い致します。
会社全体が高年齢社員ばかりで、事務員もそうです。
8月以降は、若い人に引継ぎをし、週3日程度くればいいと言われました。
主人がいないのでまだまだ働かなければ田舎の家は維持できません。
このような雇用契約では納得いかないのです。
投稿: 7 ヶ月 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  houmu 返答済み 7 ヶ月 前.

8月に60歳で定年を迎えられるということでよろしいでしょうか?

ご質問者様の会社では、定年の定めがあるとのことですから、雇用契約はあくまでそこでいったん終了します。その上で、今後の契約をするかしないかの問題にすぎません。

現在、高年齢者雇用安定法により、原則として65歳まで定年を延長するか、もしくは継続雇用制度を設けるなどの対応をとることが義務付けられています。しかし、従前と同条件での就業を義務付けるものでは残念ながらありません。どちらかといえば、年金支給年齢引き上げに対する負担を企業に押し付ける政策でもあることから、待遇を引き下げてでも継続雇用制度を設けてくれと政府が企業にお願いしているような性格ももっているのが実情です。

厚生労働省の高年齢者雇用安定法Q&Aでも、週3日勤務による継続雇用や、賃金や労働条件が合意できず、継続雇用を拒否することは、事業主の合理的な裁量を逸脱していない限りは法令違反には当たらないとしてます。

したがって、他の再雇用者と比べて、ご質問者様に対する条件提示があきらかに差別的なものであるといった場合であれば別ですが、そのような事情がないのであれば、会社側の提示する条件でなっとくできなければ(多少の交渉の世余地はあるとしても)定年退職お疲れ様でした、になってしまいます。

どうしても収入が足りないということであれば、出勤日以外について別の仕事を探されるか、他社への再就職も視野にいれて検討される必要があるでしょう。

なお、60歳以降の継続雇用で、給与が75%未満になった場合には、高年齢雇用継続給付金が支給される制度がありますので、若干ではありますが補填される要素になりますのでこちらも踏まえた上でご検討されてみてください。

今後のご検討の参考になりましたら幸いです。

参考

https://allabout.co.jp/gm/gc/178630/

http://blog.livedoor.jp/ookumablog/archives/65589561.html

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