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sin4864
sin4864, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 279
経験:  労働問題の専門家として23年の経験がある特定社会保険労務士です。
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就業規則で3か月の試用期間がありますが、それを6か月に伸ばしたいと考えています。就業規則を変えるにあたって、意見を聴いた

質問者の質問

就業規則で3か月の試用期間がありますが、それを6か月に伸ばしたいと考えています。就業規則を変えるにあたって、意見を聴いたりとかの手続きは存じておりますが、それにあたっての注意点と及び6か月にした場合はもう3か月の延長(=合計9か月)は可能なのでしょうか。
投稿: 12 ヶ月 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 12 ヶ月 前.

こんばんは。

回答いたします。

試用期間については、特に法律の定めはないため、3ヵ月を6ヶ月に伸ばしたとしても問題はありません。

注意点としては、いま現在試用期間中の方がいるかどうかだと思います。

もし、いま現在試用期間中の方がいればその方については、改定前の3ヵ月が適用されることに注意してください。

現在いる従業員については試用期間が延びたとしても試用期間は過ぎている人であれば、特段不利益はないので問題ないと考えます。

また、試用期間6ヶ月をさらに3ヵ月延長する場合があることも就業規則に明記すれば可能です。

今回の試用期間の延長については、今後入社される方が対象だと思います。

よって、事前に試用期間のことも労働条件として明示することになろうかと思いますので、労働者の方もそのことを認識したうえで雇用契約を結ぶため、特段問題はないと考えます。

質問者: 返答済み 12 ヶ月 前.
12354;りがとうございます。
就業規則を変える上ではまず必要なのは変更についてコミニケーションをして、それで意見を聞けばとりあえず不利益はありませんか?また6か月+3か月の場合、万が一訴えられたりしたら試用期間が長すぎて不利になることはありませんか。
専門家:  hiroumushi 返答済み 12 ヶ月 前.

そうですね。

就業規則変更の流れとしては貴方がいうようにコミュニケーションを取って、従業員代表者の意見聴取を行い、労働基準監督署に就業規則変更届と意見書を提出すればいいです。

また、試用期間について、法律に定めがあるわけではなく、6ヶ月が特段長いということは言えないため、不利になることはありません。

3ヵ月の試用期間延長についても多くの企業でも規定されていることであり、労働者にとって不利益であるということはないと考えます。

訴えられたとしても雇用契約を交わす前に労働条件の明示として、試用期間についても書面で説明がなされていれば、そのことに同意したうえで入社されるので、不利になることはありません。

質問者: 返答済み 12 ヶ月 前.
12372;回答ありがとうございます。これで最後の質問です。6か月の試用期間よりは3か月の方が一般的ですか。6か月にすることでいい人材に対する影響とかあるのでしょうか。
専門家:  hiroumushi 返答済み 12 ヶ月 前.

はい。そうですね。

6ヶ月よりは3ヵ月のほうが一般的です。

特に試用期間が6ヶ月ということでいい人材が取れないかと言われるとそこまで大きな影響はないと考えますが、いい人材と判断できれば試用期間は3ヵ月でも問題はないのではないかと考えます。

いろいろなことを想定するのであれば、試用期間を3ヵ月とし、試用期間の延長期間を最大6ヶ月以内とするというような規定にし、延長期間はその人物に応じて柔軟に決められるようにしてはどうでしょうか。

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