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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1380
経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
62775484
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質問者の質問

この度学習塾に正社員として勤務することになりました。

新教室を立ち上げることになり、正社員は私一人のみです。

お聞きしたいことは、

・私が退職してしまうと教室に社員がいなくなってしまいます。この場合、会社から退職に際して損害賠償請求をされることが法的に許されることなのか。私一人しかいませんので、私がいなくなれば当然その教室を運営する人がいなくなり、業務に支障をきたしてしまいます。

・私は現在勤務地の近くに賃貸住宅に住んでおります。敷金礼金など会社から支出してもらったのですが、退職する際にそれらの料金の支払いを請求された場合に、応じなければいけないものなのでしょうか。

この2点です。

よろしくお願いいたします。

投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  kionawaka 返答済み 1 年 前.

>・私が退職してしまうと教室に社員がいなくなってしまいます。この場合、会社から退職に際して損害賠償請求をされることが法的に許されることなのか。私一人しかいませんので、私がいなくなれば当然その教室を運営する人がいなくなり、業務に支障をきたしてしまいます。

→許されません(否定)。

∵労働者には退職の自由があり(←職業選択の自由 憲22条1項)、殊更に会社に不利益な時期を選んで退職した結果、会社が著しい損害を被った場合を除いて損害賠償請求は肯定されない(立証責任は会社にあり)と思います。

>・私は現在勤務地の近くに賃貸住宅に住んでおります。敷金礼金など会社から支出してもらったのですが、退職する際にそれらの料金の支払いを請求された場合に、応じなければいけないものなのでしょうか。

→会社が現物給付をした場合であって、労働者が就職後2年以内に退職したときは、会社は現物給付(多くは免許取得費用等ですが)の返還を請求できるという特約がある場合は、応じなければいけませんが、そのような特約がない場合は、-倫理的にはともかくー法律的には応ずる義務はありません。

★企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。

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