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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1102
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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今月で会社を退職します。 10月末までの希望だったのですが、人事の引き継ぎで、「11月まで、残って欲しい」と依頼され引き伸ばして働いています。

質問者の質問

今月で会社を退職します。 10月末までの希望だったのですが、人事の引き継ぎで、「11月まで、残って欲しい」と依頼され引き伸ばして働いています。 有給が余っているので、これを新しい仕事の予定に利用したいと思っています。現在の会社はシフト制なのですが、有給を自分の日程を指定して休む事は可能なのでしょうか?また、退職が自分の希望のタイミングではなく、今月の末まで働かなければならないのか教えていただけないでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
雇用労働カテゴリの特定社会保険労務士です。

有給休暇は労働基準法39条で認められた労働者の権利であり、原則として労働者の請求する時季に与えるべきものです。

ただし、有給休暇を労働者が指定する時季に与えることが「事業の正常な運営を妨げる場合」には、雇用側に時季変更権が認められています。時季変更権とは有給休暇を労働者の希望する日に与えず、雇用側が変更して与えることができる権限です。「単に忙しい」というだけでは時季変更権は認められません。また、退職予定日を超えて時季変更することはできません。したがって、退職予定日までに有給休暇の取得を請求すれば実質的に、希望通りに消化することができます。

シフト制の場合、貴方の出勤予定日について有給休暇を取得することができます。休日については有給休暇は取得できないのが原則です。なぜなら、有給休暇は労働義務のある日について免除するというものだからです。

退職については原則、労働者が決めることができます。その場合、民法により2週間前の申出で退職することができます。

民法627条
1.当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

したがって、今月の末まで働かなくても良いです。2週間の余裕だけとれば良いです。

退職の申し出の方法ですが、「退職させてもらえませんか?」のように会社に許可をとる形にすると会社の許可を得るまで退職できませんので、ずるずると引き伸ばされてしまいます。
したがって、「○月○日に退職致します」のように許可を求めずに退職致しますと断定してださい。そうすれば2週間の余裕を置けば退職できます。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
迅速な返答ありがとうございました。お陰で悩みが解決しました!
また困った時は相談させて下さい!
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
雇用労働カテゴリの特定社会保険労務士です。

ご丁寧なご返信と評価をくださいましてありがとうございます。
お悩みが解決したとのことで幸いです。
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