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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1100
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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来年3月で定年になります。製品開発の責任者の立場にあります。定年後の契約についての相談です。 今年の7月頃に定年後

解決済みの質問:

来年3月で定年になります。製品開発の責任者の立場にあります。定年後の契約についての相談です。
今年の7月頃に定年後の「労働契約書」の提示を受けました。年収が1/3以下になる内容でしたので、10月の中ごろ上司に、契約をしない旨を伝えました。ただ、その時に、「会社が困ると思いますので、条件が合えば契約します」という趣旨の考えを伝えました。
その後少し経ってから、上司から口頭で、「報酬は現在と同じではどうか」という提案を受けました。文書で欲しいと返事をしたところ、提示されていた契約書で希望する報酬条件を記入して欲しい旨を言われましたので、弁護士の方に契約書を見て貰って内容をチェックして、一部おかしな条件を削除して、報酬はほぼ現行通りで逆提案しようと考えていました。
今日になって、提示した契約書はスタンダードであり、条件を良くするのは、出来ない事は無いが、前例になるので、できればやりたく無いという趣旨の理由から、業務委託契約書を提示され、報酬は記入して欲しいとのことでした。
業務委託だと、不利益になりそうですが、実際にはどうなのでしょうか?
また、私にとってのベストな契約はどちらでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
質問者: 返答済み 1 年 前.
提示された契約書は、1年契約、一週間に3日勤務、27時間の見合い残業代を含むというものでした。
逆提案しようと考えていたのは、2年契約、勤務日数と有休日数は相談、途中解約の規定削除(業務内容に著しい変化があることが明確になった場合に、3か月前に通知で途中解約が出来るという規定)
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。
業務委託のデメリットは労働基準法を始めとして労働関係の法律が適用されないことがあります。例えば、割増賃金を支払う必要がない、有給休暇を与える必要がない、休憩を与える義務がない、健康診断を受けさせる義務がない、不当解雇して訴えることができないなどです。
また業務委託は独立した存在であり事業主になるので確定申告などは自ら行う必要があります。
その他、業務委託ですと厚生年金、健康保険ではなく、国民健康保険と国民年金になります。雇用契約ですと厚生年金、健康保険の保険料を会社は半額負担する必要があるので、労働者からすればその半額分を負担してもらえることは得ということになります。
業務委託のメリットとしては独立した存在ですので、あれこれと雇用契約のときのように指揮命令を受けることがない、勤務時間は自由に決めることができるなどがあります。
どちらがベストなのかは何を優先するかによります。あれこれと指揮命令を受けたくない、勤務時間を自由に決めたいということであれば業務委託が良いでしょう。ただ、書類上だけ業務委託契約になっている場合は、実態は異なる恐れがあります。つまり、書類上は業務委託契約になっていても、あれこれ指揮命令を受ける、勤務時間を自由に決めれないなどです。(もちろん、そのようなことは許されるものではありません。)
※そもそものお話しですが、形だけ(書類上だけ)業務委託となっていても実態を見て労働者と言えるならばそれは業務委託ではなく雇用契約とみなされます。
ご相談内容からしますと、会社は前例がないから書類上だけ業務委託という形にしたいように思えます。実態は雇用関係と変わらないように思えますで今のままのお話しだとどちらかを選択というよりかは労働者とみなされ雇用契約になってしまいます。したがって、もし業務委託を選択するのであれば、上記の業務委託と雇用契約の違いを貴方と会社の双方がはっきりと区分して約束・理解しておくことが必要だと思います。
質問者: 返答済み 1 年 前.
現在の業務のあり方から考えると、業務委託契約をしたとしても、実質的には雇用契約になってしまいそうですね。だとすると、労働契約を前提で契約を進めた方がいい気がします。上司は人事と相談しているようで、上司からのメールを読み返してみると、「報酬に自由度を持たせるには、業務委託もある」「人事から提示した雇用契約は標準化されていて例外措置が無いことはないが、前例を作ることになる(なのでやりたくない)」とのことでした。人事から雇用契約と業務委託の違いに関して説明してくれるそうなので、その時に戦うことになりそうですが、人事から来た雇用契約書と、それを修正した契約書を見ていただくことは可能ですか?追加費用が発生しますか?
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。
仰る通り今のままですと実質的に雇用契約になるでしょう。雇用契約ですと有給休暇は一定の条件を満たすことで発生しますし、残業が突発的にあったときも賃金を請求できます。そのことも合わせて考えますと雇用契約のほうが良いかもしれません。
>人事から提示した雇用契約は標準化されていて例外措置が無いことはないが、前例を作ることになる(なのでやりたくない)」とのことでした。
→ 会社は現在と同じくらいの賃金での定年後の契約での前例を作りたくないのではないでしょうか。そのために形だけ(書面上だけ)業務委託にするというのは適切ではないと思います。
>人事から来た雇用契約書と、それを修正した契約書を見ていただくことは可能ですか?追加費用が発生しますか?
→ 雇用契約の内容をきちんとチェックするには時間をかけることが必要ですし、新たなご相談でもあるので申し訳ございませんが評価後に最初のご投稿のように新規でのご投稿をお願い致します。
※画像の添付がシステム上、できないかもしれません。契約書の内容を文字で記載してご相談をくださる方はいらっしゃいますので、もし画像の添付がシステム上できない場合はお手数ですが文字でご記載ください。また、その際、会社名や個人名はふせてください。宜しくお願い致します。
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