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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
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お忙しい折お手数をかけます。暑い時期にややこしい質問で恐縮です。私は1年毎の契約更新との条件で採用され、これまで都度

解決済みの質問:

お忙しい折お手数をかけます。暑い時期にややこしい質問で恐縮です。私は1年毎の契約更新との条件で採用され、これまで都度更新を繰り返し、非正規職員として公務に従事し通算6年目になります。これまで支給されてきた交通費に関しての質問です。
採用以来勤務先までの通勤定期はずっと「障害者介護割引」の適用を受けてきており、現在も継続しています。勿論交通機関で手帳を見せ、二人分を同時購入してきました。それまで定期券の確認はありませんでしたが、数年前に支給金額がアップ(日額190円から500円に変更)した時点から、通勤経路と定期券の金額を半年毎に用紙に記載して報告することになり、提出した翌月に交通費が給与にプラスされて支給されることになりました。当然ながら定期券のコピー提出が義務付けられており、規定ルールに従ってこれまで複数回提出してきており、都度交通費を受領してきました。定期券は介護者割引の適用ですので、私個人の使用金額は二分の一になります。定期券には介護のマークと半額の金額が明示されています。今期初めて金額が異なるとの指摘を受け、過去に遡って精算との通知を受けました。日額500円を権利として受給、運用は個人事情だと判断しています。
伺いたいことは・・・
①ルールに従って提出してきたにも関わらず、最初にアナウンスをしなかった責任は?
(指摘を受けなかったので、この申請で問題ないと考えて同じ内容を継続しました)
②1年契約の更新ルールでの雇用ゆえ、要精算は今期のみだと思うが正しいですか?
(①で責任は管理部門業務にあると思って、複数回そのまま契約を更新してきた)
③規定の交通費を個人の事情(障害者同居)で使用することは違法にあたるのか?
(同じ方向に通院する病院があるので、区間は勿論同じで購入都度障害者手帳を提示)
最初に雇用者が使用する定期券に記載された代金しか精算しないとのアナウンスがあるか、または提出時に管理部門が申請金額と定期券記載金額を確認して(これまでされてなかったと思われます)、今回の様な指摘を聞いていれば、その規定に従ったと思います。複数回パスしてきた以上、遡って精算との連絡に関してどうしても納得できません。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  t-lawyer 返答済み 1 年 前.

弁護士のt-lawyerです。

回答するにあたり,確認させてください。

①質問者様は障害者ですか。それとも介護者ですか。

②障害者だとしたら,介護者も毎日一緒に通勤されるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 1 年 前.

迅速な回答ありがとうございます。

①質問者は介護者です。障害者は配偶者です②毎日一緒ではありません。お手数をかけますが、よろしくお願いします

専門家:  t-lawyer 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。
回答が遅くなりすみませんでした。

なるほど,介護者ですね。

会社に対して,用紙にはちゃんと介護割引分の金額,つまり通常の半額の金額を記載し,定期券のコピーも提出していたということですよね。

質問者様としては,今まで何も言われなかったということは承諾されていたと考えるのも無理からぬことであり,会社の対応が不誠実であることはその通りだと思います。

しかし,一般的に通勤交通費の支給は,実際にかかる費用であることが一般的です。
実際にかかっている費用が通常の半額である以上,その半額を支給することが会社の責務であり,それ以上支払う必要は基本的にはないということになります。
もちろん,それ以外の規定が就業規則などで定められていれば別ですが,一般的には以上のようになります。

そのうえで,順番に回答します。

①会社が今更指摘してきたことについて,ちゃんとチェックをすべきだったということはできます。
しかしながら,それについて何らかの法的責任が生じるとは考えません。

②先ほどの説明の通り,質問者様としては実際にかかった通勤費用を受け取る権利があり,それ以上の金額を受け取る権利はないということになります。
そのため,今期だけではなく,今まで過剰にもらっていた分についても,不当利得(民法703条)が成立すると考えます。
そのため,過剰に受け取った分について,返還する必要があると考えます。

(不当利得の返還義務)
第七百三条  法律上の原因なく他人の財産又は労務によって利益を受け、そのために他人に損失を及ぼした者(以下この章において「受益者」という。)は、その利益の存する限度において、これを返還する義務を負う。

③そもそも今回の場合,規定の交通費というのが半額分であったということだと思います。

質問者様のお気持ちはわかりますが,やはり通勤代として支給している以上,社員以外の定期券購入に使用されていることは,たとえ支給総額が変わらないとしても会社としては見過ごしてはおけないと思います。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 1 年 前.

ご丁寧な回答をありがとうございました。「契約の更新」に関して確認です。私は1年契約で毎年3月を持って新たな更新をしています。精算単位は給与含めて1年単位だと思いますが、この際過去に遡っても返還する義務が生じますか?

専門家:  t-lawyer 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

はい,残念ながら,過去の分も返還する義務があると考えます。

契約が1年ごとであっても,精算単位が1年ということはないからです。

例え更新前の,つまり去年の契約時のことであったとしても,差額について質問者様が受領する権利がない場合,それは契約が更新されたからといって返還義務が消滅するわけではありません。

ご参考になれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 1 年 前.

概要が理解できました。今後管理部門から何らかの連絡があると思いますが、その進捗次第で相談を続けたいと思います。その際この相談は1か月単位の精算と理解しています。8月中であれば、定額の範囲で不明点の確認は可能ですか?また見通しがついたら(円満解決はできなくても私が納得できたらという意味です)、この相談は終了になると思いますが、その時点で契約終了となれば、私が支払う相談料は¥3,880円ですね。念の為確認させて下さい。

専門家:  t-lawyer 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

ただ,すみません,私は運営側の人間ではないので,料金の体系についてはわからないのです。

ただし,専門家に対しては回答を評価していただかない限り報酬が発生しません。

よろしくお願いいたします。

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質問者: 返答済み 1 年 前.

返信が遅くなりました。

庶務部門の責任者から、確認を怠っていた経緯に関してミスを認め、精算に関する説明を受けました。私としては複数回の機会(コピー提出は都度)がありながら、チェックを怠っていたこと、つまり一番初めに規定を示して説明があれば、ここまで長く、過払いが溜まることはなかったことや、自分自身に他意はなかった旨紳士的に話しました。

雇用更新の権限を握っている所長が同席していたので(担当者は厳重注意を受けたとのこと)、それ以上話をすると、ややこしくなるので(笑)、更なる追及は止めました。この件はこれで終了とさせてください。回答ありがとうございました。今月で退会し、機会があったらまたご相談をお願いしようと思っています。お手数をかけました。

専門家:  t-lawyer 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

ご報告,ありがとうございます。

無事に謝罪も受けて,質問者様もご納得されたのであればよかったです。

こちらこそありがとうございました。

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