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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1050
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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今月いっぱいで契約打ち切りですが、有休が二十日以上残ってます。 これは何らかの請求が出来るのでしょうか?

質問者の質問

今月いっぱいで契約打ち切りですが、有休が二十日以上残ってます。
これは何らかの請求が出来るのでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

有給休暇は労働基準法39条で認められた労働者の権利であり、原則として労働者の請求する時季に与えるべきものです。

会社には有給休暇の申請があっても事業の正常な運営を妨げる場合には「時季変更権」というのがあります。事業の正常な運営を妨げる場合とは「単に忙しい」だけでは時季変更権を行使できないとされています。時季変更権は退職日を超えて行使することはできないことになっています。なので、事実上、時季変更権は行使できないです。

したがって、退職前に有給休暇を請求すれば残りの有給休暇をすべて取得できます。

また、労働基準法第136条により、「使用者は、有給休暇を取得した労働者に対して、賃金の減額その他不利益な取扱いをしないようにしなければならない。」と定められているので有給を取得したことによる不利益な取扱は許されません。

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