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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1098
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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初めて質問させていただきます。アイザワと申します。 夫が熊本から博多にこの4月から転勤になりました。単身赴任です。

解決済みの質問:

初めて質問させていただきます。アイザワと申します。
夫が熊本から博多にこの4月から転勤になりました。単身赴任です。赴任手当、別居手当も付きました。
それはいいのですが、夫の勤務についてです。
博多に本社があるのですが、勤務地は長崎です。ほぼ毎日博多から長崎に通勤しています。
高速等を使用して会社の車で行っています。長崎にも支店があります。
でも本社勤務なので、博多に帰らないといけない。昨日は往復7時間かかったそうです。
もちろん帰社は22時前後、それから少し仕事して帰宅は23時から24時、ほぼ毎日です。
年棒制なので、残業はつきませんし、休日出勤しても代休はありません。
有給を使うこともありません。
営業成績が悪くて、本社勤務(営業)になったと本人はいいます。そうなのかもしれません。
でも、長崎にも支店があるのだから、せめて長崎転勤にしてほしい。
毎日、6、7時間も通勤のため運転してると疲労のため事故でもおこさないか
家族は心配しています。先日は社長と上司に呼ばれ、「仕事が終わらないなら
なぜ土日を返上して仕事しないのか」と叱られたそうです。
土曜日は月1程度休み、繰り返しますが、残業代も代休もありません。
10年ほど前は営業トップになったこともありますが、今は違います。
4月には上司から「辞めてもらってもいいという転勤だ」と言われたそうです。
何も会社に文句も希望も言わず、辞めた方がいいのか。
本人は「頑張る」といいます。
妻として、夫の体を考えますが、夫は51歳。頑張れと言い続けるのか
辞めて帰ってこいというのか、迷っています。
会社はガソリン代を削減しようと思わないのか不思議です。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

ご相談内容を拝見させて頂きました。往復に7時間かかるようなこともある旦那さんの状況では貴方が心配になるのは当然です。

今後どうすれば良いかですが優先順位をつけると良いでしょう。旦那さんの健康、お金、会社の中から優先順位を決めるのです。そうすると旦那さんの健康が第一順位になるのではないでしょうか。

その結果、一番してはいけないことは、「今のまま何も言わず働き続けること」になると思います。心身の体調を崩す可能性、疲れなどから事故がおこる可能性があるからです。

では今後の選択肢は何も言わず辞めることになるかというとそうではないと思います。①行政に相談する ②労働局のあっせん ③労働審判をする ④訴訟をする という選択肢もあります。

辞めてもいいというつもりであればどの方法も考えられます。

①の行政に相談するについてですが、労働局や労働基準監督署へ相談できます。また、労働局長による助言・指導を求めることも可能です。

●労働局長による助言・指導
労働局長による助言・指導とは労働局長が個別労働紛争の問題点を指摘し、解決の方向を示唆することにより紛争当事者が自主的に紛争を解決することを促進する制度です。

②の労働局のあっせんですが、労働基準監督署へ相談するとこれを勧めてくるでしょう。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

労働局は各都道府県に必ず1つあります。

●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)

●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

●労働審判とは
労働審判官1名(裁判官)と労働審判員2名(民間の労使の専門家)で構成される労働審判委員会が個別労働紛争を審理して調停による解決を目指します。原則、3回以内の期日で審理は終了します。調停が成立しなかった場合は審判が出されます。
審判が出ても紛争の当事者が納得出来ず、異議の申立てがあれば通常の裁判に移行します。
労働審判の申立ては地方裁判所にします。

裁判所のホームページ
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

●労働審判のメリット
①裁判に比べると迅速な解決が期待できる
②事案の実情に即した柔軟な解決が期待できる

●労働審判のデメリット
①通常の裁判に移行すると二度手間となる
②弁護士に代理を依頼すれば費用が発生

●あっせん→労働審判
あっせん不成立の場合、労働審判又は裁判に進むことができます。最初から労働審判又は裁判をすることもできます。

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