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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1100
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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仕事の過労が原因の鬱病で休職中ですが、近々職場復帰を希望しています。 医師からは復帰当初は無理してはいけないと言わ

質問者の質問

仕事の過労が原因の鬱病で休職中ですが、近々職場復帰を希望しています。
医師からは復帰当初は無理してはいけないと言われ「深夜残業・休日出勤など無理しない限り就労可能」という内容の診断書ももらいました。
ところが、会社から条件付きの就労は認めない、以前と同様の働きかた(深夜残業・徹夜・休日出勤)がてきないなら復帰させないと言われました。
上場企業の子会社ですが、これまでも鬱病から復帰した従業員に無理を強いて、病気を悪化させたり退職に追い込むような真似をしてきています。
人事担当者は診断書を無視しますし、私にも自分の意思で深夜残業などをすると無理矢理一筆書かせるつもりです。(以前強制されて書いたことかあるのです。)
自分の意思でなく医師の指示を破り無理をさせられ病気を悪化させたくありません。
会社に条件付きの就労を認めさせるにはどうしたらよいでしょうか。
管理職ですのでユニオンには頼れず、退職を希望していませんので労働基準監督署や弁護士事務所等にも駆け込めません。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

復職の際は軽易な業務で、徐々に(2~3か月程度)通常の業務に復帰できれば良いとする判例があります。北陸機工事件(札幌地裁 平11.9.21)

片山組事件(最高裁 平10.4.9)も有名な判例で、職種限定ではない労働契約の場合は、現実的可能性があると認められる他の業務への配転が可能であるか検討すべきとしています。

また、時間外労働や休日労働は臨時的・一時的に必要がある場合で、36協定に基づく場合のみ許されるものです。つまり、当たり前にさせることができるものではなく、臨時的・一時的で36協定に基づく場合に例外的に許されるものです。したがって、復職直後の条件に深夜残業や徹夜・休日残業を求めるのは適当ではないと考えます。

上記のことを引き合いに出して会社と話し合うと良いでしょう。特に上記の2つの判例は労働者にとって有利となるものですので強く伝えると良いです。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

有難うございました。

しかし、そもそも会社には復帰を認めない権限があるのでしょうか?

ご教示頂いた判例は会社が復帰を認める前提でのものですが、今回会社はそもそも復帰を認めない可能性があるので心配なのです。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

>しかし、そもそも会社には復帰を認めない権限があるのでしょうか?

→ 例えばですが、就業規則で定めた最大休職期間を満了したため復帰する場合、回復の見込みがなければ復帰を認めないことが許されることもあります。

医師が条件付で就労可能と判断している場合でも、先の回答の北陸機工事件の判例では2~3か月程度で通常の業務に復帰できれば良いとする判例であって、もしこれが1年とかかかるとなるとまた別の結果となる可能性があります。つまり、復帰を認めないことも場合によっては許されることがあります。

今回のご相談のケースでは通常の業務に復帰は可能ですし、残業の中でも深夜残業ができることを復帰の条件とすることは許されないと私は考えます。

質問者: 返答済み 2 年 前.

有難うございました。

交渉に努力します。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

評価くださいましてありがとうございます。

ご相談の件がより良い方向に進むことを願っております。

質問者: 返答済み 2 年 前.

すみません。一点気になることがあります。

会社から面談したいと連絡があったので了承しました。

しかし人事担当者は、その際私に産業医と面談させるつもりであるらしいことを知りました。

そうであることを私本人には知らせず、行っていきなり会わせるつもりのようです。

私には産業医と面談する義務はありますか?

パワハラセクハラ鬱病を黙認している産業医とは正直話したくありません。

私の主治医と産業医とで話してもらうわけにいかないものでしょうか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

先のご投稿では評価くださいましてありがとうございました。

ジャストアンサーのサイトルールでは評価後に続けてのご質問はできないことになっております。新たにご質問があるときは、最初のご投稿のように新規でご投稿をよろしくお願いいたします。

ただ、特別に今回に限り回答いたします。

産業医との面談ですが、判例では合理的な理由があれば面談(受診)する必要があるというのが優勢な考え方です。

>私の主治医と産業医とで話してもらうわけにいかないものでしょうか?

→ 同意してくれるならそのようなことも可能です。

質問者: 返答済み 2 年 前.

すみません。システムを理解できていませんでした。

ご回答有難うございました。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

いえいえ。システムが分かりにくかったのかもしれません。

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