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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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現在25歳の男性です。昨年、大学卒業1年後に地方新聞社の内定をいただきました。入社月に新入社員研修があり8月まで試用

解決済みの質問:

現在25歳の男性です。昨年、大学卒業1年後に地方新聞社の内定をいただきました。入社月に新入社員研修があり8月まで試用期間でその後、本採用となる旨人事担当者から説明を受けました。ところが8月になると年内は契約社員としての雇用となり今年1月に本採用となる旨説明を受けました。今年1月になって人事担当者から当然のように契約社員としての継続書類に署名するよう指示されました。私は昨年、地方の消防署の採用に合格していたものを辞退して新聞社への就職を決めたところでした。このことを会社へ抗議した場合本採用への道が閉ざされてしまうのではと臆病になってしまい言い出すことができません。自分の将来を考えると本採用されないのであれば新しい就職先を見つけなくてはなりませんが、何としても理不尽なことに思えてなりません。このような場合どのように対処すべきでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

>入社月に新入社員研修があり8月まで試用期間でその後、本採用となる
>ところが8月になると年内は契約社員としての雇用となり今年1月に本採用となる

→ 試用期間の延長は原則として認められません。例外として試用期間を締結したときに予見し得なかった事情があったとか、よほど特別な場合に限られます。簡単に会社の都合で
延長できるものではありません。ご相談内容からすると、特に延長のときに会社から話がなかったようですし、試用期間の延長は認められないと考えます。8月のときに本採用になっているという主張も可能だと考えます。しかも、2回の延長だと1回よりもさらに延長は認められないものです。

また、例え、期間の定めのある労働契約にしていても、実質的に試用期間と解される場合には、通常の期間の定めのない労働契約のうちの試用期間と同様の扱いになると考えられます。したがって、会社の都合のよいときに期間満了を理由に雇用を終了することはできません。今回の件では試用期間と会社も言っているのですから、実質的と考えるまでもなく試用期間であり、会社の都合で雇用を終了することはできないと考えます。

もし、雇用を終了する場合には通常の解雇と同様に相当の理由が必要と考えられます。会社に対して雇用契約の件で話をしたからといって、解雇は認められません。不当解雇となります。したがって、上記のことを伝えて会社に対して話をするべきでしょう。
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