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ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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飲食店で料理長をしています。1月の残業時間が120時間(内22時以降23時間)を超えてしまい、体調不良になり、医師か

解決済みの質問:

飲食店で料理長をしています。1月の残業時間が120時間(内22時以降23時間)を超えてしまい、体調不良になり、医師から適応障害の診断が出て休暇が取れました。これは労災にならないのでしょうか?又管理職という事で残業代は深夜時間分×488円しか出ていません、正当な金額設定?計算?なのでしょうか?会社は3月末で退職します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

ご指名ありがとうございます。

残業時間が月に120時間ですと労災となる可能性は高いです。労災は労働基準監督署が判断しますが、月に80時間程度でもそれが続くと労災になることがあります。残業時間が多ければ多いほど労災になる可能性は高くなり月に100時間を超えるとより高くなります。

また発病直前の2か月連続で1月当たりおおむね120時間以上の残業、あるいは、発病直前の3か月連続で1月当たりおおむね100時間以上の残業があるとさらに可能性は高くなります。11月、12月も同じような勤務時間とのことですから労災になる可能性は高いです。救急搬送されたのは労災になる可能性があります。

管理職であっても、労働基準法における管理監督者に該当しなければ残業代の支払いが必要になってきます。例えば、店長であっても管理監督者に該当しないケースがほとんどです。ニュースでも時々、とりあげられていますが、名ばかり管理職の場合は残業代の支払いが必要です。過去の裁判例では料理長であった者が管理監督者に該当せず残業代の支払いが必要となったことがあります。会社での役職名と労働基準法における管理監督者は別です。

労働基準法における管理監督者に該当するかどうかは、①経営者と一体的な地位にあるといえるほどの権限があること ②出退勤の自由度 ③地位にふさわしい給料

などで判断されます。これをクリアするケースはかなり少ないです。

労働基準法における管理監督者に該当すると判断できる場合は、深夜労働については1.25倍ではなく、0.25倍で良いという見解が優勢です。

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