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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1048
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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32歳の介護職です。2月に人事移動で業務内容が大きく変わったのに給料は今までより低下ししかも毎日約30分ほど仕事時間

解決済みの質問:

32歳の介護職です。2月に人事移動で業務内容が大きく変わったのに給料は今までより低下ししかも毎日約30分ほど仕事時間が伸びました。上司から移動の話が出た時は給料の事は触れておらず又、こちらに選択権の無い通達の仕方でした。何日か働いて自身の負担を実感し嘆願書を出したのですが上司からは「しばらくは慣れるまで頑張れ。皆そうだから。他の職員の手前こちらの要求には応えられない」との返答でした。自分は不安症等の治療の為もう4年以上毎月心療内科に通っていて最近は落ち着いてきたのですが今回のことで心身共に弱っています。どうすればいいでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

異動させて賃金を下げるのは基本的に認められません。労働契約法の第三条では、「労働契約は、労働者及び使用者が対等の立場における合意に基づいて締結し、又は変更すべきものとする。 」と定め、第八条で「労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる。 」となっています。したがって、同意なき賃金の減額は認められません。賃金を元に戻すことの請求が可能です。

異動となったことによる負担については、できましたら医師に現在のままでは病状が悪化すると書いてもらい会社に提出すると良いでしょう。そして、元の職場に戻すか、あるいは、業務量を減らすなど配慮をお願いすると良いでしょう。自己申告だけよりも医師の書いた書類があるとずっと説得力が増します。それでも、会社が

放置するようであれば安全配慮義務違反の可能性が出てきます。労働基準監督署への相談や労働局のあっせん申請等が考えられます。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

労働局は各都道府県に必ず1つあります。

●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)

●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

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