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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1076
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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現在ホテルで結婚式のお花の仕事をしています。 フルタイムのパートです。花屋はホテルのテナントとして入っているので、

解決済みの質問:

現在ホテルで結婚式のお花の仕事をしています。
フルタイムのパートです。花屋はホテルのテナントとして入っているので、
ホテルとは別会社です。
先日、ホテルへ打ち合わせを担当した新郎新婦からのクレームがあり、
そのお客様は私の金額などの説明に納得がいかなかったのか、
上司から、あなたの顔も見たくないと言っているが、
そのことやクレームに関しては伝えず、引き続き打ち合わせを担当して
と言っているので、引き続き担当してと言われました。
また、同時期に同僚にも別の新郎新婦からクレームがあり、
そちらは花の打ち合わせで言われた言葉がショックで
式自体をキャンセルしようかと思っているということでした。
そこで同僚は上司から、もしキャンセルになったらあなたがその
600万700万を払えるのかと言われました。
このような状況でも打ち合わせに行けと言われ、何かあればまた
ホテル側からも上司からも責任を取れと言われたらと思うと
怖くて打ち合わせにも、仕事にも行きたくありません。
今の状況で、例えば精神的に仕事に行くのがきつく、
今月末で辞めます。残りは有給をあててくださいと
言って辞めることは可能でしょうか?
今月の半ばに申し出るつもりでおり、有給は23日あります。
ご意見伺えればと思います。よろしくお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

パートの労働契約が期間の定めのない労働契約でしたら民法により2週間前の申し出で辞めることができます。残りの有給を消化することもできます。有給が23日残っているのであれば、今月の半ばより早く退職を伝えないと、消化できる日数が減るでしょう。

●民法627条
1.当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

パートでの労働契約が6か月契約とか1年契約などの期間の定めのある労働契約の場合は、その契約期間満了まで働くことが原則です。ただし、やむを得ない理由がある場合は期間の途中でも退職することができます。病気はやむを得ない理由となり得ます。その場合、自己申告だけでは病気で働くことができないかどうかは会社からすれば分からないので、病気で働けないことの医師の診断書が必要となってくるでしょう。ただ、診断書がなくても会社が退職に同意するなら退職はできます。

何がやむを得ない理由となるかは法律で定まっているわけではありません。同僚が上司から、もしキャンセルになったらあなたがその600万700万を払えるのかと言われたことについては、仮にキャンセルになったときに請求を本当に考えているようであれば、やむを得ない理由になる可能性は高いでしょう。なので、事前にキャンセルになったときのことを確かめておくと良いでしょう。

ところで、業務上のことで軽過失があったとしても、一般的に考えられるような注意義務を果たしていれば、損害を負担しなくても良いです。労働者を雇用して利益を得ている以上、そのようなリスクは常に使用者にあるという考え方があります。

故意または重大な過失があるような場合は、損害を負担しなければいけないことがありますが、その場合でも2~5割の負担となることも多いです。

質問者: 返答済み 2 年 前.

回答いただきありがとうございます。

加えてお伺いしたいのですが、

業務上のことで軽過失があったとしても

一般的に考えられるような注意義務を果たしていれば…とありますが、注意義務とは具体的に

どのようなことでしょうか。

また、軽過失と重大な過失の差はどう線引きされるのでしょうか。

回答いただけたらと思います。

よろしくお願い致します。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

今回のケースで言えば、お客様に暴言を吐かないように気をつけるとかごく一般的な注意です。

軽過失と重大な過失の差の具体的な線というのはありません。ケースバイケースで裁判となったときは裁判管が判断するものです。

例えば、レジ業務でお金が合わないことはおこりうることです。その場合は、損害賠償義務はないです。ある程度の確率でおこってしまうようなことでは損害賠償義務はないです。ただ、飲酒しながらレジ業務をしてお金が合わないとなると責任は問われることになります。

仮に請求があったとして、根拠がないので払わないほうが良いです。

質問者: 返答済み 2 年 前.

回答ありがとうございます。

すみません、もう一点確認させていただきたいのですが、

会社の規定では退職を申し出るのは辞める月の前月末までに申告となっており、

までは2週間前ですが、この場合はどちらが

優先されるのでしょうか。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

期間の定めのない労働契約でしたら2週間前で大丈夫です。

質問者: 返答済み 2 年 前.

回答ありがとうございます。

契約は一年毎なので、6月末までです。この場合だとどうでしょうか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

それですと1年という期間の定めがありますので、期間の定めのある労働契約です。最初の回答の通り、期間満了まで働くことが原則です。やむを得ない理由がある場合は途中での退職もできます。また、会社が同意した場合もやめることはできます。

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