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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1076
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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このことが、パワハラに該当するのかどうなのか?もし該当するならば、どう対処したらいよいのか教えてください。 私の職

質問者の質問

このことが、パワハラに該当するのかどうなのか?もし該当するならば、どう対処したらいよいのか教えてください。
私の職場の主任から、理由もわからず、突然、挨拶の無視から始まりました。その後は、話しかけても来ません。なので、こちらから挨拶したり話しかけるのを辞めました。それから、主任は私が居ないものと扱って仕事の役割分担から私を外します。異動の願いも叶わず、また今年度も、同じような扱いを受け、他の同僚たちに辱めを受けるのかと思うと憂鬱です。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

平成24年に厚生労働省がパワハラの行為類型として次のように発表しています。

(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

「職場の主任が理由もわからず、突然、挨拶を無視して、その後は話しかけても来ない」や「主任は私が居ないものと扱って」は(3)に該当してパワハラと考えられます。

パワハラは会社のコンプライアンス窓口(パワハラ相談窓口など名称は会社によって異なります)に申告すると良いでしょう。もし、会社にそのような窓口がないときは人事課や法務に申告してください。会社は申告があれば、パワハラに対して公平な聴き取りやパワハラの防止など必要な措置をとらなければいけません。

それでも解決しなければ、もはや社内での解決は困難なので外部の力をかりざるをえません。外部とは訴訟がありますが、その他に労働局のあっせんや労働審判という方法があります。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

参考までに北海道労働局のホームページを紹介させていただきます。
http://hokkaido-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/

労働局は各都道府県に必ず1つあります。

●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)

●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

●労働審判とは
労働審判官1名(裁判官)と労働審判員2名(民間の労使の専門家)で構成される労働審判委員会が個別労働紛争を審理して調停による解決を目指します。原則、3回以内の期日で審理は終了します。調停が成立しなかった場合は審判が出されます。
審判が出ても紛争の当事者が納得出来ず、異議の申立てがあれば通常の裁判に移行します。
労働審判の申立ては地方裁判所にします。

裁判所のホームページ
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

●労働審判のメリット
①裁判に比べると迅速な解決が期待できる
②事案の実情に即した柔軟な解決が期待できる

●労働審判のデメリット
①通常の裁判に移行すると二度手間となる
②弁護士に代理を依頼すれば費用が発生

●あっせん→労働審判
あっせん不成立の場合、労働審判又は裁判に進むことができます。最初から労働審判又は裁判をすることもできます。
質問者: 返答済み 2 年 前.

私は、教員です。教育委員会の人事課に申告すれば、主任のパワハラはなくなるのでしょうか?申告したことにより、他の職員にも知れ渡り、職場に居ずらくなることが心配です。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

お返事ありがとうございます。

教員の方なのですね。その場合、教職員の組合はないでしょうか。組合がある場合はまずはそちらが良いでしょう。
組合がない場合は教育委員会の窓口(人事課ではなく専門の窓口があると思います)です。

もし、組合や教育委員会が相手にしなかったり、注意等があってもパワハラがとまらなければ弁護士等の専門家に内容証明を作成してもらいパワハラの行為者に郵送するという方法もあります。弁護士からの内容証明は相手側に強いプレッシャーを与えることができます。

>申告したことにより、他の職員にも知れ渡り、職場に居ずらくなることが心配です。

→ そのようなご心配もあるとは思います。ただ、経験則から申し上げますと、ずっとお一人で悩みを抱えているとパワハラがエスカレートしたり、精神疾患を発症したりすることがあります。そういったことを防ごうと思ったら申告するか、あるいはパワハラの行為者本人に強くパワハラをやめるように警告するかになると思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

まずは、その行為がパワハラに該当するということがわかりました。

そのことを行為者本人に私から言うのも、躊躇いがあります。

でも、そのことがきっかけで、毎日、不眠症になってきています。

なんとかして、行為者にそれはパワハラであると知らせて、辞めるようにしたいけれど、毎日、顔を合わせる職場で、その後の人間関係が心配です。

私は組合員じゃないので、組合に言っても何にもならないと思います。

弁護士からの内容証明をいきなり送りつけるのは、どうなんでしょうか?まずは教育委員会に申告して、何もしてくれない場合でしか、その方法はまずいんでしょうか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

お返事ありがとうございます。

>弁護士からの内容証明をいきなり送りつけるのは、どうなんでしょうか?まずは教育委員会に申告して、何もしてくれない場合でしか、その方法はまずいんでしょうか?

→ 最初から弁護士に依頼して内容証明を送るのも1つの方法です。手順的には外部の力をかりる前に教育委員会に申告してからのほうが望ましいと思いますがしてはいけないということはありません。
質問者: 返答済み 2 年 前.

まず、教育委員会に申告してみます。弁護士に依頼して内容証明を送る場合は、どうしたらよいのでしょうか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

お返事ありがとうございます。

>まず、教育委員会に申告してみます。

→ そのほうが望ましいと思います。

>弁護士に依頼して内容証明を送る場合は、どうしたらよいのでしょうか?

→ 労働問題を多く取り扱っている弁護士の事務所に電話して訪問してください。弁護士といっても取り扱っている分野が様々です。労働問題をほとんど取り扱っていない弁護士もいらます。労働問題を多く取り扱っているかどうかは、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンで「労働 弁護士」、「パワハラ 弁護士」のようなキーワードで検索すると最近は弁護士もホームページを持っているところが増えていますのである程度、分かります。
ekotaeをはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

お忙しい所、ありがとうございました。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

評価くださいましてありがとうございました。

ご丁寧なお返事も頂きまして感謝申し上げます。
質問者: 返答済み 2 年 前.

この件について、相談にのってもらえる弁護士を紹介してもらう訳にはいかないでしょうか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

申し訳ございませんが、ジャストアンサーのサイトルールにより専門家は回答する権限しか与えられていなく、弁護士を含め専門家を紹介することが禁止されています。ヤフーやグーグル等での検索でも見つかると思いますが、弁護士会のホームページがありますのでそこからでも検索することができます。その他、電話帳で探すこともできます。
質問者: 返答済み 2 年 前.

そうですか・・・
労働トラブルにつきましては,個別具体的に様々なご事情を内包していることが大変多くございますため,
弁護士によって責任を持った法的見解をご回答差し上げるためには,詳細なご事情をお伺いするとともに,証拠資料の確認等を欠かすことができません。
つきましては,お問い合わせにつきまして,メールにて軽々しく法的な見解をご回答申し上げるわけには参りません。
誠に恐れ入りますが,ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお,誠に申し訳ございませんが,ただ今大変多くの労働者様からご相談をお寄せいただいている兼ね合いで,ご相談の内容を一部に限定させていただいております。
つきましては,ご予約時にお聞かせいただくご事情によりましては,ご予約をお受けできない可能性もございます。
誠に恐れ入りますが,あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
と返事がくる所が多くて、小さな出来事なので、どこも相手にしてもらえないのかと思ってしましました。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

メールで相談するのではなく、弁護士の事務所に電話して予約をとり訪問して相談したほうが良いです。裁判も視野に入れてということであれば、パワハラのあった具体的状況や背景の聴き取り、資料等の確認の必要があるでしょうからメールだと回答が難しいのだと思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

お忙しい所、ありがとうございました。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

ご丁寧にありがとうございます。

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