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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1098
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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会社でパワハラを受けていて、もう耐えれそうにありません。こんな時はどうしたらいいのでしょうか

解決済みの質問:

会社でパワハラを受けていて、もう耐えれそうにありません。こんな時はどうしたらいいのでしょうか
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

職場でパワハラがあるとのことでご心痛お察し申し上げます。

方向性としては次の4通りあります。
1.会社の対応を見てみる
2.争う
3.休職または退職する
4.泣き寝入り

1についてですが、貴方からの報告によって会社はパワハラの事実調査を公平に行う必要があります。放置することは許されません。事実調査によってパワハラの行為者が事実を認めるようであれば、会社は就業規則に基づきしかるべき処分を行う必要があります。その結果、行為者が反省してパワハラをしなくなれば貴方にとって良いでしょう。

2の争うについてですが、労働局のあっせんや労働審判、訴訟という方法があります。

3については貴方が悪いわけでもなく退職する必要はまったくないのですが、このままパワハラを受け続ければ精神的疾患を発症をする恐れもあり体調に良くないので退職するという選択です。休職の場合は医師の診断書が必要です。

4については何もせず泣き寝入りです。

上記の中で4の選択はないでしょう。順番的にはまず1の会社の対応を見てみるのが良いでしょう。3については会社の対応が不十分で相手もパワハラを認めないようなときは体調を優先して休職または退職するのは1つの方法です。2については1の後でも可能ですのでまずは会社の対応を見てみるのが良いでしょう。
質問者: 返答済み 2 年 前.
1の回答ですが、課長に報告だけでいいのでしょうか。
他にするべき事は無いのでしょうか?
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

お返事ありがとうございます。

課長への報告以外には、パワハラがあったときの状況を詳しくメモに記しておくとか、証言者(協力者)を探しておくと良いでしょう。会社の調査のときや、2の方法で争うときに役に立ちます。

もし、課長が口だけで何も動いてくれないときは、社内相談窓口(コンプライアンス窓口、パワハラ相談窓口など会社によって名称は異なります)や人事課への報告をされると良いでしょう。それで解決しないようであれば2の方法が考えられます。
質問者: 返答済み 2 年 前.
実は、今私はウツ病の診断を受けながらの仕事復帰だったのです。だから今、かなり追い込まれています。会社が対応してくれる迄自分が耐えられるか分かりません。
3番を選択するしかないように思うのですが、上手く退職するにはどうしたらいいのでしょうか?
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

うつ病の診断が出ているのにパワハラをしてくるのはとんでもないことだと思います。

退職を選択される場合は、病気が治らず治療に専念したいので辞めさせてください(辞めさせていただきます)と伝えれば軋轢なく退職することができると思います。退職は労働者の自由なので会社の許可は不要です。

退職は期間の定めのない労働契約の場合は2週間前の申し出で大丈夫です。もし、ご体調が悪くて2週間も待てないということですと退職届と診断書を提出→欠勤→退職をせざるを得ないでしょう。会社は病気で働けない人を無理に働かせることはできません。

※退職後でも先の回答の2の方法をとることは可能です。
質問者: 返答済み 2 年 前.
2の方法をとるとして、どうゆう準備が必要ですか?
それと誰と(どこと)争えばいいのでしょうか?
ちなみに私の今働いている環境は2人だけの部屋での作業なので、証言してくれる人はいません。
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

2の方法をとる場合は、詳しいメモ書きを残しておくと良いです。また、今からでもICレコーダ等で録音するのも良いです。
争う相手は、行為者だけ訴える場合と会社と行為者を訴える場合があります。
質問者: 返答済み 2 年 前.
そもそも、どこまでされれば、パワハラで訴えることができるのでしょうか
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

パワハラは法律上の言葉ではなく造語ですので定義は明確になっていないのですが、厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ」では、「職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為をいう」としています。

暴力やよほど酷い暴言があった場合はパワハラですが、そうでない場合、どこからがパワハラでどこまでがパワハラではないと決まっていません。行為の場所、時間、態様、被害者の対応等の諸般の事情を考慮して判断されます。
質問者: 返答済み 2 年 前.
パワハラに関する相談窓口とか電話相談窓口みたいな所は無いのでしょうか?
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

労働局や労働基準監督署の総合労働相談コーナーで相談はできます。参考までに兵庫労働局のURLを貼らせていただきます。
http://hyogo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/info_sodancorner.html

労働基準監督署は労働基準法違反の場合は是正勧告等ができるのですが、パワハラは労働基準法とは別のことなので相談があった場合は、「あっせん申請」をすすめてきます。話は聞いてもらえます。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)

●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)
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