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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1121
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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私は700名規模の株式会社のいち管理職です。 以下はアワーハラスメントに該当しませか。 社内調整事項について、他部門と調整する際、 他部門長と1:1でメールでやり取りをして、

質問者の質問

私は700名規模の株式会社のいち管理職です。
以下はアワーハラスメントに該当しませか。
社内調整事項について、他部門と調整する際、
他部門長と1:1でメールでやり取りをして、
意見の相違があると、他部門長は自分の部下である
管理職数十人をcopy アドレスに入れ、反論ができない
状態にして、自身の意見を通し、私がおかしなこと
を言ってる、と私個人を名指しで指摘、
こちらは、何も言えなくなる。
Copyアドレスされた方々も個人攻撃を恐れ
自由に意見が言えない。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

平成24年に厚生労働省がパワハラの行為類型として次のように発表しています。

(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

一対一でメールのやり取りをしているところ、管理職数十人をcopy アドレスに入れるという行為は必要性がなく、さらに返信でアドレスを抜いても、またアドレスを 追加されて、メールを送るという行為は嫌がらせと考えられるのでパワハラです。上記でいえば(2)に該当してくるでしょう。

もっとも裁判では、証拠の有無や証言、相手方の主張も考慮されるので、裁判の結果を予測するものではありません。

実際に裁判等で争われることはお考えではないかもしれませんが、紛争の解決方法として労働局のあっせんという方法もありますので、参考までに紹介させていただきます。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

参考までに千葉労働局のホームページを紹介させていただきます。
http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/

労働局は各都道府県に必ず1つあります。

●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)

●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

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