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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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こんにちは、冷凍食品メーカーで商品開発の仕事をしていますが、昨年12月に行きなり新商品の数字がよくないので契約更新し

質問者の質問

こんにちは、冷凍食品メーカーで商品開発の仕事をしていますが、昨年12月にいきなり新商品の数字がよくないので契約更新しないといわれました。1月末で契約満了しますが、競合避止義務で3年間競合関係にある事業者や提携先に就業禁止の義務を追う契約書に捺印させようとしています。特に入社時にいわれたこともなく、2年しか働いていないのに納得いきません。開発と言っても自社工場出はなくパートナー工場ばかりで他社の製品も作っています。特に高い保証もいただいている訳でもないです。スキルを生かして就職しないと生活出来ません。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 2 年 前.
ご相談ありがとうございます。
競業避止義務とは、会社と競合する企業に就職したり、自らそのような企業を設立・運営したりしない義務のことをいいます。
在職中に関しては、労働者が同業他社で働くことは、企業秘密が漏洩したり顧客が競合するなど会社の利益を損なうおそれがあるので、競業避止義務を労働契約上の付随的義務として負うことになります。
但し、今回のように退職後の競業避止義務に関しては、在職中に知り得た知識やノウハウを利用して転職活動をすることはごく一般的なことであり、競業避止義務を課すことは憲法22条が保証する「職業選択の自由」を制約することになり、退職後の競業避止義務は厳しく制限されています。
過去の判例によれば、①退職労働者の職務・地位との関係、②前使用者の正当な利益の確保を目的としたものなのか、③競業制限の対象が同一職種への就労であるか、④競業制限の期間・場所的範囲が適切かどうか、⑤競業禁止に対する代償措置の有無、等が考慮されるべき事情として挙げられています。
ご相談内容を拝見する限り、会社があなたに競業避止義務を課すことはできません。
会社によっては、在職中の立場や勤続期間にかかわらず、全ての退職労働者から形式的に誓約書(契約書)に署名捺印を求めているようですが、そもそも退職労働者がこのような誓約書を提出する義務は法律上ありません。
貴方が退職することと誓約書を提出することは別問題ですので、誓約書を出さなかったからと言って貴方が退職できない、または退職に関して不利益を被ることもありません。
上記のようなことを引き合いに出し、書面への署名捺印は断固拒否し、退職されるとよいでしょう。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます、誓約書への署名捺印は拒否し、退職いたします。

専門家:  remember2012 返答済み 2 年 前.
ご評価いただき、ありがとうございました。
これまでの経験を生かし、次の職場でもご活躍されていくことを心よりお祈りしております。

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