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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1384
経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
62775484
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作業中の商品破損の一部補償についてです。 倉庫内作業でピッキングする際、商品を誤って落下させてしまった場合、 従

質問者の質問

作業中の商品破損の一部補償についてです。
倉庫内作業でピッキングする際、商品を誤って落下させてしまった場合、
従業員に商品の一部を補償させることは可能でしょうか?
可能な場合は、給与からの控除でしょうか?
目的は、商品破損や誤納未納を削減したいためです。
補償金額は一個 五百円から千円程度です。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
Customer:

 仕事上のミスで会社に損害を与えた場合でも、当然には賠償義務は発生しません。労働過程において通常求められる注意義務を尽くしていれば、労働過程で日常的に発生する損害について、損害賠償義務は発生しないからです。労働者に賠償義務がある場合(故意又は重過失)でも、賠償すべき範囲は、使用者がわ、労働者がわの諸事情を総合考慮して決定され、損害全額に及ぶことはありません。なお、損害賠償請求権と賃金との相殺は禁止されていますので、給与からの控除などはしないでください。賃金台帳・給与明細が残れば、御社にとって極めて不利な証拠資料になってしまいます。唯一の方法は、懲戒としての減給ですが、一回の額が平均賃金の一日分の半額を超え、総額が一賃金支払い期における賃金の総額の10分の1を超えてはならない、とされます(労基91条)。★企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。

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