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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1050
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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老人保健施設で働く家族ですが、有給休暇は計画的取得を実施しているらしいのです。 希望で日にちを決めるところもあるよ

解決済みの質問:

老人保健施設で働く家族ですが、有給休暇は計画的取得を実施しているらしいのです。
希望で日にちを決めるところもあるようですが管理者がはめこむ日もあるようです。
その中で、急な病欠な場合その日は欠勤扱いになるか、仮に他の日の有休取得日をあてがおうとすると変更したことで賞与から¥5000引かれるということを聞きました。
確かに有休は事前に申し出なければいけないとは思いましたが計画的な取得の場合それを理由に欠勤に近い処遇をうけるのはおかしいような気もします。本来、病欠で有休取得はだめってことですか?
もう1点は、従来、2勤で夜勤もやっていた看護師でしたが身体上の理由で身障2級となった時点で「夜勤はやらせれない」との理由で日勤だけで働くようになりました。勤務内容は他の看護師と同じ業務をこなしており特別扱いは無い状況とのことです。
そうしたら、日勤のみになった時点で夜勤をやる社員とわけられ「日勤正社員」というくくりで賞与は2勤者の半分とのことです。貢献度に夜勤をやるやらないで差をつけられることはやむをえないのでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

確認させてください。

>仮に他の日の有休取得日をあてがおうとすると変更したことで賞与から¥5000引かれるということを聞きました。

上記の「仮に他の日の有休取得日をあてがおうとすると変更した」とはどのようなことなのか分かりませんでした?

有給休暇を取得して(計画的付与でも)→賞与を減額ということでしたらそれは間違った取扱いです。労働基準法136条により「有給休暇を取得した労働者に対して、賃金の減額その他不利益な取扱いをしないようにしなければならない。 」と定められているので、有給を取得したことにより賞与を減額することはできません。

もう一方のケースについては、夜勤のある者のほうが貢献度が高いと考えられ、夜勤のない者と貢献度の違いで賞与額に差がでることは問題ないと考えられます。
質問者: 返答済み 2 年 前.

管理者が勤務を組む際にうまく休日を分散できないと本人の承諾なしに有休を入れてしまうそうです。その計画の下書きを提示するそうですが有休を入れないと勤務が連続勤務となってしまうのが理由のようです。

希望した有休取得日も下書き段階で変更されるともきいています。

従業員は、パート、日勤正社員、夜勤有り正社員の3種類でパートを優先させているためしわ寄せが正社員にくるようです。

ちなみに基準法に違反していたとしても、過去に封書で匿名で内部告発?的なことをやった方がいたら調べられたことがあったらしく(やめた?)あきらめムードのようです。病院の体質なのでしょうか?

もし対応策があるならご教示お願いします。

貢献度に対する賞与の件は理解はできますが、半額というのはいかがなものでしょう?

よろしくお願いします。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

お返事ありがとうございます。

有給休暇は労働基準法39条で認められた労働者の権利であり、原則として労働者の請求する時季に与えるべきものです。なので本人の承諾なしに有給を入れるということは認められません。
ただ、有給の計画的付与というのがありまして、会社(病院)に労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、有給休暇の日数のうち5日を超える部分については、「計画的付与」で、労働者に有給休暇を与えることができます。また、計画的付与の仕方には条件があります。ご相談内容からすると計画的付与が導入されていないように思われ、ただ単に病院の都合で有給を消化させられているように思えます。

対応策ですが内部で解決できない場合は外部の力を頼らざるをえません。労働基準監督署を利用されると良いでしょう。
都道府県の労働局長による助言・指導を求めることもできます。労働局長による助言・指導とは労働局長が個別労働紛争の問題点を指摘し、解決の方向を示唆することにより紛争当事者が自主的に紛争を解決することを促進する制度です。

>貢献度に対する賞与の件は理解はできますが、半額というのはいかがなものでしょう?

→ 就業規則で賞与について詳細な定めがあればその通りに支払わなければいけません。例えば、夜勤をしない場合は○○円などのように定めがあればその通りに支払わなければいけなく勝手に半額ということは認められません。ただ、そこまで詳細に決まっていないのではないでしょうか。その場合、賞与は使用者の広い裁量で支払うことができるため争うのは難しいことが多いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

いろいろありがとうございました。

基準監督署への相談ということになると、二の足を踏む感じではあります。

相談内容がどういう形で職場(病院)に伝わるかわかりませんが、時期的に推測して多分「この人」ということを病院側は目をつけそうな気がします。

証拠はなくても、意図的に配置換えなどできてしまいますよね。

労働局長による助言・指導とありましたが、直接相談者が出向かなければいけないのでしょうか?ネットでは無理ですか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

労働基準監督署に相談、労働局長の助言・指導を求めたことにより、解雇その他不利益な取り扱いをすることは禁止されています。ただし、仰るように職場によっては陰湿な方法で嫌がらせをしてくることはあるでしょう。だからと言って何もしなければ泣き寝入りとなってしまいます。
どのようにするかは本人様のご意向になります。

直接の交渉の際に、改善しないのであれば労働基準監督署に行きますとあらかじめ言っておくのも1つの方法です。使用者側は通常、労働基準監督署に行かれるのは嫌ですので改善に応じることもあります。

労働局長の助言・指導を求めるのはネットではできません。相談だけでしたら電話でもできます。助言・指導を求める場合は申出の書類がありますので、原則は直接出向くことになります。ただ、郵送で対応してくれることもあるかもしれませんので問い合わせてみてください。
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