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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1072
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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職場でのパワハラにあたるものかどうかについて質問させて頂きます. 同僚が残業を申請して認められているにも関わらず,

質問者の質問

職場でのパワハラにあたるものかどうかについて質問させて頂きます.
同僚が残業を申請して認められているにも関わらず,私だけ理由をつけて残業の申請を拒否されました.その後認めなかった管理者の上司にあたるものへ相談したところ残業は今回は認めるが次回以降は会社のルールに則った申請手順を踏まないと認められないと言われました.
認められている同僚が残業OKな理由は時間外での出勤をする職種である人だから,また別の人は職場の雑用などいつもやってくれているからとのことです.
私の残業が認められない理由は①「勤務空き時間がほかの人に比べて余裕があるので残業は認められない.」が最たる理由だそうです.また②「就業規則では事前に申請して管理者の許可を得てから残業するのがルールだから.」とも説明されました.
①については期日がある業務を終わらせるためには空き時間が曜日によって差があったため今回は残業して終了させた結果でした.
②については入社の時点で説明は受けていましたが実際は事後申請が認められている状況(事前に申請する状況は1度もない)であったため私もそれにならって申請しています.
管理者が私個人に嫌がらせのようにこういった説明をしたことはパワハラにあたるものなのでしょうか?残業を認めないという説明を私にしていた際に「残業するとボーナスの査定に響く(下げるよ)よ」という発言もされており,これはサービス残業の強制をしろと言われているようにも感じました.
質問が長くなっていますが御回答よろしくお願い申し上げます.
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

平成24年に厚生労働省がパワハラの行為類型として次のように発表しています。

(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

今回の上司の対応が貴方に対する故意の嫌がらせであれば(2)に該当してきます。ただ、現状、残業が認められない理由として①「勤務空き時間がほかの人に比べて余裕があるので残業は認められない.」と②「就業規則では事前に申請して管理者の許可を得てから残業するのがルールだから.」をあげていてルールの問題としており故意の嫌がらせかどうかは現状では、はっきりとしません。

対処法ですが、同僚への残業申請の方法の確認をして事後申請で認められているという点や残業の申請書類がデスクの上に無造作に置いてあったことが気に入らないと言っていたとの情報を聞いたことなどを上司に確認と追及をすると良いでしょう。そして、社内相談窓口(コンプライアンス窓口など会社によって呼び方は違います)があればこれまでの経緯を申告してください。会社は申告があれば貴方、上司、関係者に公平に事実内容を調査する義務があります。もし、社内窓口がなければ人事課や法務に申告してください。その結果、上司が謝罪等をする可能性はあるでしょう。

ところで、「勤務空き時間がほかの人に比べて余裕があるので残業は認められない」という理由で残業代を支払わないことは認められません。

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