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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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前、勤めていた会社で車輌事故を起こしてしまいました。修理代が約¥812000くらい掛かったと言われ、総額の75%の支

質問者の質問

前、勤めていた会社で車輌事故を起こしてしまいました。修理代が約¥812000くらい掛かったと言われ、総額の75%の支払い請求が来ました。現在当時の一ヶ月分の給料約¥180000強の金額を前会社に預けています、この先どの様にしたら良いのかわかりません。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

会社から労働者への損害の賠償又は求償の請求については、最高裁の判例で、事業の性格、規模、施設の状況、被用者の業務の内容、労働条件、勤務態度、加害行為の態様、加害行為の予防若しくは損失の分散についての使用者の配慮の程度などを考慮して、損害の公平な分担という見地から信義則上相当と認められる限度においてできるとされています。

この裁判の内容は、業務中にタンクローリーを運転していた労働者の過失による追突事故に対し会社から労働者へ求償を求めたものです。
結果、最高裁は求償額を損害額の4分の1としています。

どれくらい労働者が負担しなければいけないかは、最高裁の判例の通り、事故の内容のみならず、労働条件や勤務態度など様々なことを考慮して決められます。

貴方の場合、ご相談内容からは事故の過失の程度やその他会社内のことなどが分かりませんが、総額の75%とのことで、会社からの請求が大きすぎる可能性があります。
(ケースバイケースですが、10~40%ぐらいが多い)

なので、今後、どうすれば良いかですが、弁護士事務所を訪問して、事故の内容や会社のことなどを詳しく説明して、75%の妥当性を聞き、そして、75%からの引き下げを会社に対して交渉してもらうのが良いです。

>現在当時の一ヶ月分の給料約¥180000強の金額を前会社に預けています、

→ 会社に損害を与えたとしても、給料は給料として労働者に支払わなければいけません。請求は給料と別にしなければいけません。相殺することもできません。なので、預けている給料の支払いを会社に求めてください。

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