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hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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お世話になります。私は、ある有限会社の経営する認可保育所に常勤で勤めております。そこの勤務体制のシフトのこと

質問者の質問

お世話になります。 私は、ある有限会社の経営する認可保育所に常勤で勤めております。 そこの勤務体制のシフトのことでお尋ねがあります。勤務体制は、一年の変形労働時間ですが、11月は、祭日が2日あるにも拘わらず、その2日分の16時間分をシフトの勤務時間に上乗せをしてきていて、9時間労働が20日の勤務のうち10日も続き他の10日は8時間労働になっています。しかも、他に保育所なので1時間の休憩と言っても子供から目が話せず唯一交代で食べるお弁当の時間しかありません。結局1日10時間又は、9時間の拘束です。このことを取締役に、お話したところ労基には違反していないとのことです。30日の月は170日31日の月は、177日をクリアするようなやり方です。これでは、年末年始がどんな勤務体制になるのかが職員一同が不安でたまりません。どのようにもう一度取締役にお話をすれば理解していただけるでしょうか。アドバイスを宜しくお願い致します。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 3 年 前.
こんにちは。
回答いたします。
勤務体制が1年単位の変形労働時間制を適用しているとのことですが、1年単位の変形労働時間制は労働組合があれば労働組合、労働組合がなければ労働者の過半数を代表する者と次の事項を取り決め、労使協定を締結する必要があります。
①適用される労働者の範囲
②対象期間(1ヵ月を超え1年以内の期間)
③特定期間(対象期間中の特に業務が繁忙な期間)
④対象期間中の労働日及び労働時間
また、上記について取り決めた年間休日カレンダー等を労働基準監督署に届出も必要です。
よって、まずは労基法に違反しているかどうかは、締結した労使協定を確認する必要があります。
取締役の方に聞きづらいようでしたら、労使協定を締結した労働者代表の方がいると思われますので、その方に確認してみるのも一つの方法です。
1年単位の変形労働時間制は1年を通して所定労働時間数が週平均40時間以内になっていればいいので、およそ年間総労働時間は2080時間以内になっていれば、法的には満たしていることになります。
まずは、労使協定を確認し、その労使協定通りに勤務体制が運用されていれば確かに労基法上は適合していると思われます。
しかし、労使協定が確認できれば、年末年始の勤務体制も含めて、年間の勤務体制がわかると思いますので、不安は解消されるのではないかと思います。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。

しかし、2080時間を超えていなければ法的にはみたしているとのこどすが、

ここを主張されますと返答の仕様がありません。とても不条理に思います。

実際、計算したところ夏休みの5日だけがマイナスになっているだけで、

2084時間の合計労働になります。(予想4月~翌3月まで)

国民の祝日は正当にお休みとして頂きたいというだけです。職員全員の主張です。

10時間も拘束され保育者は病院にも行けず、疲れています。

良い保育をするためにも、リフレッシュをして仕事に意欲が湧くものだと思います。

これだけを主張すればいいのでしょうか。

専門家:  hiroumushi 返答済み 3 年 前.
1年単位の変形労働時間制は単に年間の総労働時間を2080時間以内にすれば、法的に守られているとは言えません。
先の回答のように4つの事項の労使協定が結ばれていると思われ、その4つの事項が守られていなければなりません。
また、1日10時間の労働時間の日があれば、その分どこかで労働時間が8時間より少なくするか、休日を増やすかで調整しなければ年間の総労働時間が2080時間以内にはならないはずです。
先の回答にも示しましたが、さらに労使協定は労働者の代表者と結ぶものなので、1年単位の変形労働時間制の労働者の代表者の方に相談するのも一つの方法です。

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