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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1047
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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息子、26才の事で相談です。昨年の11月1日からxxxxxと言う会社の、イタリアンレストラン、

解決済みの質問:

息子、26才の事で相談です。 昨年の11月1日からxxxxxと言う会社の、イタリアンレストラン、 xxxxx、白金高輪店に勤務。2ヶ月間は試用期間でした。 勤め始めてすぐに、10時オープンの店で、23:00迄クローズ。 9時に家を出たり、8:45ごろだったりでした。 しかし、帰りが毎日2:30か3:00近く。 帰ってからも、イタリア語の勉強したり、キャベツを切ったり、 4時5時に寝ていました。 休みの前の日は、朝帰り。 そうこうしているうちに、11月17日ごろ連休と言い、2日休み、永田町店 に移動になった。と、言い、現在も勤めています。 が、先日、実は、昨年殴られたり、蹴られたりで、 辞めたいと本社に言いに行ったら、移動で続けてと言う 事になり勤めていたと。打ち明けてくれました。 ただ、10月から、その時の男女2人が移動して来て、また いじめが始まって居る様子。 夜中に実家に帰ってきて、診療内科に行きたい 血尿が出ている。など話してくれました。 カバンも6日前にお金を借りに来た時と違い、ボロボロ。 10月の歓送迎会から帰ってきた時は、靴底が空いて朝帰り。 外泊するたびに片方しか靴下がありません。 26才なので、親が出ることはおかしいと思い、 このサイトをコピーしてメールしておきましたが、 給料も残業がついておらず、何かがおかしいと思っています。 終電が無くなるからと、息子は、渋谷に先月越しました。 どのようなアドバイスをすれば息子の身を守ることが出来ますか? 教えていただきたくメールしました。 3日が休みで、アパートに行く約束をしてあります。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

ご相談内容を拝見させていただきました。

大切な息子さんを守るために、このような酷い職場からすぐに退職するようにアドバイスをしてあげてください。

どのように息子さんに伝えるかですが、「憲法22条で職業選択の自由が定められおり、退職は自由にできる」ことをまず伝えてください。

そして、会社が働き続けるように説得してきても応じる義務はないことも伝えてください。

殴られたり蹴られたりして健康を損ねるまで働くことはありません。

退職の申し出は民法により2週間前であれば良いです。

●民法627条
1.当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

法律では2週間の余裕をもってとなっていますが、暴力があってうつ病などの発症やケガの恐れがあるときはすぐにでも辞めるべきだと思います。このまま会社に行かせないのも良いと思います。

平成24年に厚生労働省がパワハラの行為類型として次のように発表しています。

(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

暴力は明らかにパワハラです。
外部の機関を活用して慰謝料請求も可能です。
実際に慰謝料請求を考えておられない場合でも、このような方法もあるということを知っておいて損はありません。
会社に対して訴える用意があることを示すのもいじめ等の防止には有効です。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

参考までに東京労働局のホームページを紹介させていただきます。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/3.html

労働局は各都道府県に必ず1つあります。

●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)

●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

●労働審判とは
労働審判官1名(裁判官)と労働審判員2名(民間の労使の専門家)で構成される労働審判委員会が個別労働紛争を審理して調停による解決を目指します。原則、3回以内の期日で審理は終了します。調停が成立しなかった場合は審判が出されます。
審判が出ても紛争の当事者が納得出来ず、異議の申立てがあれば通常の裁判に移行します。
労働審判の申立ては地方裁判所にします。

裁判所のホームページ
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

●労働審判のメリット
①裁判に比べると迅速な解決が期待できる
②事案の実情に即した柔軟な解決が期待できる

●労働審判のデメリット
①通常の裁判に移行すると二度手間となる
②弁護士に代理を依頼すれば費用が発生

●あっせん→労働審判
あっせん不成立の場合、労働審判又は裁判に進むことができます。最初から労働審判又は裁判をすることもできます。
質問者: 返答済み 2 年 前.

詳しい回答ありがとうございました、、。やっと勤め一年が過ぎました。辞めるにあたり、嫌がらせなどありそうですので、辞める時はしんちょうにならないといけないとは思います。

暴力をふるって居る方が辞めず、

こちらが辞めざるおえないのも不思議ですね。

大きな会社の組織内

やむおえないのでしょうね

居座り続けても、上にその人たちが居る限り体制が変わらないのが常なのでしょうかね。会社に話てもいじめた人達が処分されることはない

と解釈。処分されても勤めを相手が辞めざるおえなくなったり

立場がおかしくなれば、また影で何かされるでしょうね。

無不甲斐ないですが、息子に話しを聞いて対処したいと思います。

ありがとうございました。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

お返事ありがとうございます。

仰る通り、本来、辞めなければいけないのは行為者のほうであって、いじめられている側がやめざるを得ない状況になるのは理不尽なことだと思います。

徹底的に争うという選択肢はあります。
その場合は、先の回答の通り、労働局のあっせんや労働審判が考えられます。もちろん、訴訟という方法もあります。刑事告訴も考えられます。

ただ、時間的なこと、費用面のこと、息子さんの精神面を考慮するとそれが最善かどうかです。外部機関を利用して正当な方法をとるわけですからそれが間違いというわけではありません。

かばんがボロボロ、靴底が空いてというのは普通ではないです。私はすぐにでも退職させたほうが良いと思います。

先の回答ではふれませんでしたが、残業代については過去2年分、さかのぼって請求が可能です。退職しても請求は可能です。
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