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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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突然、25日の給料が減給されていました。現在、私のことを辞めさせてくてしょうがないらしく、ひどいパワハラを受けていま

解決済みの質問:

突然、25日の給料が減給されていました。現在、私のことを辞めさせてくてしょうがないらしく、ひどいパワハラを受けていましたが、文句も言わず、無視して耐えていたのですが、結果、このような事態になってしまいました。どうしたら、この減給を食い止めることができますか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 2 年 前.
ご相談ありがとうございます。
給料は労働者にとって重要な生活の糧でありますので、労働基準法には給料が確実に労働者に支払われることを確保するための明確な規制が設けられています。
その規制の一つに、「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」(労働基準法24条)があります。
>25日の給料が減給されていました。
これは、上記24条違反となります。
労働基準法違反に該当することをお話しし、給料の支払いを求めればよいのですが、すぐに応じてもらえなそうであれば、労働基準監督署に申告されるとよいでしょう。
給料不払いなどの明らかな労働基準法違反に関しては労働基準監督署に申告することによって、会社に指導・是正勧告がなされます。
労働基準監督官は司法警察職員としての権限も持っていますので、会社が是正勧告に従わず、その意思も見られない場合は地方検察庁に送検することもできます。
質問者: 返答済み 2 年 前.

今日になって、「渡しそびれてました」と、総務より減給しましたとの記載の手紙をもらいました。おそらく、これは給料明細に同梱しなければならなかったのに、総務が入れ忘れてしまったのだと思います。その通知があれば、違反ということにならないのでしょうか。

専門家:  remember2012 返答済み 2 年 前.
>「渡しそびれてました」と、総務より減給しましたとの記載の手紙をもらいました。
このような方法で減給することはできません。
労働契約法3条により「労働契約は労働者および使用者が対等の立場における合意に基づいて締結し、または変更すべき」とされ、また同法8条により「労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる」とされています。
つまり、給料の減額などの労働条件を変更するには労働者の同意が必要であり、一方的には変更できません。
もちろんこの同意をしないからといって、同意しない労働者に対して不利益な取り扱いや、解雇などは無効となります。
ご相談内容のケースをまとめると、まず、労働条件である給料自体を一方的に減額することは、労働契約法3条及び8条違反となります。
そして、同意をしていないのに減額した給料しか支払わないのは、労働基準法24条違反となります。
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