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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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○文章が長く(約1100字)この欄では送り切れません。追加の欄には全文を載せることが出来ました。全文が載っていなかったらお知らせください。 私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める**歳の男です。妻と幼い子供が2人います。

現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。

一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。

一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。 昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。

昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。

しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。

昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。

工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬に2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。 この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。

一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。

(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。 無視が2か月続いた6月19日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S君(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。

友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。)

「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」 この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。

部長への報告からさらに2か月経った8月9日、4月上旬以来2度目のもめ事がありました。 私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。

説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」 私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」 工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。

これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。) 無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。

小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」 工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」 こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。

・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。

無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。) こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。

取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。

取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。

前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。

いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。 取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。

私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。 9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。

反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」 私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」 工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」 私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。) 工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」 私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ            たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」 私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

全文が掲載されていませんので、次の箇所以降の文章をこのスレッド内で結構ですのでご返信ください。
よろしくお願いいたします。

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」
私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。
質問者: 返答済み 3 年 前.

私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める43歳の男です。妻と幼い子供が2人います。現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。

昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。

この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。

無視が2か月続いた619日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。) 「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」

この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。部長への報告からさらに2か月経った8月9日4月上旬以来2度目のもめ事がありました。

私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」

私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」

工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。)

無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」

工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」

こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。)

こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。

取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。

9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」

私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」

工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」

私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。)

工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」

私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ

たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」

私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

工場長 :(私がいくつも実例を挙げるそのたび毎に、取締役らを向いて)「すいません・・・覚えていないです。」「すぐ忘れてしまうもので、すいません。」

わずか数か月前に繰り返され、工場長が感情的になった出来事の数々であり、忘れてしまうはずはなく、あまりの誠意のなさに私の方が興奮気味になっていたと思います。

取締役 :「忘れてしまったことは仕方がないし、そろそろ言いたいことは言い尽くしましたか?」

私 :(これでまとめられては困ると思い、無視の問題に返って)「私に、Wさんの件でいろいろと言われた事に腹を立てて無視をしただけではないのですか?」「意見を言われたくなかっただけではないんですか?」

工場長 :(強い口調で)「それは絶対ない。意見はいつもウェルカムです。」

私 :(取締役らに対して)「私が無視されていた理由が、私の態度の問題になって、それにもかかわらず、具体的な例は一つもなしで、これでは全く納得できないです。」

部長 :(今まで黙っていた製造部長が声を荒げてしゃべり始めました。)「さっきから聞いて入れば、文句ばかり言っているのは、お前の方ばかりじゃないか!N君(工場長)はずっとすいません、すいませんと言っているぞ。いい加減にした方がいいんじゃないか。」「具体的には言えなくても、お前にはそういう所があるんだ。」・・・ (正確には工場長の「すいません」は全て、「すいません忘れました。」です。)

私:「具体的な例も示されずに、(無視された)原因が私にあると言われても、納得できるはずがないですよ。」

部長:(一段と声を荒げて)「いいから人の話を聞け!」「お前にはそういうところがあるんだ!」「自分では気が付かないだけで、そういう所があるんだ!H君(前の工場長)も同じことを言っている。」「具体的には、なかなか説明できないこともあるんだ。」

ほぼ力で抑え込まれた感じでいると、取締役がまとめに入りました。

取締役 :「まあ長い会社人生の中ではいろいろなことが起きる。私にも以前は顔も見たくないような人もいた。さっきから聞いていて感じるのは、S君には物事を白か黒か決めたがるようなところがあるようだ。人生には灰色のままでもいいことがあるんじゃないか?人間関係を考えると、白黒をはっきりさせるような考え方は良くないと思う。」

取締役にこう言われると、もう私には、なすすべがありませんでした。

取締役 :「これで解決とはいかないが、お互い今までのことは水に流して、大人の対応で業務に取り組んでいただきたい。できますか?」

終わりの雰囲気が漂っていたので、私もうなづくしかありませんでした。

そもそもこのトラブルは、4か月間も理由も分からずに一方的に無視をされていた私のつらい状況が元であるにも関わらず、それを部長に報告した時から、無視されていた私の態度に問題があるということになって来ています。6月の時点で部長が工場長を注意していれば済んだことです。私の態度が悪いから(無視される)と言う割には、具体的な例はなく、それを聞くと「お前にはそういう所があるんだ!」と、取締役、部長、課長、係長の会議で、係長の私がどなられます。4か月間も私を無視していた工場長からは謝罪の言葉一つありません。「言いたいことを全て言え」と言われた会議で、いろいろ言ったことに対して「文句ばかり言っている」と言われ、工場長は都合の悪いこと全てに「すいません忘れました」と答えているにもかかわらず、むしろ「あやまっている」と評価されています。期待していた取締役からも「白黒はっきりさせるような考え方は人間関係には向かない」と言われました。こうなってしまうと、怒りというより、むなしい感じでした。このむなしさは、その後なかなか消えませんでした。良くない感じだったので、念のため精神科を受診しました。医師からは、ひどいパワハラであること、転職を考えた方が良いこと等を言われました。

4者面談の後、工場長との関係は、外見上は普通だったと思います。しかし、4者面談が逆効果であったことを示すような出来事が度々起こっています。925日、会社を訪れた季節社員と工場長が、私の目の前で、例のいじめの女性が辞めることになり、その日の夕方から欠員の面接があることを平然と話していました。いじめの女性に多少の注意をしたところ、9日前に女性の方から断ってきたようです。ずっと問題に上がっている女性のことであり、それさえ副工場長の私に伝えないのは納得できませんでした。しばらくしてから工場長に言いました。

私:「Wさん(いじめの女性)辞めるんですか? そんなこと知らなかったですよ。問題になってきた人なんだから、何で伝えてくれないんですか?」

工場長:(怒った顔で)「この前の4者面談の話が、全く分かっていないじゃないか!」「S君のそういうところが怖いんだよ。S君の言い方が悪いってことになっただろ。」「4者面談が全く無駄になっているじゃないか。」

私:「Nさん(工場長)こそ、4者面談をもって全て水に流せ、となったのに、こんなことも伝えないんじゃ全然水に流していないじゃないですか。」

・・・来客があってここで終わりになります。

その日は、製造部長もこちらの工場に来ていたので、話す必要を感じて部長にも話しました。

私 :「いじめ女性が辞める件は知りませんでした。私の前で季節社員と話をしているのを聞いて知りました。工場長になぜ伝えてくれないか聞くと、4者面談の話が全く分かっていない、と荒く言われました。あの会議はそんなことを決めたのですか?」

部長:「女性の件は、S君にも伝わっていると思っていた。言わなかったことはN君が悪い。・・・その点はN君に伝えておく。」「だけど、今は2人の関係が崩れているんだから、そういうことを言っても意味ないよ。2人の関係を修復することから始めないとだめだ。いったいどういう言い方をしたんだ。」「この前は(4者面談)、かわいそうだと思って言わなかったが、『はっきり言わないと何も分からない』とS君()が言うから、この際はっきり言うが、自分が気が付いていないだけで、君のことを苦手だという人は大勢いるんだぜ。」「例を挙げれば、T先生(酒の先生)をあそこまで怒らせたのもS君だし、A業者の人もS君の態度が悪いと言っていた。S君の業者との電話の応対を聞いていると、いつも『こういう言い方をすればいいのになあ』と思うことがある。」

確かに私はT先生を怒らせたことがありますが、それは5年も前のことです。T先生はいつも夜勤の連続する時期に来られます。その日私は、前夜からの連続勤務で、なおかつ先生の指導は、午前1時を回っていました。眠さの中で、先生の話の納得できないところを、つい深く聞き過ぎて怒らせてしまいました。翌朝、先生にくぎを刺されましたが、その日1日の出来事です。私は良く先生に質問をしており、そのせいか先生も、私に多く話し掛けてくれるようにさえ感じています。部長は最近、T先生と私の関係をよく指摘してきます。A業者の件は、「大した用事もないのに夕方に呼びつけてひどい。対応もひどい。」ということのようですが、A業者に設備の相談したところ、「近くにいるから、今すぐ向かいます。」と答えて、親が息子(共にA業者)を向かわせた流れです。見てもらうと簡単そうだったので、「これなら自分でも出来たかもしれないすね」というようなことは言ったと思います。

私 :「具体的な話も出てきたので、この前よりは納得できますが、そんな昔の他人の話まで持ち出して、それが(工場長が)私を無視した理由になるのですか?」

部長:「お前が分からないと言っているから、話してあげているんだぞ!普通は誰もこんなことまで言ってくれないぞ!これでも納得できないというのか。ものすごい鈍感力だ。こんなことでは、どこに行ったって通用しないぞ。」・・・以後、このような話が繰り返されます。

まるで私が会社を辞めると言っているような口ぶりでした。ここまで来ると、自分の人格そのものが否定されており、完全にパワハラだと認識しました。今までの出来事を文章にして、しかるべき機関に相談しようと考えました。

つい最近の話になりますが、工場長は最近なぜか、いろいろと細かいことを私に注意してくるようになりました。・・・(一例)(930)私は、最近更新したGCという機器の担当をしています。操作が複雑なので電話で1時間近く指示を受けながら操作をしていました。電話の相手は良く知っている人なので、和やかに話が出来ていたと思います。指示に従って動くので、「はい」「はい」と答えながらずっと操作をしていました。「はい」「はい」ばかりではおかしいので、「はいはい」と言ったり、「了解です」と言ったりもしていました。電話の後、工場長が話しかけてきました。

工場長:「さっきの電話を聞いていたけれど(隣の部屋から)、会社として付き合いのある業者に対して、ああいう応対はまずいと思う。『はい』を2度繰り返したり、『了解(です)』と言ったりする時がある。あれはあり得ない。普段から、ちょくちょくそういう所が出るから気を付けた方がいいよ。」

私 :(またしても心外である。)「相手とは知り合いであり、和やかに話ができていたのだからいいんじゃないですか。」「1時間近くも電話で指示を受けながら作業をしていたのだから、その位は仕方ないでしょう。」

工場長:「S君がそう思うなら仕方がない。」「せっかく注意しあげたのに、そういう態度を取るなら仕方がない。」

私の電話の応対がまずいという話は、5日前(9月25日)に初めて部長に言われたことであり、その通りであったとしても、今までに一度も他人から指摘されたことはありません。工場長からの指摘は、いつも直前の部長の話と示し合わせたように一致します。

それから9日後(109)、部長と私がたまたま部屋で2人になる時間がありました。

部長:「最近、工場長とはどう?」

私 :「まあ、いいと思いますよ。ただ最近、今まで以上に細かいことを注意されるようになりました。」

部長 :「どんなこと言われたの?」

私 :電話の件の話をすると、

部長 :(突然また怒り出して)「お前が、分からないと言っているから、工場長は注意してあげているんだぞ。」「なんで人の話を素直に聞かないんだ。」「会社全体を巻き込むような問題にしておいて、まだ自分は悪くないと言い続けるのか?」「もうS君とは、この先やっていく自信がない。」

私 :「ただでさえ関係が微妙な時期に、今まで注意もしなかったような細かいことを、いちいち注意されては、それこそ関係は修復しないじゃないですか?」

部長:「この前(9月25日)の話の後、N君(工場長)には、S君は『はっきり言ってもらわないと分からない』と言っているんだから、『気になったことは何でも言ってやれよ。』と言ったんだよ。」「『はっきり言わないと分からない』と自分で言っておきながら、はっきり言われればまた文句を言うというのはおかしいだろ。」

私 :「分からないといったのは、4か月間も無視された理由が分からないといっただけで、自分の欠点が分からない(自分には欠点がない)と言ったわけではないですよ。」

「今回の話も、もとは理由も分からずに一方的に無視されていることを、6月に部長に報告したことが始まりで、あの時無視している工場長を注意してくれれば、それで済んだのではないですか?」「私の目から見れば、工場長は、私に意見を言われるのを嫌がっていたから、私は意見を言わないようにしていたんですよ。いじめの女性の件は、状況がひどくて報告せざるを得なかったから、不機嫌になるのは分かっていたけれど、報告し続けました。言い方と、言う回数はいつも考えていましたよ。それでも報告するたびごとに、怒りをあらわにするようになり、それが積み重なって些細なことがきっかけで無視するようになった。私はこれが真相だと思う。」「きちんと仲裁してくれれば、私も『まあ、意見を言われたくないこともありますよね。』と伝え、それで解決していたのではないか?そこを、部長が『無視される側に問題がある。』と言い出すから、話がこじれたのではないですか?」

「一方的に無視していた工場長からは謝罪の言葉一つ無いし、これで納得しろと言うんですか。」

話の中で、私はもうこの会社にはいない方がいい、と感じていました。そう考えると、気が楽になり、いつもより、強い口調で、部長にはっきり言っていました。部長は、しばらくブツブツ言っていましたが、最後に「わるかったよ」(何に対してか不明)と、投げ捨てるように言って去って行きました。

ここ2、3日、工場長の私に対する態度は妙に丁寧です。部長と工場長が一緒に出張に行った後からなので、「そろそろやめよう」ということになったのかもしれません。

この部長と、私との関係は、最近まではずっと良好だったと思います。ただし、過去には何度かひどいことを言われたこともあります。私が中途で入社した16年前にも、歓迎会と称して連れ出された店で、2時間にわたって、「君に入って来られて迷惑している。」「反対しているのに、会社が勝手に君を採用した。」「君には、やる気も感じられない。」などと文句を言われ続けて、その後体調を崩したこともあります。私の他にも、この部長からひどいことを言われた人は結構います。

以上で、現在までの状況説明は終わります。私が言われたことをいくつも書き上げてきましたが、実際には同じようなことを何度も繰り返し言われています。もっとひどいことも言われていたと思いますが、思い出す作業もきついので、思い出せる範囲で書きました。「4者面談からの約1か月間、私は転職のことをずっと考えています。今の会社は業界内では規模が大きい方で、待遇も良いのですが、今現在、仕事もあまり回ってきませんし、上司の顔ぶれを見ても、今後もこう言ったトラブルがあると思います。私は、もっと精力的に仕事をしたいと思っています。清酒製造の仕事を続けたいと考えているので、同業他社ということになりますが、狭い業界なので情報はすぐに伝わります。興味のある会社もあるのですが、下手には動きにくいです。転職の秘訣といったサイトを見ると、①「転職の動機がポジティブではっきりしていること」とあります。今のままの転職は、夜逃げのようで気が進みません。今の問題に、ある程度立ち向かって(?)、自分なりの区切りを付けてから次に進みたいと考えています。このようにこじれた会社の人間関係を、どのように考えれば良いのでしょうか?どのような解決の方法があるのでしょうか?本文中であげた私が言われた事は、全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?どうか良い方法を教えてください。

転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています。「今の会社の人間関係

私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める43歳の男です。妻と幼い子供が2人います。現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。

昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。

この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。

無視が2か月続いた619日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。) 「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」

この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。部長への報告からさらに2か月経った8月9日4月上旬以来2度目のもめ事がありました。

私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」

私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」

工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。)

無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」

工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」

こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。)

こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。

取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。

9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」

私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」

工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」

私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。)

工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」

私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ

たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」

私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

工場長 :(私がいくつも実例を挙げるそのたび毎に、取締役らを向いて)「すいません・・・覚えていないです。」「すぐ忘れてしまうもので、すいません。」

わずか数か月前に繰り返され、工場長が感情的になった出来事の数々であり、忘れてしまうはずはなく、あまりの誠意のなさに私の方が興奮気味になっていたと思います。

取締役 :「忘れてしまったことは仕方がないし、そろそろ言いたいことは言い尽くしましたか?」

私 :(これでまとめられては困ると思い、無視の問題に返って)「私に、Wさんの件でいろいろと言われた事に腹を立てて無視をしただけではないのですか?」「意見を言われたくなかっただけではないんですか?」

工場長 :(強い口調で)「それは絶対ない。意見はいつもウェルカムです。」

私 :(取締役らに対して)「私が無視されていた理由が、私の態度の問題になって、それにもかかわらず、具体的な例は一つもなしで、これでは全く納得できないです。」

部長 :(今まで黙っていた製造部長が声を荒げてしゃべり始めました。)「さっきから聞いて入れば、文句ばかり言っているのは、お前の方ばかりじゃないか!N君(工場長)はずっとすいません、すいませんと言っているぞ。いい加減にした方がいいんじゃないか。」「具体的には言えなくても、お前にはそういう所があるんだ。」・・・ (正確には工場長の「すいません」は全て、「すいません忘れました。」です。)

私:「具体的な例も示されずに、(無視された)原因が私にあると言われても、納得できるはずがないですよ。」

部長:(一段と声を荒げて)「いいから人の話を聞け!」「お前にはそういうところがあるんだ!」「自分では気が付かないだけで、そういう所があるんだ!H君(前の工場長)も同じことを言っている。」「具体的には、なかなか説明できないこともあるんだ。」

ほぼ力で抑え込まれた感じでいると、取締役がまとめに入りました。

取締役 :「まあ長い会社人生の中ではいろいろなことが起きる。私にも以前は顔も見たくないような人もいた。さっきから聞いていて感じるのは、S君には物事を白か黒か決めたがるようなところがあるようだ。人生には灰色のままでもいいことがあるんじゃないか?人間関係を考えると、白黒をはっきりさせるような考え方は良くないと思う。」

取締役にこう言われると、もう私には、なすすべがありませんでした。

取締役 :「これで解決とはいかないが、お互い今までのことは水に流して、大人の対応で業務に取り組んでいただきたい。できますか?」

終わりの雰囲気が漂っていたので、私もうなづくしかありませんでした。

そもそもこのトラブルは、4か月間も理由も分からずに一方的に無視をされていた私のつらい状況が元であるにも関わらず、それを部長に報告した時から、無視されていた私の態度に問題があるということになって来ています。6月の時点で部長が工場長を注意していれば済んだことです。私の態度が悪いから(無視される)と言う割には、具体的な例はなく、それを聞くと「お前にはそういう所があるんだ!」と、取締役、部長、課長、係長の会議で、係長の私がどなられます。4か月間も私を無視していた工場長からは謝罪の言葉一つありません。「言いたいことを全て言え」と言われた会議で、いろいろ言ったことに対して「文句ばかり言っている」と言われ、工場長は都合の悪いこと全てに「すいません忘れました」と答えているにもかかわらず、むしろ「あやまっている」と評価されています。期待していた取締役からも「白黒はっきりさせるような考え方は人間関係には向かない」と言われました。こうなってしまうと、怒りというより、むなしい感じでした。このむなしさは、その後なかなか消えませんでした。良くない感じだったので、念のため精神科を受診しました。医師からは、ひどいパワハラであること、転職を考えた方が良いこと等を言われました。

4者面談の後、工場長との関係は、外見上は普通だったと思います。しかし、4者面談が逆効果であったことを示すような出来事が度々起こっています。925日、会社を訪れた季節社員と工場長が、私の目の前で、例のいじめの女性が辞めることになり、その日の夕方から欠員の面接があることを平然と話していました。いじめの女性に多少の注意をしたところ、9日前に女性の方から断ってきたようです。ずっと問題に上がっている女性のことであり、それさえ副工場長の私に伝えないのは納得できませんでした。しばらくしてから工場長に言いました。

私:「Wさん(いじめの女性)辞めるんですか? そんなこと知らなかったですよ。問題になってきた人なんだから、何で伝えてくれないんですか?」

工場長:(怒った顔で)「この前の4者面談の話が、全く分かっていないじゃないか!」「S君のそういうところが怖いんだよ。S君の言い方が悪いってことになっただろ。」「4者面談が全く無駄になっているじゃないか。」

私:「Nさん(工場長)こそ、4者面談をもって全て水に流せ、となったのに、こんなことも伝えないんじゃ全然水に流していないじゃないですか。」

・・・来客があってここで終わりになります。

その日は、製造部長もこちらの工場に来ていたので、話す必要を感じて部長にも話しました。

私 :「いじめ女性が辞める件は知りませんでした。私の前で季節社員と話をしているのを聞いて知りました。工場長になぜ伝えてくれないか聞くと、4者面談の話が全く分かっていない、と荒く言われました。あの会議はそんなことを決めたのですか?」

部長:「女性の件は、S君にも伝わっていると思っていた。言わなかったことはN君が悪い。・・・その点はN君に伝えておく。」「だけど、今は2人の関係が崩れているんだから、そういうことを言っても意味ないよ。2人の関係を修復することから始めないとだめだ。いったいどういう言い方をしたんだ。」「この前は(4者面談)、かわいそうだと思って言わなかったが、『はっきり言わないと何も分からない』とS君()が言うから、この際はっきり言うが、自分が気が付いていないだけで、君のことを苦手だという人は大勢いるんだぜ。」「例を挙げれば、T先生(酒の先生)をあそこまで怒らせたのもS君だし、A業者の人もS君の態度が悪いと言っていた。S君の業者との電話の応対を聞いていると、いつも『こういう言い方をすればいいのになあ』と思うことがある。」

確かに私はT先生を怒らせたことがありますが、それは5年も前のことです。T先生はいつも夜勤の連続する時期に来られます。その日私は、前夜からの連続勤務で、なおかつ先生の指導は、午前1時を回っていました。眠さの中で、先生の話の納得できないところを、つい深く聞き過ぎて怒らせてしまいました。翌朝、先生にくぎを刺されましたが、その日1日の出来事です。私は良く先生に質問をしており、そのせいか先生も、私に多く話し掛けてくれるようにさえ感じています。部長は最近、T先生と私の関係をよく指摘してきます。A業者の件は、「大した用事もないのに夕方に呼びつけてひどい。対応もひどい。」ということのようですが、A業者に設備の相談したところ、「近くにいるから、今すぐ向かいます。」と答えて、親が息子(共にA業者)を向かわせた流れです。見てもらうと簡単そうだったので、「これなら自分でも出来たかもしれないすね」というようなことは言ったと思います。

私 :「具体的な話も出てきたので、この前よりは納得できますが、そんな昔の他人の話まで持ち出して、それが(工場長が)私を無視した理由になるのですか?」

部長:「お前が分からないと言っているから、話してあげているんだぞ!普通は誰もこんなことまで言ってくれないぞ!これでも納得できないというのか。ものすごい鈍感力だ。こんなことでは、どこに行ったって通用しないぞ。」・・・以後、このような話が繰り返されます。

まるで私が会社を辞めると言っているような口ぶりでした。ここまで来ると、自分の人格そのものが否定されており、完全にパワハラだと認識しました。今までの出来事を文章にして、しかるべき機関に相談しようと考えました。

つい最近の話になりますが、工場長は最近なぜか、いろいろと細かいことを私に注意してくるようになりました。・・・(一例)(930)私は、最近更新したGCという機器の担当をしています。操作が複雑なので電話で1時間近く指示を受けながら操作をしていました。電話の相手は良く知っている人なので、和やかに話が出来ていたと思います。指示に従って動くので、「はい」「はい」と答えながらずっと操作をしていました。「はい」「はい」ばかりではおかしいので、「はいはい」と言ったり、「了解です」と言ったりもしていました。電話の後、工場長が話しかけてきました。

工場長:「さっきの電話を聞いていたけれど(隣の部屋から)、会社として付き合いのある業者に対して、ああいう応対はまずいと思う。『はい』を2度繰り返したり、『了解(です)』と言ったりする時がある。あれはあり得ない。普段から、ちょくちょくそういう所が出るから気を付けた方がいいよ。」

私 :(またしても心外である。)「相手とは知り合いであり、和やかに話ができていたのだからいいんじゃないですか。」「1時間近くも電話で指示を受けながら作業をしていたのだから、その位は仕方ないでしょう。」

工場長:「S君がそう思うなら仕方がない。」「せっかく注意しあげたのに、そういう態度を取るなら仕方がない。」

私の電話の応対がまずいという話は、5日前(9月25日)に初めて部長に言われたことであり、その通りであったとしても、今までに一度も他人から指摘されたことはありません。工場長からの指摘は、いつも直前の部長の話と示し合わせたように一致します。

それから9日後(109)、部長と私がたまたま部屋で2人になる時間がありました。

部長:「最近、工場長とはどう?」

私 :「まあ、いいと思いますよ。ただ最近、今まで以上に細かいことを注意されるようになりました。」

部長 :「どんなこと言われたの?」

私 :電話の件の話をすると、

部長 :(突然また怒り出して)「お前が、分からないと言っているから、工場長は注意してあげているんだぞ。」「なんで人の話を素直に聞かないんだ。」「会社全体を巻き込むような問題にしておいて、まだ自分は悪くないと言い続けるのか?」「もうS君とは、この先やっていく自信がない。」

私 :「ただでさえ関係が微妙な時期に、今まで注意もしなかったような細かいことを、いちいち注意されては、それこそ関係は修復しないじゃないですか?」

部長:「この前(9月25日)の話の後、N君(工場長)には、S君は『はっきり言ってもらわないと分からない』と言っているんだから、『気になったことは何でも言ってやれよ。』と言ったんだよ。」「『はっきり言わないと分からない』と自分で言っておきながら、はっきり言われればまた文句を言うというのはおかしいだろ。」

私 :「分からないといったのは、4か月間も無視された理由が分からないといっただけで、自分の欠点が分からない(自分には欠点がない)と言ったわけではないですよ。」

「今回の話も、もとは理由も分からずに一方的に無視されていることを、6月に部長に報告したことが始まりで、あの時無視している工場長を注意してくれれば、それで済んだのではないですか?」「私の目から見れば、工場長は、私に意見を言われるのを嫌がっていたから、私は意見を言わないようにしていたんですよ。いじめの女性の件は、状況がひどくて報告せざるを得なかったから、不機嫌になるのは分かっていたけれど、報告し続けました。言い方と、言う回数はいつも考えていましたよ。それでも報告するたびごとに、怒りをあらわにするようになり、それが積み重なって些細なことがきっかけで無視するようになった。私はこれが真相だと思う。」「きちんと仲裁してくれれば、私も『まあ、意見を言われたくないこともありますよね。』と伝え、それで解決していたのではないか?そこを、部長が『無視される側に問題がある。』と言い出すから、話がこじれたのではないですか?」

「一方的に無視していた工場長からは謝罪の言葉一つ無いし、これで納得しろと言うんですか。」

話の中で、私はもうこの会社にはいない方がいい、と感じていました。そう考えると、気が楽になり、いつもより、強い口調で、部長にはっきり言っていました。部長は、しばらくブツブツ言っていましたが、最後に「わるかったよ」(何に対してか不明)と、投げ捨てるように言って去って行きました。

ここ2、3日、工場長の私に対する態度は妙に丁寧です。部長と工場長が一緒に出張に行った後からなので、「そろそろやめよう」ということになったのかもしれません。

この部長と、私との関係は、最近まではずっと良好だったと思います。ただし、過去には何度かひどいことを言われたこともあります。私が中途で入社した16年前にも、歓迎会と称して連れ出された店で、2時間にわたって、「君に入って来られて迷惑している。」「反対しているのに、会社が勝手に君を採用した。」「君には、やる気も感じられない。」などと文句を言われ続けて、その後体調を崩したこともあります。私の他にも、この部長からひどいことを言われた人は結構います。

以上で、現在までの状況説明は終わります。私が言われたことをいくつも書き上げてきましたが、実際には同じようなことを何度も繰り返し言われています。もっとひどいことも言われていたと思いますが、思い出す作業もきついので、思い出せる範囲で書きました。「4者面談からの約1か月間、私は転職のことをずっと考えています。今の会社は業界内では規模が大きい方で、待遇も良いのですが、今現在、仕事もあまり回ってきませんし、上司の顔ぶれを見ても、今後もこう言ったトラブルがあると思います。私は、もっと精力的に仕事をしたいと思っています。清酒製造の仕事を続けたいと考えているので、同業他社ということになりますが、狭い業界なので情報はすぐに伝わります。興味のある会社もあるのですが、下手には動きにくいです。転職の秘訣といったサイトを見ると、①「転職の動機がポジティブではっきりしていること」とあります。今のままの転職は、夜逃げのようで気が進みません。今の問題に、ある程度立ち向かって(?)、自分なりの区切りを付けてから次に進みたいと考えています。このようにこじれた会社の人間関係を、どのように考えれば良いのでしょうか?どのような解決の方法があるのでしょうか?本文中であげた私が言われた事は、全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?どうか良い方法を教えてください。

転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています。「今の会社の人間関係が嫌で転職を考えている。」というのも事実なのですが、今起きているトラブルを端的にうまく、マイナスイメージにならずに転職先の会社に伝えることはできないでしょうか?この点についても教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野県茅野市  坂口

が嫌で転職を考えている。」というのも事実なのですが、今起きているトラブルを端的にうまく、マイナスイメージにならずに転職先の会社に伝えることはできないでしょうか?この点についても教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野県茅野市  坂口

質問者: 返答済み 3 年 前.

私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める43歳の男です。妻と幼い子供が2人います。現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。

昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。

この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。

無視が2か月続いた619日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。) 「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」

この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。部長への報告からさらに2か月経った8月9日4月上旬以来2度目のもめ事がありました。

私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」

私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」

工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。)

無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」

工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」

こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。)

こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。

取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。

9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」

私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」

工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」

私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。)

工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」

私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ

たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」

私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

工場長 :(私がいくつも実例を挙げるそのたび毎に、取締役らを向いて)「すいません・・・覚えていないです。」「すぐ忘れてしまうもので、すいません。」

わずか数か月前に繰り返され、工場長が感情的になった出来事の数々であり、忘れてしまうはずはなく、あまりの誠意のなさに私の方が興奮気味になっていたと思います。

取締役 :「忘れてしまったことは仕方がないし、そろそろ言いたいことは言い尽くしましたか?」

私 :(これでまとめられては困ると思い、無視の問題に返って)「私に、Wさんの件でいろいろと言われた事に腹を立てて無視をしただけではないのですか?」「意見を言われたくなかっただけではないんですか?」

工場長 :(強い口調で)「それは絶対ない。意見はいつもウェルカムです。」

私 :(取締役らに対して)「私が無視されていた理由が、私の態度の問題になって、それにもかかわらず、具体的な例は一つもなしで、これでは全く納得できないです。」

部長 :(今まで黙っていた製造部長が声を荒げてしゃべり始めました。)「さっきから聞いて入れば、文句ばかり言っているのは、お前の方ばかりじゃないか!N君(工場長)はずっとすいません、すいませんと言っているぞ。いい加減にした方がいいんじゃないか。」「具体的には言えなくても、お前にはそういう所があるんだ。」・・・ (正確には工場長の「すいません」は全て、「すいません忘れました。」です。)

私:「具体的な例も示されずに、(無視された)原因が私にあると言われても、納得できるはずがないですよ。」

部長:(一段と声を荒げて)「いいから人の話を聞け!」「お前にはそういうところがあるんだ!」「自分では気が付かないだけで、そういう所があるんだ!H君(前の工場長)も同じことを言っている。」「具体的には、なかなか説明できないこともあるんだ。」

ほぼ力で抑え込まれた感じでいると、取締役がまとめに入りました。

取締役 :「まあ長い会社人生の中ではいろいろなことが起きる。私にも以前は顔も見たくないような人もいた。さっきから聞いていて感じるのは、S君には物事を白か黒か決めたがるようなところがあるようだ。人生には灰色のままでもいいことがあるんじゃないか?人間関係を考えると、白黒をはっきりさせるような考え方は良くないと思う。」

取締役にこう言われると、もう私には、なすすべがありませんでした。

取締役 :「これで解決とはいかないが、お互い今までのことは水に流して、大人の対応で業務に取り組んでいただきたい。できますか?」

終わりの雰囲気が漂っていたので、私もうなづくしかありませんでした。

そもそもこのトラブルは、4か月間も理由も分からずに一方的に無視をされていた私のつらい状況が元であるにも関わらず、それを部長に報告した時から、無視されていた私の態度に問題があるということになって来ています。6月の時点で部長が工場長を注意していれば済んだことです。私の態度が悪いから(無視される)と言う割には、具体的な例はなく、それを聞くと「お前にはそういう所があるんだ!」と、取締役、部長、課長、係長の会議で、係長の私がどなられます。4か月間も私を無視していた工場長からは謝罪の言葉一つありません。「言いたいことを全て言え」と言われた会議で、いろいろ言ったことに対して「文句ばかり言っている」と言われ、工場長は都合の悪いこと全てに「すいません忘れました」と答えているにもかかわらず、むしろ「あやまっている」と評価されています。期待していた取締役からも「白黒はっきりさせるような考え方は人間関係には向かない」と言われました。こうなってしまうと、怒りというより、むなしい感じでした。このむなしさは、その後なかなか消えませんでした。良くない感じだったので、念のため精神科を受診しました。医師からは、ひどいパワハラであること、転職を考えた方が良いこと等を言われました。

4者面談の後、工場長との関係は、外見上は普通だったと思います。しかし、4者面談が逆効果であったことを示すような出来事が度々起こっています。925日、会社を訪れた季節社員と工場長が、私の目の前で、例のいじめの女性が辞めることになり、その日の夕方から欠員の面接があることを平然と話していました。いじめの女性に多少の注意をしたところ、9日前に女性の方から断ってきたようです。ずっと問題に上がっている女性のことであり、それさえ副工場長の私に伝えないのは納得できませんでした。しばらくしてから工場長に言いました。

私:「Wさん(いじめの女性)辞めるんですか? そんなこと知らなかったですよ。問題になってきた人なんだから、何で伝えてくれないんですか?」

工場長:(怒った顔で)「この前の4者面談の話が、全く分かっていないじゃないか!」「S君のそういうところが怖いんだよ。S君の言い方が悪いってことになっただろ。」「4者面談が全く無駄になっているじゃないか。」

私:「Nさん(工場長)こそ、4者面談をもって全て水に流せ、となったのに、こんなことも伝えないんじゃ全然水に流していないじゃないですか。」

・・・来客があってここで終わりになります。

その日は、製造部長もこちらの工場に来ていたので、話す必要を感じて部長にも話しました。

私 :「いじめ女性が辞める件は知りませんでした。私の前で季節社員と話をしているのを聞いて知りました。工場長になぜ伝えてくれないか聞くと、4者面談の話が全く分かっていない、と荒く言われました。あの会議はそんなことを決めたのですか?」

部長:「女性の件は、S君にも伝わっていると思っていた。言わなかったことはN君が悪い。・・・その点はN君に伝えておく。」「だけど、今は2人の関係が崩れているんだから、そういうことを言っても意味ないよ。2人の関係を修復することから始めないとだめだ。いったいどういう言い方をしたんだ。」「この前は(4者面談)、かわいそうだと思って言わなかったが、『はっきり言わないと何も分からない』とS君()が言うから、この際はっきり言うが、自分が気が付いていないだけで、君のことを苦手だという人は大勢いるんだぜ。」「例を挙げれば、T先生(酒の先生)をあそこまで怒らせたのもS君だし、A業者の人もS君の態度が悪いと言っていた。S君の業者との電話の応対を聞いていると、いつも『こういう言い方をすればいいのになあ』と思うことがある。」

確かに私はT先生を怒らせたことがありますが、それは5年も前のことです。T先生はいつも夜勤の連続する時期に来られます。その日私は、前夜からの連続勤務で、なおかつ先生の指導は、午前1時を回っていました。眠さの中で、先生の話の納得できないところを、つい深く聞き過ぎて怒らせてしまいました。翌朝、先生にくぎを刺されましたが、その日1日の出来事です。私は良く先生に質問をしており、そのせいか先生も、私に多く話し掛けてくれるようにさえ感じています。部長は最近、T先生と私の関係をよく指摘してきます。A業者の件は、「大した用事もないのに夕方に呼びつけてひどい。対応もひどい。」ということのようですが、A業者に設備の相談したところ、「近くにいるから、今すぐ向かいます。」と答えて、親が息子(共にA業者)を向かわせた流れです。見てもらうと簡単そうだったので、「これなら自分でも出来たかもしれないすね」というようなことは言ったと思います。

私 :「具体的な話も出てきたので、この前よりは納得できますが、そんな昔の他人の話まで持ち出して、それが(工場長が)私を無視した理由になるのですか?」

部長:「お前が分からないと言っているから、話してあげているんだぞ!普通は誰もこんなことまで言ってくれないぞ!これでも納得できないというのか。ものすごい鈍感力だ。こんなことでは、どこに行ったって通用しないぞ。」・・・以後、このような話が繰り返されます。

まるで私が会社を辞めると言っているような口ぶりでした。ここまで来ると、自分の人格そのものが否定されており、完全にパワハラだと認識しました。今までの出来事を文章にして、しかるべき機関に相談しようと考えました。

つい最近の話になりますが、工場長は最近なぜか、いろいろと細かいことを私に注意してくるようになりました。・・・(一例)(930)私は、最近更新したGCという機器の担当をしています。操作が複雑なので電話で1時間近く指示を受けながら操作をしていました。電話の相手は良く知っている人なので、和やかに話が出来ていたと思います。指示に従って動くので、「はい」「はい」と答えながらずっと操作をしていました。「はい」「はい」ばかりではおかしいので、「はいはい」と言ったり、「了解です」と言ったりもしていました。電話の後、工場長が話しかけてきました。

工場長:「さっきの電話を聞いていたけれど(隣の部屋から)、会社として付き合いのある業者に対して、ああいう応対はまずいと思う。『はい』を2度繰り返したり、『了解(です)』と言ったりする時がある。あれはあり得ない。普段から、ちょくちょくそういう所が出るから気を付けた方がいいよ。」

私 :(またしても心外である。)「相手とは知り合いであり、和やかに話ができていたのだからいいんじゃないですか。」「1時間近くも電話で指示を受けながら作業をしていたのだから、その位は仕方ないでしょう。」

工場長:「S君がそう思うなら仕方がない。」「せっかく注意しあげたのに、そういう態度を取るなら仕方がない。」

私の電話の応対がまずいという話は、5日前(9月25日)に初めて部長に言われたことであり、その通りであったとしても、今までに一度も他人から指摘されたことはありません。工場長からの指摘は、いつも直前の部長の話と示し合わせたように一致します。

それから9日後(109)、部長と私がたまたま部屋で2人になる時間がありました。

部長:「最近、工場長とはどう?」

私 :「まあ、いいと思いますよ。ただ最近、今まで以上に細かいことを注意されるようになりました。」

部長 :「どんなこと言われたの?」

私 :電話の件の話をすると、

部長 :(突然また怒り出して)「お前が、分からないと言っているから、工場長は注意してあげているんだぞ。」「なんで人の話を素直に聞かないんだ。」「会社全体を巻き込むような問題にしておいて、まだ自分は悪くないと言い続けるのか?」「もうS君とは、この先やっていく自信がない。」

私 :「ただでさえ関係が微妙な時期に、今まで注意もしなかったような細かいことを、いちいち注意されては、それこそ関係は修復しないじゃないですか?」

部長:「この前(9月25日)の話の後、N君(工場長)には、S君は『はっきり言ってもらわないと分からない』と言っているんだから、『気になったことは何でも言ってやれよ。』と言ったんだよ。」「『はっきり言わないと分からない』と自分で言っておきながら、はっきり言われればまた文句を言うというのはおかしいだろ。」

私 :「分からないといったのは、4か月間も無視された理由が分からないといっただけで、自分の欠点が分からない(自分には欠点がない)と言ったわけではないですよ。」

「今回の話も、もとは理由も分からずに一方的に無視されていることを、6月に部長に報告したことが始まりで、あの時無視している工場長を注意してくれれば、それで済んだのではないですか?」「私の目から見れば、工場長は、私に意見を言われるのを嫌がっていたから、私は意見を言わないようにしていたんですよ。いじめの女性の件は、状況がひどくて報告せざるを得なかったから、不機嫌になるのは分かっていたけれど、報告し続けました。言い方と、言う回数はいつも考えていましたよ。それでも報告するたびごとに、怒りをあらわにするようになり、それが積み重なって些細なことがきっかけで無視するようになった。私はこれが真相だと思う。」「きちんと仲裁してくれれば、私も『まあ、意見を言われたくないこともありますよね。』と伝え、それで解決していたのではないか?そこを、部長が『無視される側に問題がある。』と言い出すから、話がこじれたのではないですか?」

「一方的に無視していた工場長からは謝罪の言葉一つ無いし、これで納得しろと言うんですか。」

話の中で、私はもうこの会社にはいない方がいい、と感じていました。そう考えると、気が楽になり、いつもより、強い口調で、部長にはっきり言っていました。部長は、しばらくブツブツ言っていましたが、最後に「わるかったよ」(何に対してか不明)と、投げ捨てるように言って去って行きました。

ここ2、3日、工場長の私に対する態度は妙に丁寧です。部長と工場長が一緒に出張に行った後からなので、「そろそろやめよう」ということになったのかもしれません。

この部長と、私との関係は、最近まではずっと良好だったと思います。ただし、過去には何度かひどいことを言われたこともあります。私が中途で入社した16年前にも、歓迎会と称して連れ出された店で、2時間にわたって、「君に入って来られて迷惑している。」「反対しているのに、会社が勝手に君を採用した。」「君には、やる気も感じられない。」などと文句を言われ続けて、その後体調を崩したこともあります。私の他にも、この部長からひどいことを言われた人は結構います。

以上で、現在までの状況説明は終わります。私が言われたことをいくつも書き上げてきましたが、実際には同じようなことを何度も繰り返し言われています。もっとひどいことも言われていたと思いますが、思い出す作業もきついので、思い出せる範囲で書きました。「4者面談からの約1か月間、私は転職のことをずっと考えています。今の会社は業界内では規模が大きい方で、待遇も良いのですが、今現在、仕事もあまり回ってきませんし、上司の顔ぶれを見ても、今後もこう言ったトラブルがあると思います。私は、もっと精力的に仕事をしたいと思っています。清酒製造の仕事を続けたいと考えているので、同業他社ということになりますが、狭い業界なので情報はすぐに伝わります。興味のある会社もあるのですが、下手には動きにくいです。転職の秘訣といったサイトを見ると、①「転職の動機がポジティブではっきりしていること」とあります。今のままの転職は、夜逃げのようで気が進みません。今の問題に、ある程度立ち向かって(?)、自分なりの区切りを付けてから次に進みたいと考えています。このようにこじれた会社の人間関係を、どのように考えれば良いのでしょうか?どのような解決の方法があるのでしょうか?本文中であげた私が言われた事は、全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?どうか良い方法を教えてください。

転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています。「今の会社の人間関係

私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める43歳の男です。妻と幼い子供が2人います。現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。

昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。

この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。

無視が2か月続いた619日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。) 「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」

この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。部長への報告からさらに2か月経った8月9日4月上旬以来2度目のもめ事がありました。

私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」

私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」

工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。)

無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」

工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」

こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。)

こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。

取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。

9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」

私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」

工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」

私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。)

工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」

私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ

たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」

私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

工場長 :(私がいくつも実例を挙げるそのたび毎に、取締役らを向いて)「すいません・・・覚えていないです。」「すぐ忘れてしまうもので、すいません。」

わずか数か月前に繰り返され、工場長が感情的になった出来事の数々であり、忘れてしまうはずはなく、あまりの誠意のなさに私の方が興奮気味になっていたと思います。

取締役 :「忘れてしまったことは仕方がないし、そろそろ言いたいことは言い尽くしましたか?」

私 :(これでまとめられては困ると思い、無視の問題に返って)「私に、Wさんの件でいろいろと言われた事に腹を立てて無視をしただけではないのですか?」「意見を言われたくなかっただけではないんですか?」

工場長 :(強い口調で)「それは絶対ない。意見はいつもウェルカムです。」

私 :(取締役らに対して)「私が無視されていた理由が、私の態度の問題になって、それにもかかわらず、具体的な例は一つもなしで、これでは全く納得できないです。」

部長 :(今まで黙っていた製造部長が声を荒げてしゃべり始めました。)「さっきから聞いて入れば、文句ばかり言っているのは、お前の方ばかりじゃないか!N君(工場長)はずっとすいません、すいませんと言っているぞ。いい加減にした方がいいんじゃないか。」「具体的には言えなくても、お前にはそういう所があるんだ。」・・・ (正確には工場長の「すいません」は全て、「すいません忘れました。」です。)

私:「具体的な例も示されずに、(無視された)原因が私にあると言われても、納得できるはずがないですよ。」

部長:(一段と声を荒げて)「いいから人の話を聞け!」「お前にはそういうところがあるんだ!」「自分では気が付かないだけで、そういう所があるんだ!H君(前の工場長)も同じことを言っている。」「具体的には、なかなか説明できないこともあるんだ。」

ほぼ力で抑え込まれた感じでいると、取締役がまとめに入りました。

取締役 :「まあ長い会社人生の中ではいろいろなことが起きる。私にも以前は顔も見たくないような人もいた。さっきから聞いていて感じるのは、S君には物事を白か黒か決めたがるようなところがあるようだ。人生には灰色のままでもいいことがあるんじゃないか?人間関係を考えると、白黒をはっきりさせるような考え方は良くないと思う。」

取締役にこう言われると、もう私には、なすすべがありませんでした。

取締役 :「これで解決とはいかないが、お互い今までのことは水に流して、大人の対応で業務に取り組んでいただきたい。できますか?」

終わりの雰囲気が漂っていたので、私もうなづくしかありませんでした。

そもそもこのトラブルは、4か月間も理由も分からずに一方的に無視をされていた私のつらい状況が元であるにも関わらず、それを部長に報告した時から、無視されていた私の態度に問題があるということになって来ています。6月の時点で部長が工場長を注意していれば済んだことです。私の態度が悪いから(無視される)と言う割には、具体的な例はなく、それを聞くと「お前にはそういう所があるんだ!」と、取締役、部長、課長、係長の会議で、係長の私がどなられます。4か月間も私を無視していた工場長からは謝罪の言葉一つありません。「言いたいことを全て言え」と言われた会議で、いろいろ言ったことに対して「文句ばかり言っている」と言われ、工場長は都合の悪いこと全てに「すいません忘れました」と答えているにもかかわらず、むしろ「あやまっている」と評価されています。期待していた取締役からも「白黒はっきりさせるような考え方は人間関係には向かない」と言われました。こうなってしまうと、怒りというより、むなしい感じでした。このむなしさは、その後なかなか消えませんでした。良くない感じだったので、念のため精神科を受診しました。医師からは、ひどいパワハラであること、転職を考えた方が良いこと等を言われました。

4者面談の後、工場長との関係は、外見上は普通だったと思います。しかし、4者面談が逆効果であったことを示すような出来事が度々起こっています。925日、会社を訪れた季節社員と工場長が、私の目の前で、例のいじめの女性が辞めることになり、その日の夕方から欠員の面接があることを平然と話していました。いじめの女性に多少の注意をしたところ、9日前に女性の方から断ってきたようです。ずっと問題に上がっている女性のことであり、それさえ副工場長の私に伝えないのは納得できませんでした。しばらくしてから工場長に言いました。

私:「Wさん(いじめの女性)辞めるんですか? そんなこと知らなかったですよ。問題になってきた人なんだから、何で伝えてくれないんですか?」

工場長:(怒った顔で)「この前の4者面談の話が、全く分かっていないじゃないか!」「S君のそういうところが怖いんだよ。S君の言い方が悪いってことになっただろ。」「4者面談が全く無駄になっているじゃないか。」

私:「Nさん(工場長)こそ、4者面談をもって全て水に流せ、となったのに、こんなことも伝えないんじゃ全然水に流していないじゃないですか。」

・・・来客があってここで終わりになります。

その日は、製造部長もこちらの工場に来ていたので、話す必要を感じて部長にも話しました。

私 :「いじめ女性が辞める件は知りませんでした。私の前で季節社員と話をしているのを聞いて知りました。工場長になぜ伝えてくれないか聞くと、4者面談の話が全く分かっていない、と荒く言われました。あの会議はそんなことを決めたのですか?」

部長:「女性の件は、S君にも伝わっていると思っていた。言わなかったことはN君が悪い。・・・その点はN君に伝えておく。」「だけど、今は2人の関係が崩れているんだから、そういうことを言っても意味ないよ。2人の関係を修復することから始めないとだめだ。いったいどういう言い方をしたんだ。」「この前は(4者面談)、かわいそうだと思って言わなかったが、『はっきり言わないと何も分からない』とS君()が言うから、この際はっきり言うが、自分が気が付いていないだけで、君のことを苦手だという人は大勢いるんだぜ。」「例を挙げれば、T先生(酒の先生)をあそこまで怒らせたのもS君だし、A業者の人もS君の態度が悪いと言っていた。S君の業者との電話の応対を聞いていると、いつも『こういう言い方をすればいいのになあ』と思うことがある。」

確かに私はT先生を怒らせたことがありますが、それは5年も前のことです。T先生はいつも夜勤の連続する時期に来られます。その日私は、前夜からの連続勤務で、なおかつ先生の指導は、午前1時を回っていました。眠さの中で、先生の話の納得できないところを、つい深く聞き過ぎて怒らせてしまいました。翌朝、先生にくぎを刺されましたが、その日1日の出来事です。私は良く先生に質問をしており、そのせいか先生も、私に多く話し掛けてくれるようにさえ感じています。部長は最近、T先生と私の関係をよく指摘してきます。A業者の件は、「大した用事もないのに夕方に呼びつけてひどい。対応もひどい。」ということのようですが、A業者に設備の相談したところ、「近くにいるから、今すぐ向かいます。」と答えて、親が息子(共にA業者)を向かわせた流れです。見てもらうと簡単そうだったので、「これなら自分でも出来たかもしれないすね」というようなことは言ったと思います。

私 :「具体的な話も出てきたので、この前よりは納得できますが、そんな昔の他人の話まで持ち出して、それが(工場長が)私を無視した理由になるのですか?」

部長:「お前が分からないと言っているから、話してあげているんだぞ!普通は誰もこんなことまで言ってくれないぞ!これでも納得できないというのか。ものすごい鈍感力だ。こんなことでは、どこに行ったって通用しないぞ。」・・・以後、このような話が繰り返されます。

まるで私が会社を辞めると言っているような口ぶりでした。ここまで来ると、自分の人格そのものが否定されており、完全にパワハラだと認識しました。今までの出来事を文章にして、しかるべき機関に相談しようと考えました。

つい最近の話になりますが、工場長は最近なぜか、いろいろと細かいことを私に注意してくるようになりました。・・・(一例)(930)私は、最近更新したGCという機器の担当をしています。操作が複雑なので電話で1時間近く指示を受けながら操作をしていました。電話の相手は良く知っている人なので、和やかに話が出来ていたと思います。指示に従って動くので、「はい」「はい」と答えながらずっと操作をしていました。「はい」「はい」ばかりではおかしいので、「はいはい」と言ったり、「了解です」と言ったりもしていました。電話の後、工場長が話しかけてきました。

工場長:「さっきの電話を聞いていたけれど(隣の部屋から)、会社として付き合いのある業者に対して、ああいう応対はまずいと思う。『はい』を2度繰り返したり、『了解(です)』と言ったりする時がある。あれはあり得ない。普段から、ちょくちょくそういう所が出るから気を付けた方がいいよ。」

私 :(またしても心外である。)「相手とは知り合いであり、和やかに話ができていたのだからいいんじゃないですか。」「1時間近くも電話で指示を受けながら作業をしていたのだから、その位は仕方ないでしょう。」

工場長:「S君がそう思うなら仕方がない。」「せっかく注意しあげたのに、そういう態度を取るなら仕方がない。」

私の電話の応対がまずいという話は、5日前(9月25日)に初めて部長に言われたことであり、その通りであったとしても、今までに一度も他人から指摘されたことはありません。工場長からの指摘は、いつも直前の部長の話と示し合わせたように一致します。

それから9日後(109)、部長と私がたまたま部屋で2人になる時間がありました。

部長:「最近、工場長とはどう?」

私 :「まあ、いいと思いますよ。ただ最近、今まで以上に細かいことを注意されるようになりました。」

部長 :「どんなこと言われたの?」

私 :電話の件の話をすると、

部長 :(突然また怒り出して)「お前が、分からないと言っているから、工場長は注意してあげているんだぞ。」「なんで人の話を素直に聞かないんだ。」「会社全体を巻き込むような問題にしておいて、まだ自分は悪くないと言い続けるのか?」「もうS君とは、この先やっていく自信がない。」

私 :「ただでさえ関係が微妙な時期に、今まで注意もしなかったような細かいことを、いちいち注意されては、それこそ関係は修復しないじゃないですか?」

部長:「この前(9月25日)の話の後、N君(工場長)には、S君は『はっきり言ってもらわないと分からない』と言っているんだから、『気になったことは何でも言ってやれよ。』と言ったんだよ。」「『はっきり言わないと分からない』と自分で言っておきながら、はっきり言われればまた文句を言うというのはおかしいだろ。」

私 :「分からないといったのは、4か月間も無視された理由が分からないといっただけで、自分の欠点が分からない(自分には欠点がない)と言ったわけではないですよ。」

「今回の話も、もとは理由も分からずに一方的に無視されていることを、6月に部長に報告したことが始まりで、あの時無視している工場長を注意してくれれば、それで済んだのではないですか?」「私の目から見れば、工場長は、私に意見を言われるのを嫌がっていたから、私は意見を言わないようにしていたんですよ。いじめの女性の件は、状況がひどくて報告せざるを得なかったから、不機嫌になるのは分かっていたけれど、報告し続けました。言い方と、言う回数はいつも考えていましたよ。それでも報告するたびごとに、怒りをあらわにするようになり、それが積み重なって些細なことがきっかけで無視するようになった。私はこれが真相だと思う。」「きちんと仲裁してくれれば、私も『まあ、意見を言われたくないこともありますよね。』と伝え、それで解決していたのではないか?そこを、部長が『無視される側に問題がある。』と言い出すから、話がこじれたのではないですか?」

「一方的に無視していた工場長からは謝罪の言葉一つ無いし、これで納得しろと言うんですか。」

話の中で、私はもうこの会社にはいない方がいい、と感じていました。そう考えると、気が楽になり、いつもより、強い口調で、部長にはっきり言っていました。部長は、しばらくブツブツ言っていましたが、最後に「わるかったよ」(何に対してか不明)と、投げ捨てるように言って去って行きました。

ここ2、3日、工場長の私に対する態度は妙に丁寧です。部長と工場長が一緒に出張に行った後からなので、「そろそろやめよう」ということになったのかもしれません。

この部長と、私との関係は、最近まではずっと良好だったと思います。ただし、過去には何度かひどいことを言われたこともあります。私が中途で入社した16年前にも、歓迎会と称して連れ出された店で、2時間にわたって、「君に入って来られて迷惑している。」「反対しているのに、会社が勝手に君を採用した。」「君には、やる気も感じられない。」などと文句を言われ続けて、その後体調を崩したこともあります。私の他にも、この部長からひどいことを言われた人は結構います。

以上で、現在までの状況説明は終わります。私が言われたことをいくつも書き上げてきましたが、実際には同じようなことを何度も繰り返し言われています。もっとひどいことも言われていたと思いますが、思い出す作業もきついので、思い出せる範囲で書きました。「4者面談からの約1か月間、私は転職のことをずっと考えています。今の会社は業界内では規模が大きい方で、待遇も良いのですが、今現在、仕事もあまり回ってきませんし、上司の顔ぶれを見ても、今後もこう言ったトラブルがあると思います。私は、もっと精力的に仕事をしたいと思っています。清酒製造の仕事を続けたいと考えているので、同業他社ということになりますが、狭い業界なので情報はすぐに伝わります。興味のある会社もあるのですが、下手には動きにくいです。転職の秘訣といったサイトを見ると、①「転職の動機がポジティブではっきりしていること」とあります。今のままの転職は、夜逃げのようで気が進みません。今の問題に、ある程度立ち向かって(?)、自分なりの区切りを付けてから次に進みたいと考えています。このようにこじれた会社の人間関係を、どのように考えれば良いのでしょうか?どのような解決の方法があるのでしょうか?本文中であげた私が言われた事は、全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?どうか良い方法を教えてください。

転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています。「今の会社の人間関係が嫌で転職を考えている。」というのも事実なのですが、今起きているトラブルを端的にうまく、マイナスイメージにならずに転職先の会社に伝えることはできないでしょうか?この点についても教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野県茅野市  坂口

が嫌で転職を考えている。」というのも事実なのですが、今起きているトラブルを端的にうまく、マイナスイメージにならずに転職先の会社に伝えることはできないでしょうか?この点についても教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野県茅野市  坂口

質問者: 返答済み 3 年 前.

私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める43歳の男です。妻と幼い子供が2人います。現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。

昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。

この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。

無視が2か月続いた619日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。) 「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」

この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。部長への報告からさらに2か月経った8月9日4月上旬以来2度目のもめ事がありました。

私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」

私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」

工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。)

無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」

工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」

こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。)

こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。

取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。

9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」

私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」

工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」

私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。)

工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」

私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ

たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」

私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

工場長 :(私がいくつも実例を挙げるそのたび毎に、取締役らを向いて)「すいません・・・覚えていないです。」「すぐ忘れてしまうもので、すいません。」

わずか数か月前に繰り返され、工場長が感情的になった出来事の数々であり、忘れてしまうはずはなく、あまりの誠意のなさに私の方が興奮気味になっていたと思います。

取締役 :「忘れてしまったことは仕方がないし、そろそろ言いたいことは言い尽くしましたか?」

私 :(これでまとめられては困ると思い、無視の問題に返って)「私に、Wさんの件でいろいろと言われた事に腹を立てて無視をしただけではないのですか?」「意見を言われたくなかっただけではないんですか?」

工場長 :(強い口調で)「それは絶対ない。意見はいつもウェルカムです。」

私 :(取締役らに対して)「私が無視されていた理由が、私の態度の問題になって、それにもかかわらず、具体的な例は一つもなしで、これでは全く納得できないです。」

部長 :(今まで黙っていた製造部長が声を荒げてしゃべり始めました。)「さっきから聞いて入れば、文句ばかり言っているのは、お前の方ばかりじゃないか!N君(工場長)はずっとすいません、すいませんと言っているぞ。いい加減にした方がいいんじゃないか。」「具体的には言えなくても、お前にはそういう所があるんだ。」・・・ (正確には工場長の「すいません」は全て、「すいません忘れました。」です。)

私:「具体的な例も示されずに、(無視された)原因が私にあると言われても、納得できるはずがないですよ。」

部長:(一段と声を荒げて)「いいから人の話を聞け!」「お前にはそういうところがあるんだ!」「自分では気が付かないだけで、そういう所があるんだ!H君(前の工場長)も同じことを言っている。」「具体的には、なかなか説明できないこともあるんだ。」

ほぼ力で抑え込まれた感じでいると、取締役がまとめに入りました。

取締役 :「まあ長い会社人生の中ではいろいろなことが起きる。私にも以前は顔も見たくないような人もいた。さっきから聞いていて感じるのは、S君には物事を白か黒か決めたがるようなところがあるようだ。人生には灰色のままでもいいことがあるんじゃないか?人間関係を考えると、白黒をはっきりさせるような考え方は良くないと思う。」

取締役にこう言われると、もう私には、なすすべがありませんでした。

取締役 :「これで解決とはいかないが、お互い今までのことは水に流して、大人の対応で業務に取り組んでいただきたい。できますか?」

終わりの雰囲気が漂っていたので、私もうなづくしかありませんでした。

そもそもこのトラブルは、4か月間も理由も分からずに一方的に無視をされていた私のつらい状況が元であるにも関わらず、それを部長に報告した時から、無視されていた私の態度に問題があるということになって来ています。6月の時点で部長が工場長を注意していれば済んだことです。私の態度が悪いから(無視される)と言う割には、具体的な例はなく、それを聞くと「お前にはそういう所があるんだ!」と、取締役、部長、課長、係長の会議で、係長の私がどなられます。4か月間も私を無視していた工場長からは謝罪の言葉一つありません。「言いたいことを全て言え」と言われた会議で、いろいろ言ったことに対して「文句ばかり言っている」と言われ、工場長は都合の悪いこと全てに「すいません忘れました」と答えているにもかかわらず、むしろ「あやまっている」と評価されています。期待していた取締役からも「白黒はっきりさせるような考え方は人間関係には向かない」と言われました。こうなってしまうと、怒りというより、むなしい感じでした。このむなしさは、その後なかなか消えませんでした。良くない感じだったので、念のため精神科を受診しました。医師からは、ひどいパワハラであること、転職を考えた方が良いこと等を言われました。

4者面談の後、工場長との関係は、外見上は普通だったと思います。しかし、4者面談が逆効果であったことを示すような出来事が度々起こっています。925日、会社を訪れた季節社員と工場長が、私の目の前で、例のいじめの女性が辞めることになり、その日の夕方から欠員の面接があることを平然と話していました。いじめの女性に多少の注意をしたところ、9日前に女性の方から断ってきたようです。ずっと問題に上がっている女性のことであり、それさえ副工場長の私に伝えないのは納得できませんでした。しばらくしてから工場長に言いました。

私:「Wさん(いじめの女性)辞めるんですか? そんなこと知らなかったですよ。問題になってきた人なんだから、何で伝えてくれないんですか?」

工場長:(怒った顔で)「この前の4者面談の話が、全く分かっていないじゃないか!」「S君のそういうところが怖いんだよ。S君の言い方が悪いってことになっただろ。」「4者面談が全く無駄になっているじゃないか。」

私:「Nさん(工場長)こそ、4者面談をもって全て水に流せ、となったのに、こんなことも伝えないんじゃ全然水に流していないじゃないですか。」

・・・来客があってここで終わりになります。

その日は、製造部長もこちらの工場に来ていたので、話す必要を感じて部長にも話しました。

私 :「いじめ女性が辞める件は知りませんでした。私の前で季節社員と話をしているのを聞いて知りました。工場長になぜ伝えてくれないか聞くと、4者面談の話が全く分かっていない、と荒く言われました。あの会議はそんなことを決めたのですか?」

部長:「女性の件は、S君にも伝わっていると思っていた。言わなかったことはN君が悪い。・・・その点はN君に伝えておく。」「だけど、今は2人の関係が崩れているんだから、そういうことを言っても意味ないよ。2人の関係を修復することから始めないとだめだ。いったいどういう言い方をしたんだ。」「この前は(4者面談)、かわいそうだと思って言わなかったが、『はっきり言わないと何も分からない』とS君()が言うから、この際はっきり言うが、自分が気が付いていないだけで、君のことを苦手だという人は大勢いるんだぜ。」「例を挙げれば、T先生(酒の先生)をあそこまで怒らせたのもS君だし、A業者の人もS君の態度が悪いと言っていた。S君の業者との電話の応対を聞いていると、いつも『こういう言い方をすればいいのになあ』と思うことがある。」

確かに私はT先生を怒らせたことがありますが、それは5年も前のことです。T先生はいつも夜勤の連続する時期に来られます。その日私は、前夜からの連続勤務で、なおかつ先生の指導は、午前1時を回っていました。眠さの中で、先生の話の納得できないところを、つい深く聞き過ぎて怒らせてしまいました。翌朝、先生にくぎを刺されましたが、その日1日の出来事です。私は良く先生に質問をしており、そのせいか先生も、私に多く話し掛けてくれるようにさえ感じています。部長は最近、T先生と私の関係をよく指摘してきます。A業者の件は、「大した用事もないのに夕方に呼びつけてひどい。対応もひどい。」ということのようですが、A業者に設備の相談したところ、「近くにいるから、今すぐ向かいます。」と答えて、親が息子(共にA業者)を向かわせた流れです。見てもらうと簡単そうだったので、「これなら自分でも出来たかもしれないすね」というようなことは言ったと思います。

私 :「具体的な話も出てきたので、この前よりは納得できますが、そんな昔の他人の話まで持ち出して、それが(工場長が)私を無視した理由になるのですか?」

部長:「お前が分からないと言っているから、話してあげているんだぞ!普通は誰もこんなことまで言ってくれないぞ!これでも納得できないというのか。ものすごい鈍感力だ。こんなことでは、どこに行ったって通用しないぞ。」・・・以後、このような話が繰り返されます。

まるで私が会社を辞めると言っているような口ぶりでした。ここまで来ると、自分の人格そのものが否定されており、完全にパワハラだと認識しました。今までの出来事を文章にして、しかるべき機関に相談しようと考えました。

つい最近の話になりますが、工場長は最近なぜか、いろいろと細かいことを私に注意してくるようになりました。・・・(一例)(930)私は、最近更新したGCという機器の担当をしています。操作が複雑なので電話で1時間近く指示を受けながら操作をしていました。電話の相手は良く知っている人なので、和やかに話が出来ていたと思います。指示に従って動くので、「はい」「はい」と答えながらずっと操作をしていました。「はい」「はい」ばかりではおかしいので、「はいはい」と言ったり、「了解です」と言ったりもしていました。電話の後、工場長が話しかけてきました。

工場長:「さっきの電話を聞いていたけれど(隣の部屋から)、会社として付き合いのある業者に対して、ああいう応対はまずいと思う。『はい』を2度繰り返したり、『了解(です)』と言ったりする時がある。あれはあり得ない。普段から、ちょくちょくそういう所が出るから気を付けた方がいいよ。」

私 :(またしても心外である。)「相手とは知り合いであり、和やかに話ができていたのだからいいんじゃないですか。」「1時間近くも電話で指示を受けながら作業をしていたのだから、その位は仕方ないでしょう。」

工場長:「S君がそう思うなら仕方がない。」「せっかく注意しあげたのに、そういう態度を取るなら仕方がない。」

私の電話の応対がまずいという話は、5日前(9月25日)に初めて部長に言われたことであり、その通りであったとしても、今までに一度も他人から指摘されたことはありません。工場長からの指摘は、いつも直前の部長の話と示し合わせたように一致します。

それから9日後(109)、部長と私がたまたま部屋で2人になる時間がありました。

部長:「最近、工場長とはどう?」

私 :「まあ、いいと思いますよ。ただ最近、今まで以上に細かいことを注意されるようになりました。」

部長 :「どんなこと言われたの?」

私 :電話の件の話をすると、

部長 :(突然また怒り出して)「お前が、分からないと言っているから、工場長は注意してあげているんだぞ。」「なんで人の話を素直に聞かないんだ。」「会社全体を巻き込むような問題にしておいて、まだ自分は悪くないと言い続けるのか?」「もうS君とは、この先やっていく自信がない。」

私 :「ただでさえ関係が微妙な時期に、今まで注意もしなかったような細かいことを、いちいち注意されては、それこそ関係は修復しないじゃないですか?」

部長:「この前(9月25日)の話の後、N君(工場長)には、S君は『はっきり言ってもらわないと分からない』と言っているんだから、『気になったことは何でも言ってやれよ。』と言ったんだよ。」「『はっきり言わないと分からない』と自分で言っておきながら、はっきり言われればまた文句を言うというのはおかしいだろ。」

私 :「分からないといったのは、4か月間も無視された理由が分からないといっただけで、自分の欠点が分からない(自分には欠点がない)と言ったわけではないですよ。」

「今回の話も、もとは理由も分からずに一方的に無視されていることを、6月に部長に報告したことが始まりで、あの時無視している工場長を注意してくれれば、それで済んだのではないですか?」「私の目から見れば、工場長は、私に意見を言われるのを嫌がっていたから、私は意見を言わないようにしていたんですよ。いじめの女性の件は、状況がひどくて報告せざるを得なかったから、不機嫌になるのは分かっていたけれど、報告し続けました。言い方と、言う回数はいつも考えていましたよ。それでも報告するたびごとに、怒りをあらわにするようになり、それが積み重なって些細なことがきっかけで無視するようになった。私はこれが真相だと思う。」「きちんと仲裁してくれれば、私も『まあ、意見を言われたくないこともありますよね。』と伝え、それで解決していたのではないか?そこを、部長が『無視される側に問題がある。』と言い出すから、話がこじれたのではないですか?」

「一方的に無視していた工場長からは謝罪の言葉一つ無いし、これで納得しろと言うんですか。」

話の中で、私はもうこの会社にはいない方がいい、と感じていました。そう考えると、気が楽になり、いつもより、強い口調で、部長にはっきり言っていました。部長は、しばらくブツブツ言っていましたが、最後に「わるかったよ」(何に対してか不明)と、投げ捨てるように言って去って行きました。

ここ2、3日、工場長の私に対する態度は妙に丁寧です。部長と工場長が一緒に出張に行った後からなので、「そろそろやめよう」ということになったのかもしれません。

この部長と、私との関係は、最近まではずっと良好だったと思います。ただし、過去には何度かひどいことを言われたこともあります。私が中途で入社した16年前にも、歓迎会と称して連れ出された店で、2時間にわたって、「君に入って来られて迷惑している。」「反対しているのに、会社が勝手に君を採用した。」「君には、やる気も感じられない。」などと文句を言われ続けて、その後体調を崩したこともあります。私の他にも、この部長からひどいことを言われた人は結構います。

以上で、現在までの状況説明は終わります。私が言われたことをいくつも書き上げてきましたが、実際には同じようなことを何度も繰り返し言われています。もっとひどいことも言われていたと思いますが、思い出す作業もきついので、思い出せる範囲で書きました。「4者面談からの約1か月間、私は転職のことをずっと考えています。今の会社は業界内では規模が大きい方で、待遇も良いのですが、今現在、仕事もあまり回ってきませんし、上司の顔ぶれを見ても、今後もこう言ったトラブルがあると思います。私は、もっと精力的に仕事をしたいと思っています。清酒製造の仕事を続けたいと考えているので、同業他社ということになりますが、狭い業界なので情報はすぐに伝わります。興味のある会社もあるのですが、下手には動きにくいです。転職の秘訣といったサイトを見ると、①「転職の動機がポジティブではっきりしていること」とあります。今のままの転職は、夜逃げのようで気が進みません。今の問題に、ある程度立ち向かって(?)、自分なりの区切りを付けてから次に進みたいと考えています。このようにこじれた会社の人間関係を、どのように考えれば良いのでしょうか?どのような解決の方法があるのでしょうか?本文中であげた私が言われた事は、全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?どうか良い方法を教えてください。

転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています。「今の会社の人間関係

私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める43歳の男です。妻と幼い子供が2人います。現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。

昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。

この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。

無視が2か月続いた619日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。) 「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」

この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。部長への報告からさらに2か月経った8月9日4月上旬以来2度目のもめ事がありました。

私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」

私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」

工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。)

無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」

工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」

こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。)

こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。

取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。

9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」

私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」

工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」

私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。)

工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」

私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ

たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」

私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

工場長 :(私がいくつも実例を挙げるそのたび毎に、取締役らを向いて)「すいません・・・覚えていないです。」「すぐ忘れてしまうもので、すいません。」

わずか数か月前に繰り返され、工場長が感情的になった出来事の数々であり、忘れてしまうはずはなく、あまりの誠意のなさに私の方が興奮気味になっていたと思います。

取締役 :「忘れてしまったことは仕方がないし、そろそろ言いたいことは言い尽くしましたか?」

私 :(これでまとめられては困ると思い、無視の問題に返って)「私に、Wさんの件でいろいろと言われた事に腹を立てて無視をしただけではないのですか?」「意見を言われたくなかっただけではないんですか?」

工場長 :(強い口調で)「それは絶対ない。意見はいつもウェルカムです。」

私 :(取締役らに対して)「私が無視されていた理由が、私の態度の問題になって、それにもかかわらず、具体的な例は一つもなしで、これでは全く納得できないです。」

部長 :(今まで黙っていた製造部長が声を荒げてしゃべり始めました。)「さっきから聞いて入れば、文句ばかり言っているのは、お前の方ばかりじゃないか!N君(工場長)はずっとすいません、すいませんと言っているぞ。いい加減にした方がいいんじゃないか。」「具体的には言えなくても、お前にはそういう所があるんだ。」・・・ (正確には工場長の「すいません」は全て、「すいません忘れました。」です。)

私:「具体的な例も示されずに、(無視された)原因が私にあると言われても、納得できるはずがないですよ。」

部長:(一段と声を荒げて)「いいから人の話を聞け!」「お前にはそういうところがあるんだ!」「自分では気が付かないだけで、そういう所があるんだ!H君(前の工場長)も同じことを言っている。」「具体的には、なかなか説明できないこともあるんだ。」

ほぼ力で抑え込まれた感じでいると、取締役がまとめに入りました。

取締役 :「まあ長い会社人生の中ではいろいろなことが起きる。私にも以前は顔も見たくないような人もいた。さっきから聞いていて感じるのは、S君には物事を白か黒か決めたがるようなところがあるようだ。人生には灰色のままでもいいことがあるんじゃないか?人間関係を考えると、白黒をはっきりさせるような考え方は良くないと思う。」

取締役にこう言われると、もう私には、なすすべがありませんでした。

取締役 :「これで解決とはいかないが、お互い今までのことは水に流して、大人の対応で業務に取り組んでいただきたい。できますか?」

終わりの雰囲気が漂っていたので、私もうなづくしかありませんでした。

そもそもこのトラブルは、4か月間も理由も分からずに一方的に無視をされていた私のつらい状況が元であるにも関わらず、それを部長に報告した時から、無視されていた私の態度に問題があるということになって来ています。6月の時点で部長が工場長を注意していれば済んだことです。私の態度が悪いから(無視される)と言う割には、具体的な例はなく、それを聞くと「お前にはそういう所があるんだ!」と、取締役、部長、課長、係長の会議で、係長の私がどなられます。4か月間も私を無視していた工場長からは謝罪の言葉一つありません。「言いたいことを全て言え」と言われた会議で、いろいろ言ったことに対して「文句ばかり言っている」と言われ、工場長は都合の悪いこと全てに「すいません忘れました」と答えているにもかかわらず、むしろ「あやまっている」と評価されています。期待していた取締役からも「白黒はっきりさせるような考え方は人間関係には向かない」と言われました。こうなってしまうと、怒りというより、むなしい感じでした。このむなしさは、その後なかなか消えませんでした。良くない感じだったので、念のため精神科を受診しました。医師からは、ひどいパワハラであること、転職を考えた方が良いこと等を言われました。

4者面談の後、工場長との関係は、外見上は普通だったと思います。しかし、4者面談が逆効果であったことを示すような出来事が度々起こっています。925日、会社を訪れた季節社員と工場長が、私の目の前で、例のいじめの女性が辞めることになり、その日の夕方から欠員の面接があることを平然と話していました。いじめの女性に多少の注意をしたところ、9日前に女性の方から断ってきたようです。ずっと問題に上がっている女性のことであり、それさえ副工場長の私に伝えないのは納得できませんでした。しばらくしてから工場長に言いました。

私:「Wさん(いじめの女性)辞めるんですか? そんなこと知らなかったですよ。問題になってきた人なんだから、何で伝えてくれないんですか?」

工場長:(怒った顔で)「この前の4者面談の話が、全く分かっていないじゃないか!」「S君のそういうところが怖いんだよ。S君の言い方が悪いってことになっただろ。」「4者面談が全く無駄になっているじゃないか。」

私:「Nさん(工場長)こそ、4者面談をもって全て水に流せ、となったのに、こんなことも伝えないんじゃ全然水に流していないじゃないですか。」

・・・来客があってここで終わりになります。

その日は、製造部長もこちらの工場に来ていたので、話す必要を感じて部長にも話しました。

私 :「いじめ女性が辞める件は知りませんでした。私の前で季節社員と話をしているのを聞いて知りました。工場長になぜ伝えてくれないか聞くと、4者面談の話が全く分かっていない、と荒く言われました。あの会議はそんなことを決めたのですか?」

部長:「女性の件は、S君にも伝わっていると思っていた。言わなかったことはN君が悪い。・・・その点はN君に伝えておく。」「だけど、今は2人の関係が崩れているんだから、そういうことを言っても意味ないよ。2人の関係を修復することから始めないとだめだ。いったいどういう言い方をしたんだ。」「この前は(4者面談)、かわいそうだと思って言わなかったが、『はっきり言わないと何も分からない』とS君()が言うから、この際はっきり言うが、自分が気が付いていないだけで、君のことを苦手だという人は大勢いるんだぜ。」「例を挙げれば、T先生(酒の先生)をあそこまで怒らせたのもS君だし、A業者の人もS君の態度が悪いと言っていた。S君の業者との電話の応対を聞いていると、いつも『こういう言い方をすればいいのになあ』と思うことがある。」

確かに私はT先生を怒らせたことがありますが、それは5年も前のことです。T先生はいつも夜勤の連続する時期に来られます。その日私は、前夜からの連続勤務で、なおかつ先生の指導は、午前1時を回っていました。眠さの中で、先生の話の納得できないところを、つい深く聞き過ぎて怒らせてしまいました。翌朝、先生にくぎを刺されましたが、その日1日の出来事です。私は良く先生に質問をしており、そのせいか先生も、私に多く話し掛けてくれるようにさえ感じています。部長は最近、T先生と私の関係をよく指摘してきます。A業者の件は、「大した用事もないのに夕方に呼びつけてひどい。対応もひどい。」ということのようですが、A業者に設備の相談したところ、「近くにいるから、今すぐ向かいます。」と答えて、親が息子(共にA業者)を向かわせた流れです。見てもらうと簡単そうだったので、「これなら自分でも出来たかもしれないすね」というようなことは言ったと思います。

私 :「具体的な話も出てきたので、この前よりは納得できますが、そんな昔の他人の話まで持ち出して、それが(工場長が)私を無視した理由になるのですか?」

部長:「お前が分からないと言っているから、話してあげているんだぞ!普通は誰もこんなことまで言ってくれないぞ!これでも納得できないというのか。ものすごい鈍感力だ。こんなことでは、どこに行ったって通用しないぞ。」・・・以後、このような話が繰り返されます。

まるで私が会社を辞めると言っているような口ぶりでした。ここまで来ると、自分の人格そのものが否定されており、完全にパワハラだと認識しました。今までの出来事を文章にして、しかるべき機関に相談しようと考えました。

つい最近の話になりますが、工場長は最近なぜか、いろいろと細かいことを私に注意してくるようになりました。・・・(一例)(930)私は、最近更新したGCという機器の担当をしています。操作が複雑なので電話で1時間近く指示を受けながら操作をしていました。電話の相手は良く知っている人なので、和やかに話が出来ていたと思います。指示に従って動くので、「はい」「はい」と答えながらずっと操作をしていました。「はい」「はい」ばかりではおかしいので、「はいはい」と言ったり、「了解です」と言ったりもしていました。電話の後、工場長が話しかけてきました。

工場長:「さっきの電話を聞いていたけれど(隣の部屋から)、会社として付き合いのある業者に対して、ああいう応対はまずいと思う。『はい』を2度繰り返したり、『了解(です)』と言ったりする時がある。あれはあり得ない。普段から、ちょくちょくそういう所が出るから気を付けた方がいいよ。」

私 :(またしても心外である。)「相手とは知り合いであり、和やかに話ができていたのだからいいんじゃないですか。」「1時間近くも電話で指示を受けながら作業をしていたのだから、その位は仕方ないでしょう。」

工場長:「S君がそう思うなら仕方がない。」「せっかく注意しあげたのに、そういう態度を取るなら仕方がない。」

私の電話の応対がまずいという話は、5日前(9月25日)に初めて部長に言われたことであり、その通りであったとしても、今までに一度も他人から指摘されたことはありません。工場長からの指摘は、いつも直前の部長の話と示し合わせたように一致します。

それから9日後(109)、部長と私がたまたま部屋で2人になる時間がありました。

部長:「最近、工場長とはどう?」

私 :「まあ、いいと思いますよ。ただ最近、今まで以上に細かいことを注意されるようになりました。」

部長 :「どんなこと言われたの?」

私 :電話の件の話をすると、

部長 :(突然また怒り出して)「お前が、分からないと言っているから、工場長は注意してあげているんだぞ。」「なんで人の話を素直に聞かないんだ。」「会社全体を巻き込むような問題にしておいて、まだ自分は悪くないと言い続けるのか?」「もうS君とは、この先やっていく自信がない。」

私 :「ただでさえ関係が微妙な時期に、今まで注意もしなかったような細かいことを、いちいち注意されては、それこそ関係は修復しないじゃないですか?」

部長:「この前(9月25日)の話の後、N君(工場長)には、S君は『はっきり言ってもらわないと分からない』と言っているんだから、『気になったことは何でも言ってやれよ。』と言ったんだよ。」「『はっきり言わないと分からない』と自分で言っておきながら、はっきり言われればまた文句を言うというのはおかしいだろ。」

私 :「分からないといったのは、4か月間も無視された理由が分からないといっただけで、自分の欠点が分からない(自分には欠点がない)と言ったわけではないですよ。」

「今回の話も、もとは理由も分からずに一方的に無視されていることを、6月に部長に報告したことが始まりで、あの時無視している工場長を注意してくれれば、それで済んだのではないですか?」「私の目から見れば、工場長は、私に意見を言われるのを嫌がっていたから、私は意見を言わないようにしていたんですよ。いじめの女性の件は、状況がひどくて報告せざるを得なかったから、不機嫌になるのは分かっていたけれど、報告し続けました。言い方と、言う回数はいつも考えていましたよ。それでも報告するたびごとに、怒りをあらわにするようになり、それが積み重なって些細なことがきっかけで無視するようになった。私はこれが真相だと思う。」「きちんと仲裁してくれれば、私も『まあ、意見を言われたくないこともありますよね。』と伝え、それで解決していたのではないか?そこを、部長が『無視される側に問題がある。』と言い出すから、話がこじれたのではないですか?」

「一方的に無視していた工場長からは謝罪の言葉一つ無いし、これで納得しろと言うんですか。」

話の中で、私はもうこの会社にはいない方がいい、と感じていました。そう考えると、気が楽になり、いつもより、強い口調で、部長にはっきり言っていました。部長は、しばらくブツブツ言っていましたが、最後に「わるかったよ」(何に対してか不明)と、投げ捨てるように言って去って行きました。

ここ2、3日、工場長の私に対する態度は妙に丁寧です。部長と工場長が一緒に出張に行った後からなので、「そろそろやめよう」ということになったのかもしれません。

この部長と、私との関係は、最近まではずっと良好だったと思います。ただし、過去には何度かひどいことを言われたこともあります。私が中途で入社した16年前にも、歓迎会と称して連れ出された店で、2時間にわたって、「君に入って来られて迷惑している。」「反対しているのに、会社が勝手に君を採用した。」「君には、やる気も感じられない。」などと文句を言われ続けて、その後体調を崩したこともあります。私の他にも、この部長からひどいことを言われた人は結構います。

以上で、現在までの状況説明は終わります。私が言われたことをいくつも書き上げてきましたが、実際には同じようなことを何度も繰り返し言われています。もっとひどいことも言われていたと思いますが、思い出す作業もきついので、思い出せる範囲で書きました。「4者面談からの約1か月間、私は転職のことをずっと考えています。今の会社は業界内では規模が大きい方で、待遇も良いのですが、今現在、仕事もあまり回ってきませんし、上司の顔ぶれを見ても、今後もこう言ったトラブルがあると思います。私は、もっと精力的に仕事をしたいと思っています。清酒製造の仕事を続けたいと考えているので、同業他社ということになりますが、狭い業界なので情報はすぐに伝わります。興味のある会社もあるのですが、下手には動きにくいです。転職の秘訣といったサイトを見ると、①「転職の動機がポジティブではっきりしていること」とあります。今のままの転職は、夜逃げのようで気が進みません。今の問題に、ある程度立ち向かって(?)、自分なりの区切りを付けてから次に進みたいと考えています。このようにこじれた会社の人間関係を、どのように考えれば良いのでしょうか?どのような解決の方法があるのでしょうか?本文中であげた私が言われた事は、全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?どうか良い方法を教えてください。

転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています。「今の会社の人間関係が嫌で転職を考えている。」というのも事実なのですが、今起きているトラブルを端的にうまく、マイナスイメージにならずに転職先の会社に伝えることはできないでしょうか?この点についても教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野県茅野市  坂口

が嫌で転職を考えている。」というのも事実なのですが、今起きているトラブルを端的にうまく、マイナスイメージにならずに転職先の会社に伝えることはできないでしょうか?この点についても教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野県茅野市  坂口

質問者: 返答済み 3 年 前.

私は長野県内の酒造会社(清酒)に勤める43歳の男です。妻と幼い子供が2人います。現在職場で上司2人とのトラブルに巻き込まれています。解決に向けて行動は起こしているのですが、状況は少しずつ悪化している感じです。一連の流れがある出来事なので、長い文章になってしまいました。読むのも大変かと思いますが、どうか読んで頂き、解決策を教えていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

私の勤める酒造会社は従業員70名ぐらいで、業界内では大きな方です。製造工場が2つあり、その一方で、7年ぐらい副工場長のような立場にいます。職制は係長です。その上に工場長(課長)がいて、さらに上に製造全般を見る部長がいます。その上には、取締役がいて社長がいます。一族企業ですので社長は常に一族の者が努めます。秋から春までが繁忙期で、その間は両工場ともに大勢の季節社員を加えてそれぞれ20名前後で酒を造ります。

昨秋の人事異動で、もう一方の工場で私と同じ副工場長をしていた者が工場長(課長)として、私の上司になりました。新しい工場長は、私に意見を言われることを嫌がる感じだったので、なるべく意見は言わないようにしていました。昨年の2月頃から、以前から問題のあった60代の女性季節社員の言動が激しくなりました。同僚女性らに対するいじめが、異常に激しくなりました。仕事中の飲酒も多くなり、仕事中に泥酔に近い状態になる姿も目に付くようになりました。この件については適宜工場長に状況を報告し、「状況を見て欲しい」「いじめがひどくなる現場に顔を出して欲しい」などと意見を伝えていました。しかし、工場長は、報告するたびごとに、いらだった態度を取るようになっていきました。いじめられる側の女性からも、「工場長はまともに聞いてくれない。」と、私はよく相談を受けていました。昨年の酒造期間中に、この件について10回ぐらい工場長に現状を報告しています。報告すると不機嫌になるので、報告の間隔は開けていました。「今、泥酔状態だから状況を見にいって欲しい。」と何回も言いましたが、いら立つだけで一切見に行かず、いじめられる女性からの話をしても、「(私が)その女性を利用して、(問題のある)女性を辞めさせようとしているようにしか見えない。」ときつく言われるような感じでした。工場長の私への当たりが少しずつきつくなって行く中で、4月の上旬2000円程度の物品の注文をめぐる些細なことで、工場長と2分ぐらい口論しました。心外なことだったので、私も2言、3言やや激しく言い返しました。それ以来、完全に無視をされるようになりました。

この無視は日増しに露骨になり、私には必要な情報もあまり伝わらず、仕事もあまり回って来なくなりました。一方的な無視であり、私から工場長に対しては、必要な話はしていました。無視の事例はいつくもありますが、次のような感じです。(1例)業者の報告書を手渡す時、その概要を説明するが、その間ずっと無言でそっぽを向いている。最後に、報告書を手渡す時もそっぽを向いたままで、無言で手だけ出して受け取る。・・・終始無言で、こちらを向くことはありません。こういう事がずっと繰り返されていました。

無視が2か月続いた619日(頃)、この件を製造部長に報告することにしました。工場長と製造部長は仲が良く、相談しても解決しない気はしていました。一連の話を製造部長に話すと、

部長:「この件については、工場長から何度も聞いている。」「工場長は、『(私に)何か言うたびに、すぐに切れられて、怖くて仕方がない』と言っている。」・・・(実際には、私がやや切れたのは、4月上旬の2言3言だけです。) 「こういうことには、どちらが悪いということはない。」「S(私=筆者)には、正論を言って人を追い詰めるところがある。」「世の中、正論ばかりではダメだ。もっと笑いながら柔らかく生きなければならない。それが出来るのは工場長の方だ。」「いじめの女性の問題は、大した問題ではない。」「私が、昔から気になっていたのは、むしろS君の、以前の工場長に対する態度だ。友達のような口の利き方が目に付いた。あんなことではダメだ。」・・・(以前の工場長とは、長い付き合いの中で、時々そういう口の利き方が出ることはありますが、節度はわきまえており、問題があるとは思えません。) 「双方から話を聞いたので、もう一度工場長と話をして対応する。」

この日はこれで終わりました。最近知ったことですが、この後、部長は工場長と話しをして、お互いに話し合って解決するようにと、工場長に伝えたそうです。私には何も伝わりませんでした。

部長に報告してから、工場長の無視は少し変わりました。相変わらず、何を言ってもそっぽを向いていますが、時折「はい。」と返事をするようになりました。当たりのきつくなる時もありましたが、多少の改善が見られたので、私も気にしないように努めました。部長への報告からさらに2か月経った8月9日4月上旬以来2度目のもめ事がありました。

私の担当している設備の電気工事の時期を、「別の工事と合わせて遅く出来ないか」と、工場長が私に聞いてきました。電気工事だけ遅くできない設備上の理由があったので、そこを説明しました。説明しても、なかなか納得してもらえず、久しぶりに工場長と長く話をしました。ぎくしゃくした感じはありましたが、普通に話したつもりです。その話の5分後、工場長が怒った顔つきで言ってきました。

工場長:「S君、さっきの話はおかしいとは思わないか?」「俺は、君の上司だぞ。あれが、上司に対する口の利き方か?」

私 :(全く心当たりがないので)「今の話の、どこがおかしいんですか?」

工場長:「そんなことも分からない人間に何を言っても無駄だ。」「どうしようもない。」

私 :「ぎくしゃくした感じになるのは、人をずっと無視しているからじゃないですか。」「何が気に入らなくて、こんなに長い間無視をしているんですか?」

工場長:「S君が嫌いだから、気に入らないから、まともに相手をしたくない。」「昔から、君のことが大嫌いだった。」「S君を何とかしてくれと、ずっと製造部長に言い続けている。」「昔から気になっていたのは、S君の以前の工場長に対する口の利き方だ。友達のような口の利き方をするときがある。そういう態度が昔から気に入らなかった。」といったことを言ってきました。・・・(以前の工場長の話は、示し合わせたように部長と全くで同じでした。これまでに、他人からこのような指摘をされたことは一度もありません。)

無視していたことも認めない感じがあったので、今までの無視の実例をいくつか挙げてみました。やはり「S君が気に入らないからだ」と繰り返すだけでした。小康状態になったので、最後にきっかけとなった工事の話をもう一度、丁寧に説明しました。その間もずっとそっぽを向いていたので、

私 :「こういう話は、相手の方を向いて聞くべきではないですか?」

工場長:(やや我に返った様子で、しばらくして小声で)「俺が、小さかったかもしれない。」

こういう答えが返ってきたので、ここでうまく仲裁してもらえれば解決するかもしれない、と思えました。・・・(関係が崩れ始める昨年の2月ごろまでは、新しい工場長と私はプライベートの話をすることもそれなりにあり、昔からの付き合いを振り返っても、私には、以前からそこまで嫌われていたという感覚がありません。無視した理由は、私に(いじめ女性の件で)意見を言われ続けたことだと私は思っています。)

こういうことになったので、しばらく考えてから、状況を取締役に報告することにしました。直後に、部長にもメールを入れましたがすぐに返答はなく、また、部長に話しても解決しないと思ったので、1つ飛ばして取締役に報告しました。取締役は、一連の状況を理解していないため、状況を紙一枚に手書きでまとめて説明しました(8月11日)。取締役の対応は良かったと思います。いじめの女性の件については、取締役が聞き取り調査をして対応することになり、工場長の話も聞いたうえで全体の対応することになりました。取締役は、その後、短時間ですが社長と取締役と私の3者で面会する時間を作ってくれました。時間は掛かっても工場長との関係を修復して欲しいと、社長に頼まれました。

その頃から工場長は、会話のうえでは私を無視しなくなりました。取締役からの連絡もしばらくなかったので、これで済んでしまったのかと、少し心配になり、もう一度取締役と話をすることにしました。前回、説明の足りなかった点と、この問題の解決策について自分の考えを、やはり手書きの書類にまとめて取締役に話をしました。私としては、4か月間も無視をされた理由が「嫌いだから」では、今後の対応の仕方が分からないこと。いじめ女性の件で私に意見されたのが気に入らなくて無視をしたように私は感じていること。無視した理由がそれなりに分かれば、そこに気を付けて関係修復が可能であることを伝えました。

取締役は、工場長とも話した結果、工場長と私の双方が共に相手が悪いと言っていること、いじめの女性については、聞き取りで裏付けを取ったので、来季は会社としては辞めてもらう方針であること、私と工場長の関係については、仲介役の前で、私と工場長の2人に言いたいことを全て言い合わせて、それで水に流してもらうことを考えていることを私に伝えました。私は、ただの話し合いだと、話がどこに行くか分からないと思ったので、考えを互いに文書にしてからの話し合いにしてほしいと要望しました。

9月5日、私と工場長が会議室に呼び出され、並んで座りました。反対側には取締役と、製造部長が座り4者面談が始まりました。取締役は、初めに、いじめの女性について、会社としては辞めさせる方針であったが、工場長からの強い要望に応じて、問題を起こしたら直ちに辞めてもらうという条件付きで今季も来てもらうことになったこと説明をしました。

取締役 :「この場で、お互いに言いたいことを存分に言い合い、これで全てが水に流せるわけではないと思うが、これをもって全てを水に流せるよう、大人の対応で明日からの業務に励んで欲しい。」

私 :(工場長を見て)「私のどこが気に入らなくて、4か月も無視をしたのですか?」「嫌いだからでは、どこを直して良いかもわからない。」

工場長:(取締役らを向いて)「S君は、私が何か言うと、直ぐに反論してくる。そこが脅威だった。そんな感じなので自然とああいう形になっていった。」

私 :(私には心当たりが無いので)、「具体的に、いつそんなことがあったのですか?」

工場長 :「具体的にと言われても、分からない。」「すぐには思い出せない」「態度が悪かったとしか言いようがない。」

私 :「それでは納得できない。」・・・(一方的な無視であったのだから、私としては、工場長に、多少なりとも自分の非を認めて、多少なりとも謝罪の言葉が欲しいと考えていました。)

工場長 :「態度が悪かったとしか言いようがない。」等の繰り返し。

取締役 :「なかなか話が進まないようだけど、Wさん(いじめの女性)件についてはどうですか?」

私 :「彼女が泥酔状態の時に、『今、ひどい状況だから現場を見に行って欲しい。』と何度も言っ

たのに、なぜいつも怒るだけで見にも行かなかったのですか?」

工場長 :「そんなこと言われたっけ?」

私 :やや興奮気味になって、半年前に工場長に伝えた言葉とその時の状況の数々を話す。

工場長 :(私がいくつも実例を挙げるそのたび毎に、取締役らを向いて)「すいません・・・覚えていないです。」「すぐ忘れてしまうもので、すいません。」

わずか数か月前に繰り返され、工場長が感情的になった出来事の数々であり、忘れてしまうはずはなく、あまりの誠意のなさに私の方が興奮気味になっていたと思います。

取締役 :「忘れてしまったことは仕方がないし、そろそろ言いたいことは言い尽くしましたか?」

私 :(これでまとめられては困ると思い、無視の問題に返って)「私に、Wさんの件でいろいろと言われた事に腹を立てて無視をしただけではないのですか?」「意見を言われたくなかっただけではないんですか?」

工場長 :(強い口調で)「それは絶対ない。意見はいつもウェルカムです。」

私 :(取締役らに対して)「私が無視されていた理由が、私の態度の問題になって、それにもかかわらず、具体的な例は一つもなしで、これでは全く納得できないです。」

部長 :(今まで黙っていた製造部長が声を荒げてしゃべり始めました。)「さっきから聞いて入れば、文句ばかり言っているのは、お前の方ばかりじゃないか!N君(工場長)はずっとすいません、すいませんと言っているぞ。いい加減にした方がいいんじゃないか。」「具体的には言えなくても、お前にはそういう所があるんだ。」・・・ (正確には工場長の「すいません」は全て、「すいません忘れました。」です。)

私:「具体的な例も示されずに、(無視された)原因が私にあると言われても、納得できるはずがないですよ。」

部長:(一段と声を荒げて)「いいから人の話を聞け!」「お前にはそういうところがあるんだ!」「自分では気が付かないだけで、そういう所があるんだ!H君(前の工場長)も同じことを言っている。」「具体的には、なかなか説明できないこともあるんだ。」

ほぼ力で抑え込まれた感じでいると、取締役がまとめに入りました。

取締役 :「まあ長い会社人生の中ではいろいろなことが起きる。私にも以前は顔も見たくないような人もいた。さっきから聞いていて感じるのは、S君には物事を白か黒か決めたがるようなところがあるようだ。人生には灰色のままでもいいことがあるんじゃないか?人間関係を考えると、白黒をはっきりさせるような考え方は良くないと思う。」

取締役にこう言われると、もう私には、なすすべがありませんでした。

取締役 :「これで解決とはいかないが、お互い今までのことは水に流して、大人の対応で業務に取り組んでいただきたい。できますか?」

終わりの雰囲気が漂っていたので、私もうなづくしかありませんでした。

そもそもこのトラブルは、4か月間も理由も分からずに一方的に無視をされていた私のつらい状況が元であるにも関わらず、それを部長に報告した時から、無視されていた私の態度に問題があるということになって来ています。6月の時点で部長が工場長を注意していれば済んだことです。私の態度が悪いから(無視される)と言う割には、具体的な例はなく、それを聞くと「お前にはそういう所があるんだ!」と、取締役、部長、課長、係長の会議で、係長の私がどなられます。4か月間も私を無視していた工場長からは謝罪の言葉一つありません。「言いたいことを全て言え」と言われた会議で、いろいろ言ったことに対して「文句ばかり言っている」と言われ、工場長は都合の悪いこと全てに「すいません忘れました」と答えているにもかかわらず、むしろ「あやまっている」と評価されています。期待していた取締役からも「白黒はっきりさせるような考え方は人間関係には向かない」と言われました。こうなってしまうと、怒りというより、むなしい感じでした。このむなしさは、その後なかなか消えませんでした。良くない感じだったので、念のため精神科を受診しました。医師からは、ひどいパワハラであること、転職を考えた方が良いこと等を言われました。

4者面談の後、工場長との関係は、外見上は普通だったと思います。しかし、4者面談が逆効果であったことを示すような出来事が度々起こっています。925日、会社を訪れた季節社員と工場長が、私の目の前で、例のいじめの女性が辞めることになり、その日の夕方から欠員の面接があることを平然と話していました。いじめの女性に多少の注意をしたところ、9日前に女性の方から断ってきたようです。ずっと問題に上がっている女性のことであり、それさえ副工場長の私に伝えないのは納得できませんでした。しばらくしてから工場長に言いました。

私:「Wさん(いじめの女性)辞めるんですか? そんなこと知らなかったですよ。問題になってきた人なんだから、何で伝えてくれないんですか?」

工場長:(怒った顔で)「この前の4者面談の話が、全く分かっていないじゃないか!」「S君のそういうところが怖いんだよ。S君の言い方が悪いってことになっただろ。」「4者面談が全く無駄になっているじゃないか。」

私:「Nさん(工場長)こそ、4者面談をもって全て水に流せ、となったのに、こんなことも伝えないんじゃ全然水に流していないじゃないですか。」

・・・来客があってここで終わりになります。

その日は、製造部長もこちらの工場に来ていたので、話す必要を感じて部長にも話しました。

私 :「いじめ女性が辞める件は知りませんでした。私の前で季節社員と話をしているのを聞いて知りました。工場長になぜ伝えてくれないか聞くと、4者面談の話が全く分かっていない、と荒く言われました。あの会議はそんなことを決めたのですか?」

部長:「女性の件は、S君にも伝わっていると思っていた。言わなかったことはN君が悪い。・・・その点はN君に伝えておく。」「だけど、今は2人の関係が崩れているんだから、そういうことを言っても意味ないよ。2人の関係を修復することから始めないとだめだ。いったいどういう言い方をしたんだ。」「この前は(4者面談)、かわいそうだと思って言わなかったが、『はっきり言わないと何も分からない』とS君()が言うから、この際はっきり言うが、自分が気が付いていないだけで、君のことを苦手だという人は大勢いるんだぜ。」「例を挙げれば、T先生(酒の先生)をあそこまで怒らせたのもS君だし、A業者の人もS君の態度が悪いと言っていた。S君の業者との電話の応対を聞いていると、いつも『こういう言い方をすればいいのになあ』と思うことがある。」

確かに私はT先生を怒らせたことがありますが、それは5年も前のことです。T先生はいつも夜勤の連続する時期に来られます。その日私は、前夜からの連続勤務で、なおかつ先生の指導は、午前1時を回っていました。眠さの中で、先生の話の納得できないところを、つい深く聞き過ぎて怒らせてしまいました。翌朝、先生にくぎを刺されましたが、その日1日の出来事です。私は良く先生に質問をしており、そのせいか先生も、私に多く話し掛けてくれるようにさえ感じています。部長は最近、T先生と私の関係をよく指摘してきます。A業者の件は、「大した用事もないのに夕方に呼びつけてひどい。対応もひどい。」ということのようですが、A業者に設備の相談したところ、「近くにいるから、今すぐ向かいます。」と答えて、親が息子(共にA業者)を向かわせた流れです。見てもらうと簡単そうだったので、「これなら自分でも出来たかもしれないすね」というようなことは言ったと思います。

私 :「具体的な話も出てきたので、この前よりは納得できますが、そんな昔の他人の話まで持ち出して、それが(工場長が)私を無視した理由になるのですか?」

部長:「お前が分からないと言っているから、話してあげているんだぞ!普通は誰もこんなことまで言ってくれないぞ!これでも納得できないというのか。ものすごい鈍感力だ。こんなことでは、どこに行ったって通用しないぞ。」・・・以後、このような話が繰り返されます。

まるで私が会社を辞めると言っているような口ぶりでした。ここまで来ると、自分の人格そのものが否定されており、完全にパワハラだと認識しました。今までの出来事を文章にして、しかるべき機関に相談しようと考えました。

つい最近の話になりますが、工場長は最近なぜか、いろいろと細かいことを私に注意してくるようになりました。・・・(一例)(930)私は、最近更新したGCという機器の担当をしています。操作が複雑なので電話で1時間近く指示を受けながら操作をしていました。電話の相手は良く知っている人なので、和やかに話が出来ていたと思います。指示に従って動くので、「はい」「はい」と答えながらずっと操作をしていました。「はい」「はい」ばかりではおかしいので、「はいはい」と言ったり、「了解です」と言ったりもしていました。電話の後、工場長が話しかけてきました。

工場長:「さっきの電話を聞いていたけれど(隣の部屋から)、会社として付き合いのある業者に対して、ああいう応対はまずいと思う。『はい』を2度繰り返したり、『了解(です)』と言ったりする時がある。あれはあり得ない。普段から、ちょくちょくそういう所が出るから気を付けた方がいいよ。」

私 :(またしても心外である。)「相手とは知り合いであり、和やかに話ができていたのだからいいんじゃないですか。」「1時間近くも電話で指示を受けながら作業をしていたのだから、その位は仕方ないでしょう。」

工場長:「S君がそう思うなら仕方がない。」「せっかく注意しあげたのに、そういう態度を取るなら仕方がない。」

私の電話の応対がまずいという話は、5日前(9月25日)に初めて部長に言われたことであり、その通りであったとしても、今までに一度も他人から指摘されたことはありません。工場長からの指摘は、いつも直前の部長の話と示し合わせたように一致します。

それから9日後(109)、部長と私がたまたま部屋で2人になる時間がありました。

部長:「最近、工場長とはどう?」

私 :「まあ、いいと思いますよ。ただ最近、今まで以上に細かいことを注意されるようになりました。」

部長 :「どんなこと言われたの?」

私 :電話の件の話をすると、

部長 :(突然また怒り出して)「お前が、分からないと言っているから、工場長は注意してあげているんだぞ。」「なんで人の話を素直に聞かないんだ。」「会社全体を巻き込むような問題にしておいて、まだ自分は悪くないと言い続けるのか?」「もうS君とは、この先やっていく自信がない。」

私 :「ただでさえ関係が微妙な時期に、今まで注意もしなかったような細かいことを、いちいち注意されては、それこそ関係は修復しないじゃないですか?」

部長:「この前(9月25日)の話の後、N君(工場長)には、S君は『はっきり言ってもらわないと分からない』と言っているんだから、『気になったことは何でも言ってやれよ。』と言ったんだよ。」「『はっきり言わないと分からない』と自分で言っておきながら、はっきり言われればまた文句を言うというのはおかしいだろ。」

私 :「分からないといったのは、4か月間も無視された理由が分からないといっただけで、自分の欠点が分からない(自分には欠点がない)と言ったわけではないですよ。」

「今回の話も、もとは理由も分からずに一方的に無視されていることを、6月に部長に報告したことが始まりで、あの時無視している工場長を注意してくれれば、それで済んだのではないですか?」「私の目から見れば、工場長は、私に意見を言われるのを嫌がっていたから、私は意見を言わないようにしていたんですよ。いじめの女性の件は、状況がひどくて報告せざるを得なかったから、不機嫌になるのは分かっていたけれど、報告し続けました。言い方と、言う回数はいつも考えていましたよ。それでも報告するたびごとに、怒りをあらわにするようになり、それが積み重なって些細なことがきっかけで無視するようになった。私はこれが真相だと思う。」「きちんと仲裁してくれれば、私も『まあ、意見を言われたくないこともありますよね。』と伝え、それで解決していたのではないか?そこを、部長が『無視される側に問題がある。』と言い出すから、話がこじれたのではないですか?」

「一方的に無視していた工場長からは謝罪の言葉一つ無いし、これで納得しろと言うんですか。」

話の中で、私はもうこの会社にはいない方がいい、と感じていました。そう考えると、気が楽になり、いつもより、強い口調で、部長にはっきり言っていました。部長は、しばらくブツブツ言っていましたが、最後に「わるかったよ」(何に対してか不明)と、投げ捨てるように言って去って行きました。

ここ2、3日、工場長の私に対する態度は妙に丁寧です。部長と工場長が一緒に出張に行った後からなので、「そろそろやめよう」ということになったのかもしれません。

この部長と、私との関係は、最近まではずっと良好だったと思います。ただし、過去には何度かひどいことを言われたこともあります。私が中途で入社した16年前にも、歓迎会と称して連れ出された店で、2時間にわたって、「君に入って来られて迷惑している。」「反対しているのに、会社が勝手に君を採用した。」「君には、やる気も感じられない。」などと文句を言われ続けて、その後体調を崩したこともあります。私の他にも、この部長からひどいことを言われた人は結構います。

以上で、現在までの状況説明は終わります。私が言われたことをいくつも書き上げてきましたが、実際には同じようなことを何度も繰り返し言われています。もっとひどいことも言われていたと思いますが、思い出す作業もきついので、思い出せる範囲で書きました。「4者面談からの約1か月間、私は転職のことをずっと考えています。今の会社は業界内では規模が大きい方で、待遇も良いのですが、今現在、仕事もあまり回ってきませんし、上司の顔ぶれを見ても、今後もこう言ったトラブルがあると思います。私は、もっと精力的に仕事をしたいと思っています。清酒製造の仕事を続けたいと考えているので、同業他社ということになりますが、狭い業界なので情報はすぐに伝わります。興味のある会社もあるのですが、下手には動きにくいです。転職の秘訣といったサイトを見ると、①「転職の動機がポジティブではっきりしていること」とあります。今のままの転職は、夜逃げのようで気が進みません。今の問題に、ある程度立ち向かって(?)、自分なりの区切りを付けてから次に進みたいと考えています。このようにこじれた会社の人間関係を、どのように考えれば良いのでしょうか?どのような解決の方法があるのでしょうか?本文中であげた私が言われた事は、全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?どうか良い方法を教えてください。

転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています。「今の会社の人間関係が嫌で転職を考えている。」というのも事実なのですが、今起きているトラブルを端的にうまく、マイナスイメージにならずに転職先の会社に伝えることはできないでしょうか?この点についても教えていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野県茅野市  坂口

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

追加の掲載ありがとうございます。
会社での辛い出来事をたくさん書くのも大変だったと思います。

解決の方法ですが、内容を読ませて頂いたところ職場内での解決はもはや困難と思いますので、外部の力をかりて解決を試みるのが良いと思います。

そうすると「労働局のあっせん」という方法がございます。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

参考までに長野労働局のホームページを紹介させていただきます。
http://nagano-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/home.html

労働局は各都道府県に必ず1つあります。

●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)

●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

あっせんの良いところは労働局の専門家が話を聞いてくれて意見を言ってくれる点です。
労使のどちらかに肩入れするのではなく、公平な立場で問題の解決にあたってくれます。

ご相談内容からしますとお金ではなく、会社側にきちんと説明をしてほしいということだと思いましたので、話し合いによる解決を目指すあっせんが適しています。

ただ、あっせんを申請する際には、パワハラに対して慰謝料請求をする形になります。あっせんの申請書には会社に対する要望を書いても構いませんので、慰謝料請求のほかに謝罪を求めると書くことは可能です。

あっせんのデメリットは強制力がないことです。会社が応じなければそもそもあっせんは開始しませんし、仮にあっせん参加に応じたとしても、必ず和解しなければいけないものではありません。

>転職をする上でも、今の会社でのこのようなトラブルが、マイナスイメージに伝わることは避けたいと思っています

→ あっせんは非公開ですので、この点についてもあっせんが適しています。裁判となると公開ですからマイナスイメージを避けたいということですと適していません。

>全て真実ですがボイスレコーダーに取ったりはしていません。全て「忘れました。」で済まされてしまうのでしょうか?

→ あっせんは話し合いによる解決を目指すものですから証拠がなかったとしても解決に至ることがあります。裁判となると証拠がものをいいますので、この点についてもあっせんが良いのではないでしょうか。
質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございました。もう少し、お聞きしたい点がありますので、よろしくお願いいたします。

提案して頂いたように「あっせん」を利用したいと思います。

① 文章で説明したような、今私が遭遇しているトラブルは、パワハラの程度としてはどの位のものなのでしょうか?良くあるレベルなのか、かなりひどいレベルなのか、人それぞれの感じ方にもよるのでしょうが、教えてください。私は、このまま仕事を続けるのは難しいと感じています。また、「あっせん」を利用するようなトラブルとして、適切なレベルなのかどうかも合わせて教えてください。

② 慰謝料の話が出てきました。慰謝料よりも内容を認めて謝罪してもらいたいと思っています。そうは言っても、転職すると収入も減りますから、頂けるものは頂きたいと思います。今回の件は、会社が内容を全て認めたとして、およそどの位もらえるのでしょうか?

簡単な算定基準等もありましたら教えてください。

③ 今後も、特に部長は暴言を吐いてくると考えられます。ボイスレコーダーを常備し、証拠を取ると、「あっせん」でも有利になるのでしょうか?

④ 当サイトの料金についてですが、今回は納得した時点で6、7千円と言うことですが、1週間無料期間の付いた月額料金のプランもありました。今回の相談も月額プランでできるのでしょうか? 次回からということになるのでしょうか? また、月額プランを申し込み後短期間で解約することも可能なのでしょうか? 担当外かもしれませんが、分かりましたら教えてください。

以上です。よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございました。もう少し、お聞きしたい点がありますので、よろしくお願いいたします。

提案して頂いたように「あっせん」を利用したいと思います。

① 文章で説明したような、今私が遭遇しているトラブルは、パワハラの程度としてはどの位のものなのでしょうか?良くあるレベルなのか、かなりひどいレベルなのか、人それぞれの感じ方にもよるのでしょうが、教えてください。私は、このまま仕事を続けるのは難しいと感じています。また、「あっせん」を利用するようなトラブルとして、適切なレベルなのかどうかも合わせて教えてください。

② 慰謝料の話が出てきました。慰謝料よりも内容を認めて謝罪してもらいたいと思っています。そうは言っても、転職すると収入も減りますから、頂けるものは頂きたいと思います。今回の件は、会社が内容を全て認めたとして、およそどの位もらえるのでしょうか?

簡単な算定基準等もありましたら教えてください。

③ 今後も、特に部長は暴言を吐いてくると考えられます。ボイスレコーダーを常備し、証拠を取ると、「あっせん」でも有利になるのでしょうか?

④ 当サイトの料金についてですが、今回は納得した時点で6、7千円と言うことですが、1週間無料期間の付いた月額料金のプランもありました。今回の相談も月額プランでできるのでしょうか? 次回からということになるのでしょうか? また、月額プランを申し込み後短期間で解約することも可能なのでしょうか? 担当外かもしれませんが、分かりましたら教えてください。

以上です。よろしくお願いいたします。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

お返事ありがとうございます。

>① 文章で説明したような、今私が遭遇しているトラブルは、パワハラの程度としてはどの 位のものなのでしょうか?良くあるレベルなのか、かなりひどいレベルなのか、人それぞれの感じ方にもよるのでしょうが、教えてください。私は、このまま仕 事を続けるのは難しいと感じています。また、「あっせん」を利用するようなトラブルとして、適切なレベルなのかどうかも合わせて教えてください。


→ 無視の期間は長いとは言えます。良くあるレベルではないです。あっせんの利用は十分に考えられるレベルだと思います。


>② 慰謝料の話が出てきました。慰謝料よりも内容を認めて謝罪してもらいたいと思っています。そうは言っても、転職すると収入も減りますから、頂けるものは頂きたいと思います。今回の件は、会社が内容を全て認めたとして、およそどの位もらえるのでしょうか?

簡単な算定基準等もありましたら教えてください。

→ 精神的苦痛の程度は数値であらわすことはできませんし、人によっても感じ方も異なりますので、特に明確な基準というのはありません。受けた精神的苦痛が大きいほど請求額は大きくなる傾向はあります。受けた精神的苦痛の期間・内容等、通院・入院の頻度、休職の期間等を考慮しておよその額です。

また、現実的な問題として、あっせんの場合、請求額を大きくしすぎると、相手側があっせんに応じない可能性も高くなりますので、そういう点も考慮が必要です。


>③ 今後も、特に部長は暴言を吐いてくると考えられます。ボイスレコーダーを常備し、証拠を取ると、「あっせん」でも有利になるのでしょうか?


→ 証拠があると、あっせんに応じさせる可能性は上がります。

なぜなら、裁判を避けたいと考え、あっせんで終わらせたいという心理が働くからです。

④  当サイトの料金についてですが、今回は納得した時点で6、7千円と言うことですが、1週間無料期間の付いた月額料金のプランもありました。今回の相談も 月額プランでできるのでしょうか? 次回からということになるのでしょうか? また、月額プランを申し込み後短期間で解約することも可能なのでしょうか?  担当外かもしれませんが、分かりましたら教えてください。

→ 恐れ入りますが、サイトの料金システムについては運営のほうにお問い合わせをよろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 3 年 前.

早い回答ありがとうございます。

もう少し、質問したいのですが、あいにく明日は泊まりの仕事で返信できません。明後日、質問して最後にしたいと思います。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

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