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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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今年の8月からエステの会社で正社員として働いています。 入社して直ぐに研修があり入社1日目の研修中に「これは本日提

解決済みの質問:

今年の8月からエステの会社で正社員として働いています。
入社して直ぐに研修があり入社1日目の研修中に「これは本日提出です。後日改めて社長からこれの説明があります。」と言われ雇用契約書を渡されその日のうちに捺印をしました。
結局今もその雇用契約書の説明や控えも渡されることなく働いていますが、8月末にヘルニアを発症してしまい医師から直ぐに今の仕事を辞めて安静を取るようにと言われ診断書を頂き会社に退職届と共に提出しました。
退職が受理されると勝手に正社員からアルバイトに降格させられていました。
もちろんアルバイト契約書に捺印もしていませんし社長とアルバイトの話もしていません。
会社の労働時間も9:30-22:30頃迄で休憩時間も全く無く働かされます。
労働契約書には週40時間休憩60分と書いてありますが完全に無視です。
私が手帳にメモしていたシフトを計算すると単純計算で月に240時間以上働いてるのにも関わらず給与明細では160時間にされており正しい給料は振り込まれていません。
もうこんな会社に居るだけ時間の無駄なのでは無いかと思いますし、もう出勤したくもありません。
9/4に退職届は受理されており、労働契約書に記載されている「退職の場合30日前に申告」というのも今週一杯で役満になります。
現在10/15には退社予定ですが、10/15より前に辞める事は不可能なのでしょうか?
また休憩時間無く働いた分や労働時間の給料を請求する事は可能でしょうか?
ちなみに他のアルバイトの子も給料が誤魔化されているのには気付いてるようですが、毎日が激務で請求しようと思う気力が無いとの事です。私は働いたら働いた分だけきちんと給料は頂きたく思っているので相談させて頂きました。
現在も掲載し続けてる求人情報も嘘だらけなので本当に本当に会社と社長が許せません。
要点をまとめると
•今年8月から正社員勤務
•入社初日研修にて説明は後日との事で提出期限を急かされ雇用契約書に捺印。
•後日に契約書の説明は一切無し、控えも無し。
•労働契約書に記載されている週40時間を遥かに越える過度勤務。休憩60分は一切無しの勤務を強いられる。
月に240時間勤務しているが給料明細の労働時間は160時間と調整され正当な給料がもらえてない。
•過度の労働によりヘルニア発症。医者からドクターストップが出たため1ヶ月前に退職届提出。
•受理された翌日から正社員からアルバイトに勝手に降格。書類等の再契約一切無し、説明一切無し。
•9月4日に退職届は受理されており退職の30日前に申告済み。
•10月15日に退社予定、退社するからと捨て駒のように今まで以上の過度勤務を、強いられている。
•体力、精神的に追い詰められているためいち早く退社したいが、退社予定日より早く退社は可能なのか?
•労基にも会社の現状を相談したが相手にされなかった。
•不当な労働勤務、不当な勤務時間の調整をされている中で今まで休憩時間無く勤務した分の正当な給料を請求する事は可能か?
•勤怠はパソコンなのでいくらでも調整されている可能性あり。
長文になってしまいましたが、どうぞご相談にのって頂きたいです。
よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
ご相談ありがとうございます。
>•後日に契約書の説明は一切無し、控えも無し。
労働基準法第15条により、使用者(会社)は必ず労働条件通知書を労働者に交付することが義務付けられています。
>•労働契約書に記載されている週40時間を遥かに越える過度勤務。休憩60分は一切無しの勤務を強いられる。
>月に240時間勤務しているが給料明細の労働時間は160時間と調整され正当な給料がもらえてない。
まず、労働時間に関しては、労働基準法第32条により、1日8時間、1週40時間を法定働時間として定められています。
会社はこの法定労働時間を超える労働に対して割増賃金の支払い義務があります。
また、休憩時間に関しては、労働基準法第34条により、労働時間が6時間を超える場合には45分以上、8時間を超える場合には1時間以上、労働時間の途中に与えなければいけません。
>•過度の労働によりヘルニア発症。医者からドクターストップが出たため1ヶ月前に退職届提出。
労災申請することが可能です。
場合によっては、安全配慮義務違反として会社に損害賠償請求することも可能です。
安全配慮義務とは、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする義務です。
>•受理された翌日から正社員からアルバイトに勝手に降格。書類等の再契約一切無し、説明一切無し。
労働契約法第3条により「労働契約は労働者および使用者が対等の立場における合意に基づいて締結し、または変更すべき」とされ、また同法第8条により「労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる」とされています。
つまり、正社員からアルバイトへの降格は、労働者の同意が必要であり、一方的には変更できません。
>•10月15日に退社予定、退社するからと捨て駒のように今まで以上の過度勤務を、強いられている。
>•体力、精神的に追い詰められているためいち早く退社したいが、退社予定日より早く退社は可能なのか?
10月15日を退職日とする退職届をすでに提出されてしまったのであれば、その日までは労務提供義務があります。
しかし、ヘルニア発症、医者からドクターストップが出ているのであれば、退職日までを欠勤すれば良いだけです。
先ほど申し上げた安全配慮義務から、会社は体調不良(ましてやドクターストップの出ている)の労働者に出勤を強制することはできません。
>•労基にも会社の現状を相談したが相手にされなかった。
労基署の相談窓口は一般に非常勤の労働相談員が対応しており、単なる相談と受け止められた場合は、自助努力が強調され具体的な救済の動きにつながらないことがあります。
あくまで正式な「申告」であることを告げてください。
具体的な手続きとしては、申告書を記入し、提出する必要がります。
(用紙は労基署にあります)
こちらからこのような手続きを行うことを言わなければ、役所の人間は重い腰を上げようとしません。
この労働者からの申告に対して、労基署は会社に調査に入り、指導・是正勧告を行います。
労働基準監督官は司法警察職員としての権限も持っていますので、会社が是正勧告に従わず、その意思も見られない場合は地方検察庁に送検することもできます。
>•不当な労働勤務、不当な勤務時間の調整をされている中で今まで休憩時間無く勤務した分の正当な給料を請求する事は可能か?
もちろん可能です。
先ほど申し上げた通り、これらは労働基準法違反となり、労働基準監督署の指導・是正勧告により、会社は未払い賃金を支払うことになります。
質問者: 返答済み 3 年 前.

迅速なご回答ありがとうございます。

労基に申告へ行く場合手元に8月に結んだ正社員としての働契約書が無くてもこの件を取扱いして頂けるものなのでしょうか?

労災申請とは私個人が出来ることですか?会社を通して申請するものですか?会社を通す場合、無視されそうです。

安全配慮義務違反で損害賠償請求をするとしたら、間に弁護人が入り裁判をするということになりますか?

専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
>労基に申告へ行く場合手元に8月に結んだ正社員としての働契約書が無くてもこの件を取扱いして頂けるものなのでしょうか?
労働契約書がないのは会社の法違反によるものです。
その点について争いになった場合に、不利益を被るのは、当然会社側です。
そもそも労働時間や休憩時間については、労働基準法に明確に定められている事項ですので、契約書がなくても会社はその労働時間に対して給料を支払う義務があります。
>労災申請とは私個人が出来ることですか?会社を通して申請するものですか?会社を通す場合、無視されそうです。
申請書に会社の代表者印を押す欄があるので、会社が申請することが一般的になっていますが、本来は労働者本人が申請するものです。
労働者本人が申請書を作成し、会社がそれに代表者印を押してくれない場合は、その理由を申請時(申請先は労基署)に伝えれば、何ら問題なく受理してくれます。
>安全配慮義務違反で損害賠償請求をするとしたら、間に弁護人が入り裁判をするということになりますか?
あなた自身が直接会社に損害賠償請求をすればよいのですが、労働者からの損害賠償請求にすんなり応じる会社はまずありません。
そのような場合は、弁護士にお願いすることになるでしょう。
しかし、すぐに裁判になるわけではなく、弁護士と会社の話し合いによって解決することがほとんどです。
会社がこれに全く応じないのであれば、裁判をするしかありません。
裁判となれば会社側も時間、手間、お金がかかりますので、話し合いによる(ある程度の和解金を支払って)解決がほとんどです。
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