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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 425
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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2015年1月で61歳定年になります、そのご65際まで嘱託で勤務できますが今している仕事がからりオーバーワークで61

解決済みの質問:

2015年1月で61歳定年になります、そのご65際まで嘱託で勤務できますが今している仕事がからりオーバーワークで61際定年を迎えるときに仕事量の3割程度の低減をお願いしましたが社長から退職をうながされました、定年後は現役時の給与が25パーセントカットされます年金満額需給するにはまだ2年あまりあります、報酬比例は61歳から需給可能ですが月10万円たらずです、社長は他に転職したらいい、とやや開き直ったように言いますどう対処したらいいでしょうか?ちなみに3割の仕事の低減の代わりは人の採用補充しかありません、
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 3 年 前.

この度はご相談下さいまして誠に感謝しております。

文面内容只今拝見させて頂きました。定年後の継続雇用の件ですね‥

定年後の継続雇用につきましては、貴方の会社もそうですが高年齢者雇用安定法に基づき希望者には原則65歳まで雇用が認められています。

但し、定年後の雇用条件につきましては就業規則(再雇用規程等)の定めに従うか、或は改めて会社と従業員の間で合意の上取り決める事が可能とされています。そして後者の場合において合意が成立しなければ継続雇用しなくてもよいとされています。

そこで、貴方の場合も会社から示された嘱託の勤務条件または貴方が示された仕事量の3割減といった勤務条件のいずれか、いいはそれ以外の勤務条件案でも合意が成立しなければ継続雇用は原則出来ないものといえます。

残念ながら、勤務条件の保障までは認められていないのが現行法の継続雇用制度となっています。

こうした場合の対応ですが、出来ればせっかくここまで勤務されてきたわけですから、会社とよく相談の上、どうしても社長が現行の勤務条件にこだわるならば取り敢えずはそれでお受けして嘱託勤務されてはいかがでしょうか‥

その上で、やってみてどうしても過労で厳しいというのであれば、その時点で改めて会社にそうした状況を訴え改善してもらうよう要求してみましょう。

会社には、労働安全衛生法や労働契約法上で従業員が健康で問題なく勤務出来るよう職場環境を整える安全配慮義務が課されていますので、高齢者となる貴方が健康面で支障をきたすほどの仕事量を命じているというのであれば、当然改善する義務がございます。

それでもなおハードワークを強いるようであれば、お近くの労働基準監督署に設置されている無料の総合労働相談コーナーにご相談される事をお勧めいたします。状況に応じて労働局長の助言指導や専門家が間に入って仲介するあっせんといった解決方法もございます。

質問者: 返答済み 3 年 前.

返答いただきありがとうございます、会社が示す嘱託時の賃金は経営者が使用者に対して話しもなく自由に決められるものでしょうか?職務によって違いがあってもいいと思いますが、回答の程よろしくお願いします。

専門家:  jinjiconsul 返答済み 3 年 前.
こちらこそご返信下さいまして感謝しております。
ご質問の件ですが、原則としまして定年後の再雇用に関しましては新たな労働契約の締結とほぼ同視されますので、賃金額も含め新たな労働条件を提示することは認められます。事前に従業員と相談する義務も課せられてはいません。
但し、例えば労働時間や仕事内容が定年前とほぼ同じであるにも関わらず、賃金だけが大幅に引き下げられているとしますと、継続雇用のハードルが高い事から事実上継続雇用を認めない措置を取っているとも考えられます。
こうした場合は高年齢者雇用安定法違反の可能性が生じますので、先述しました総合労働相談コーナーに行かれてご相談される事をお勧めいたします。行政がどのように判断するかは詳細事情にもよりますし微妙なところですが、賃金引き下げが余りに大きい場合ですと会社に対し改善指導がなされる可能性が高いですし、他でも納得行かない面については詳細を話されるとよいでしょう。
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