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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1100
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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職場に困った先輩と上司がいます。私たちは警備員です。職場はとある大手金融機関の本社です。 まず、困った先輩について

解決済みの質問:

職場に困った先輩と上司がいます。私たちは警備員です。職場はとある大手金融機関の本社です。
まず、困った先輩についてですが何かにつけてすぐに怒り出す。高圧的な態度で接する。特定の個人の悪口を大勢の前で言う。思い通りに仕事が進まないと不機嫌になる。自慢話ばかりする。自己中心的な考えが目立つ。などの問題により困っています。
続いて困った上司につてですが、上記の問題を放置し解決しようとしない。特定の個人に対して高圧的に接する上、自分の好き嫌いだけで物事の責任を擦り付けようとする。気に入らないことがあると八つ当たり的になる。自分で物事を判断できない。部下の意見に耳を貸さない。問題を上層部や契約先などに届く前にもみ消そうとする。気に入っている人間を起用し能力があっても気に入らない人間は起用しない。場当たり的な判断や指示が多く問題を根本的に解決しようとしない。などの問題に困っています。
上記2点の問題により職場内の人間関係は破たんしており、業務にも支障が出ています。
これらの問題は若手や職場での立場が弱い人間に対してのみおこなわれており、私はその一人であり、困っている人間が大勢います。
現在、私はそれらの人間や賛同者と団結し、上記問題に対抗すべく職場内にグループを作り、被害情報の共有、対策、問題解決にはどうすればいいのか?などという意見や考えの取りまとめを行うこのグループの私は代表のような立場にあります。
しかしながら、私たちは会社内での立場がとても弱いため発言力や行動力もなく、上層部の聞き取りの回数も十分ではないため、問題が一向に改善されません。
私と私のグループのメンバーはこのことに困窮し、窮地に陥っています。法的措置も含めた、アドバイスをいただきたく、このようなメールを差し上げました。どうか、我々を助けて下さい。宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

ご相談のようなケースの場合、社内にコンプライアンス窓口やパワハラ相談窓口などがありましたら、まずはそれらに相談するのが良いです。社内窓口は相談があると通常は、関係する者への聴き取りなどを公平に行います(行うべきものです)

社内に相談窓口が用意されていない場合は、人事課に相談すると良いです。人事の権限がある者への相談です。

会社には職場環境配慮義務があります。問題があることを認知しながら、放置や必要な措置をとらなければ職場環境配慮義務違反です。相談窓口や人事課にはこれを交渉の材料にして改善を求めると良いです。会社の就業規則も確認してください。パワハラ等は就業規則に反する行為です。

社内で解決ができればそれが一番です。ただ、社内での解決に努めたけれど、どうしても解決に至らなければ外部の力をかりざるをえません。具体的には「労働局長の助言・指導」という方法があります。労働局長による助言・指導とは労働局長が個別労働紛争の問題点を指摘し、解決の方向を示唆することにより紛争当事者が自主的に紛争を解決することを促進する制度です。

法的措置としては労働審判という方法があります。

●労働審判とは
労働審判官1名(裁判官)と労働審判員2名(民間の労使の専門家)で構成される労働審判委員会が個別労働紛争を審理して調停による解決を目指します。原則、3回以内の期日で審理は終了します。調停が成立しなかった場合は審判が出されます。
審判が出ても紛争の当事者が納得出来ず、異議の申立てがあれば通常の裁判に移行します。
労働審判の申立ては地方裁判所にします。

裁判所のホームページ
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

●労働審判のメリット
①裁判に比べると迅速な解決が期待できる
②事案の実情に即した柔軟な解決が期待できる

●労働審判のデメリット
①通常の裁判に移行すると二度手間となる
②弁護士に代理を依頼すれば費用が発生

労働審判は裁判の時間がかかるなどのデメリットを考慮してできた制度で、近年はかなり利用者が増えています。解決までの平均期間が裁判よりもぐっと短くなっています。ただ、労働審判にしても裁判にしても勤務を続けるのであれば、圧力等をかけられる可能性があるので最終手段にするのが良いと思います。

まとめますと、社内相談窓口や人事課に相談して解決を図る(職場環境配慮義務違反、就業規則に反する行為)→労働局長の助言・指導で解決を図る→最終手段として労働審判または訴訟という流れです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

昨夜は回答ありがとうございます。しかしながら、まだ問題と不明な点があるためより詳しい説明を希望します。

まず、この先輩ですが上層部(人事や相談窓口を含む)に顔が利くことより、問題を持ち込んだ場合、更に圧力や嫌がらせなどを受ける可能性があること。(この点は上司も同じです。)この対策を教えてください。

次に我々はこの二人を職場から即刻追放することを望んでおり、どうすればそのような状況を作り出せるかを教えてください。

更にこの二人を支持する人たちが職場内にいるため、その対策も必要です。

また、証拠も乏しく不利であるため、うやむやにされる可能性もあります。

グループ内にはこの問題に関わったことにより、職場や会社内で不当な扱いや評価、判断などを受けることを危惧する声も大きく、どうすればいいのでしょうか?また、そのような状況に陥った場合の対応策も教えてください。

大阪市内における第三者機関のパワハラや労働問題の無料相談窓口を教えてください。

最後に、この回答は出来れば、EKOTAE様に答えていただく事を希望します。返答が遅れたことをお詫びするとともにより詳しく解り易い説明をお願い致します。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

お返事とご指名ありがとうございます。

>まず、この先輩ですが上層部(人事や相談窓口を含む)に顔が利くことより、問題を持ち込んだ場合、更に圧力や嫌がらせなどを受ける可能性があること。(この点は上司も同じです。)この対策を教えてください。

→ これは逆に証拠を取れるチャンスともいえます。証拠の取り方は詳しくメモを残すことや、ICレコーダー等による録音があります。証拠が取れれば、良い交渉材料となりますし、労働審判や訴訟になったときに役に立ちます。また、証拠があれば相手側は訴えられると悟りますので抑止力となります。

>次に我々はこの二人を職場から即刻追放することを望んでおり、どうすればそのような状況を作り出せるかを教えてください。

→ 困っている者が大勢いてグループができているのは心強いと思います。一人一人の立場が弱かったとしても団結すれば会社も放置できないです。職場でのパワハラや嫌がらせのご相談はものすごく多いですが、そのほとんどは一人で問題を抱えています。それと比べるとグループができている時点で相当有利だと思います。力を合わせれば大きな力となります。

>グループ内にはこの問題に関わったことにより、職場や会社内で不当な扱いや評価、判断などを受けることを危惧する声も大きく、どうすればいいのでしょうか?また、そのような状況に陥った場合の対応策も教えてください。

→ 一人一人が危惧してグループから脱退すると力が弱まります。やはり力を合せることだと思います。人数が多ければ多いほど会社としても不当な扱いはできにくくなるでしょう。ユニオンに加入するという方法もありますが、既にグループができているのであれば今すぐに加入しなくても良いと思います。不当な扱いは許されるものではありません。労働局に相談するのも良いでしょう。

>大阪市内における第三者機関のパワハラや労働問題の無料相談窓口を教えてください。

→ 大阪労働局のURLを貼らせていただきます。無料で相談できます。
http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/kanren_shisetsu/corner.html

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