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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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私は、58歳の経理・総務担当 正社員です。 8月末に突然、経営状態が悪いので 辞めてほしいと口頭で言われました。

解決済みの質問:

私は、58歳の経理・総務担当 正社員です。
8月末に突然、経営状態が悪いので 辞めてほしいと口頭で言われました。
翌日、辞めたくない旨を伝えたところ それは無理だといわれました。
9月3日文書で 「事業縮小の必要性が生じたため、10月10日付で退職していただきます」
という退職勧奨通知書になっていました。
私は、話の内容から整理解雇だと思って、職を探し始めました。でも年齢的に難しくどうすればいいのか困っております。
よくよく考えれば、正社員をこんなにも簡単に辞めさせられるのか不思議です。解雇の4つの条件は全くみたしておらず、整理解雇の通告書をもらった時点で弁護士か労働基準局へ行こうと思っていたのですが、間違いでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
ご相談ありがとうございます。
労働分野専門の社会保険労務士です。
貴方もご承知の通り、整理解雇が認められるには以下の4つの要件を満たすことが必要です。
①人員削減の必要性が存在すること
②解雇を回避するための努力義務が尽くされていること
③被解雇者を選定する基準が合理的であること
④解雇手続きが妥当であること
これらの要件を満たしていない整理解雇は、解雇権の濫用となり無効とされます。
>退職勧奨通知書になっていました。
おそらく会社は自己都合による退職届、もしくは退職に関する合意書にサインするよう求めてくるでしょう。
あくまで解雇ではないことにするということです。
貴方がまだ会社を辞めたくないのであれば、このような書面を求められても絶対に提出しないことです。
それでも会社が貴方に退職を迫ってくるのであれば、貴方の仰るように整理解雇の通知書をもらって今回のケースは解雇であることを明確にしてから、弁護士もしくは労働局へご相談にいかれるとよいでしょう。
現在では労働局でも無料で利用できるいくつかの制度がスタートしていますので、まずはこのような制度を利用することをご検討されるとよいでしょう。
①労働局長による助言・指導制度
労働局、労働基準監督署内にある総合労働相談センターにご相談ください。
相談内容によって会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われます。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/2.html
②労働局のあっせん制度
あっせん制度とは国が指名したあっせん委員が仲介役となって、労使の間に入り和解による解決を目指すもので無料で利用できます。
双方の主張を聴きますが、事実の認定は行わず、あっせん案の提示が行われます。
簡単に言えば、国が話し合いの場を作ってくれる制度です。
ほとんどのケースが、概ね1ヵ月程度で解決します。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/3.html
③労働審判制度
労働審判制度は平成18年4月からスタートし、裁判所において、原則として3回以内の期日で、迅速、適正かつ実効的に解決することを目的として設けられた制度です。
裁判官である労働審判官1人と労働関係に関する専門的な知識経験を有する労働審判員2人とで組織する労働審判委員会が審理し、適宜調停を試み、調停がまとまらなければ、事案の実情に応じた解決をするための判断(労働審判)をします。
訴訟の解決期間は短いケースでも1年足らず、長い場合は2~3年かかるのに対して、労働審判は3カ月程度で解決します。
費用も数千円から数万円程度で利用できます。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html
④訴訟
労働審判でも解決できなければそのまま訴訟に移行します。
①②は貴方お一人でも十分対応できますが、③④あたりからは弁護士にご相談されるとこをお勧めします。
remember2012をはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

会社に残るのも精神的にきついのは確かです。

もし、辞める場合は 次の仕事が見つかるまで 引き延ばしてもよいのでしょうか?

整理解雇のつもりで仕事も整理し始めています。

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