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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1122
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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お忙しいところ失礼致します。 私は現在正社員の試用期間にあたります。 残業代についてお伺いしたいのですが、私の勤務時間は基本的には13時〜21時30分になります。残業30時

解決済みの質問:

お忙しいところ失礼致します。
私は現在正社員の試用期間にあたります。
残業代についてお伺いしたいのですが、私の勤務時間は基本的には13時〜21時30分になります。残業30時間分を含んで月の給料となります。しかし、実際、職場があまりにもひどく、まず、21時半以降は残業代がでないと上司が言い始めました。また夜は残業代がでないから朝きてやれ、との事で実際勤務時間が10時〜22時半になることもありました。 仕事量が多過ぎで休憩にも入れない状況が続いていました。
誠意を持った給料換算をして頂けるのであれば、そこまで不満に思わないかもしれないのですが、この21時半以降働いてもでないということを今日人伝いに聞きました。私の8月の労働はなんだったんだろうと思ってしまってます。ご意見頂けたらと思います。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

残業30時間分を含んで月の給料とのことで、固定残業制度になっていると思います。
ただ、固定残業制度が有効となるには、残業30時間分の賃金とそれ以外の賃金を明確に区別しておく必要があります。
また、固定残業制度にすれば、残業代の支払いがいっさい必要なくなるわけではありません。現実に時間外労働をして算出した割増賃金額が固定残業の額を超えた場合、その超えた分の請求が可能です。

休憩時間を除いて1日8時間を超えて労働させた場合は割増賃金の支払いが必要です。また、休憩時間はあっても休憩できず働いていた場合、その働いた時間分の賃金の支払いが必要です。

これらは労働基準法で定められたことですので、上司の一存でなしにするとかはできません。
21時半以降は残業代が出ないと上司が言ったところで支払いを逃れるものではありません。

それに、22時以降の労働については、通常の労働時間の賃金の計算額の2割5分以上の率で計算した割増賃金の支払いが必要です。時間外労働もあるとすると合わせて5割増が必要です。

試用期間だからといって払わなくて良いものでもありません。

これでは、不満を持たれるのも当然でしょう。

今後については法律通りのことを求めるのであれば、労働基準監督署に申告されると良いでしょう。

労働基準監督署は労働基準法や労働安全衛生法などの違反を改善指導するのが業務の一つです。労働基準監督署の労働基準監督官には会社や工場などを臨検・資料の提出を求める権限や、特別司法警察職員としての権限があります。

労働基準監督署の調査の方法はいくつかあるのですが、そのうち「定期監督」というのがあります。この定期監督は労働者から申告があったことを明かさずに(つまり匿名で)あくまでも「定期的な調査」という形をとってくれます。

会社に申告したことを知られたくない場合は匿名での申告をされると良いでしょう。
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