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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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残業を月100時間位やっている労働者が一名おり、管理監督者にしようか検討しています。 管理監督者にするときのリ

解決済みの質問:

残業を月100時間位やっている労働者が一名おり、管理監督者にしようか検討しています。
管理監督者にするときのリスクとして、万が一訴えられた時に管理監督者と判断されないリスクがあるかと思いますがそれ以外は深夜残業は払わないといけませんか。
また、年俸制等で運用する場合、機密の事務を取り扱うものとかで固定にできるものなのでしょうか。
それとも固定残業(たとえば月70時間)でカバーできるくらいの時間数にセットアップした方がよいのでしょうか。
根本的な解決としてはその人の業務量を減らすことだとは分かっていますが、それが難しい場合の対処法として何かあれば教えてもらえればと思います。
こういった方がいらっしゃる場合、どのようにするのが現実的ですか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 2 年 前.
ご相談ありがとうございます。
管理監督者は労働時間、休憩、休日に関する規定は適用されませんが、深夜労働に関する規定は適用されます。
したがって、管理監督者であっても深夜残業については割増賃金を支払う義務があります。
「機密の事務を取り扱うもの」であれば管理監督者と同様に労働時間等に関する規定は適用されません。
これは年棒制であるか否かは関係ありません。
(年棒制、月給制、時給制などの給与形態は関係ないということです)
>それとも固定残業(たとえば月70時間)でカバーできるくらいの時間数にセットアップした方がよいのでしょうか。
厚生労働省の通達により、1か月に労働させることができる残業時間の限度は45時間とされています。
法律ではないので、70時間の固定残業を設定しても直ちに違法とはなりませんが、当然36協定もその時間で労働基準監督署に提出する必要があります。
これも違法ではありませんので、労働基準監督署は受理しますが、今後労働基準監督署から目を付けられやすくなると言われています。
(定期監督などの調査対象となり易い)
>こういった方がいらっしゃる場合、どのようにするのが現実的ですか。
貴方の仰る通り、業務量を減らすことが根本的な解決策ですが、どうしてもその方に残業が生じるのであれば45時間で固定残業手当を設定し、超えた部分に関しては適正に残業代を支払うか、もしくは管理監督者と認められるような働き方をしてもらうかでしょう。
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