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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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現在正社員として働いておりますが、9月末で退職をする予定です。早い段階で上司に伝えるべきだと考え6月19日に退職の意

質問者の質問

現在正社員として働いておりますが、9月末で退職をする予定です。早い段階で上司に伝えるべきだと考え6月19日に退職の意思を伝えました。現在、有給休暇が38日残っています。8月9日を最終出社日とし夏季休暇に入ると同時に有給休暇消化したいと伝えたところ、9月中旬まで出勤し、9月末退職としてほしいと総務より言われました。引き継ぎの問題などがあり、9月中旬まで出社するのであれば10月末まで有給休暇を取得させてほしいと伝えたところ、難しいと言われました。私は9月中旬まで出社し9月末で退職するとゆう申し出を受け入れるしかないのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

有給休暇は労働基準法39条で認められた労働者の権利であり、原則として労働者の請求する時季に与えるべきものです。

退職については、憲法22条で職業選択の自由が定められおり、退職は原則、自由にできます。

また、どれくらい前に退職を言えば良いかですが、民法627条により2週間前であれば良いです。

●民法627条
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。


以上のことから、9月末退職で6月19日に伝えたことは、十分間隔をとっておりまったく問題がありません。残りの有給休暇を消化して辞めることもできます。引き継ぎについても貴方の仰る方法で良いです。

つまり、貴方の退職の仕方で十分です。

有給休暇を取得することや、労働者が欠勤するということはあらかじめ想定しておくべきことです。「9月中旬まで出社し9月末で退職するとゆう申し出」を受ける必要はありません。

貴方の仰る退職の仕方で辞めることができますが、残りの有給休暇を分散して取得する妥協案も考えられます。

8月9日の最終出社日の予定を変更して、早めに有給休暇の消化を開始して、引き継ぎと有給休暇の消化を飛び飛びにするという方法です。

残りの有給休暇をすべて消化する方針には変わりありません。引き継ぎを分散させることにより、会社が人の補充を少し早めることができれば、現在在籍している人にも、新しく入ってきた人にも両方可能です。

貴方の仰る退職の方法が良くないということではありません。退職までに十分間隔をとっており、引き継ぎもするということなので、理想的な退職と言ってもいいぐらいです。

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