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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
62775484
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お世話になります。 年齢62歳、男、親会社からの出向の後、定年を向かえ、それまで、出向していたところに、再雇用とい

解決済みの質問:

お世話になります。
年齢62歳、男、親会社からの出向の後、定年を向かえ、それまで、出向していたところに、再雇用という形で、勤め始めました。
私は、それまで、技術面を見られていた方の後継で出向し、種々の功績を残してきていることには自負があります。
しかし、親会社にいる頃から、心臓の病気で、まだ、期外収縮が時々出る状況でしたが、出向先の子会社が、現場主体の夏は、馬鹿みたいに暑い洗濯工場で、乾燥機もあり病状が悪化していきました。
一時期、ある、工場長から、夏の一番厳しい時期に、乾燥機に張り付いて、温度を調べてくれと言われまして、37℃くらいの暑い中で、毎日、2週間くらいでしょうか?いろいろ測定していましたが
案の定、帰宅し、食事をしたら、動悸がするので、病院へ行きましたら、心房細動ということで、一晩入院しました。
それから、時々発作性心房細動が、出るようになり、労災申請すれば良かったのでしょうけど、分からずにそのままでもう、10年経ってしまっています。
仕事は、診断書を持って行き、現場ではなく、デスクワークをさせてもらっていますが、今年の3月末、ホルターの心電図で、薬が合って無いためか、医者からは、手術を勧められていますが、最近変更した薬では、あまり、問題無い状況です。しかし、再雇用を継続するために、手術を選択しています。今月末部長が来て、話すらしいのですが、やめて欲しいという退職勧告でしょう。
親会社から、移るときには、現場でも良いかという確認は無く、資料作成ばかりを行って、この3年弱来ています。7月に3ヶ月前の契約更新の話が有りますけど、今月末、退職を勧告しに来るのでしょう。健康問題は、一番弱い点ですので。デスクワークや簡単な測定であれば、十分勤務はできる状況です。もう、再雇用は、難しいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
 何回か更新を繰り返してみえるので、期間の定めのない契約に移行ているとみるか、雇用継続の期待があるとみるか、いずれにせよ、やむを得ない事由がなければ、解雇できません。

 いわんや雇用継続のために手術をしようとしているのですから、解雇になったら、手術代もムダになってしまいます。

 2W休むのは健康保険の傷病手当金の対象になると思いますので、何も辞める必要もありません。

 あと高温多湿の作業場ということですので、就業環境整備義務ほか安全衛生法違反の疑いも濃厚です。


 退職勧奨・退職強要はあっせん、労働審判で争うことが可能です。

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。


 企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

kionawaka様 この度は、かなり難しい話では無かったかと思いますが、精細な評価をしていただきましてありがとうございます。

健康を崩した場合、再雇用はしないでもよいという意味合いで理解していましたが、これまで、親会社での評価のところで1回通り、今いるところで2回の再雇用になっていますので、その部分の評価が有効になるのではないかという点、ここは、主張できる点だと考えます。

 また、就業環境整備義務、安全衛生法違反の疑いがある点も、労災という観点ではなく、そのような場所で働かせたという法令違反という観点で対抗できるかもしれないというところは、心強いアドバイスです。

もし、退職勧奨をしてきたら、弁護士へ依頼し、対抗したいと思います。

今回は、難しい内容の中、心より感謝いたします。

評価を同時にしても良いのか分かりませんが、お礼の言葉を伝えたくて、ご返事しております。ありがとうございました。

 

 

 










専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
職種限定がない労働者の場合、従前の職務に復帰できずとも、他に就労可能な職務があるにもかかわらず、そのような職務への配置可能性を検討せずになされた解雇(退職扱い)は無効とするのが判例です(片山組事件最判平10.4.9)。
 

 多少なりともお役に立てれば幸甚です。 
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