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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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初めまして。病気療養(副腎疲労症)で会社を半年休職しました。会社で決められた休職期間は半年でそれを過ぎたため、終日労

質問者の質問

初めまして。病気療養(副腎疲労症)で会社を半年休職しました。会社で決められた休職期間は半年でそれを過ぎたため、終日労働が可能という診断書を医師からもらえなかったら自然退職といわれ、医師と相談して診断書を出してもらいました。(ならし出社は不可で、全日就労以外はNGと言われています)
問題が2つあって
1)産業医にこの会社は軍隊と同じなので、コマとして働けなかったら会社でやっていけないと強く言われた
→これは、人事担当の役員、部長に報告済み
2)復職後3カ月は経過観察期間で、その間に2回遅刻したら自然退職と言われた
→まだ未確認ですが、服務規程にこれは含まれていないようなのです。
担当医からは、完治は1年かかると言われており、このような提示の仕方には問題があると感じています。
会社からは 2)について同意書にサインするように言われていますが、まだ行っておりません。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
ご相談ありがとうございます。
労働分野専門の社会保険労務士です。

>医師と相談して診断書を出してもらいました。
>担当医からは、完治は1年かかると言われており、
とありますが、医師の診断書の内容が「終日労働は不可能(復職不可)」という内容だったということでしょうか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

御対応ありがとうございます。


 


>医師の診断書の内容が「終日労働は不可能(復職不可)」という内容だったということでしょうか?


 


「終日労働は可能」という内容で出してもらいました。


 


どうぞよろしくお願いいたします。

専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

休職制度は会社独自の制度で、対象者、休職事由、休職期間、復職時の判断基準等も会社が独自に決定することができます。

休職規程において、復職の判断基準がどのように定められているかが重要になります。

「主治医の診断書に終日労働は可能となっていれば復職させる」のように定められていれば、産業医の意見は関係ありません。

一方、「主治医の意見と会社が指定する医師(産業医)の意見が異なるときは、会社が指定する医師の意見を優先する」のようになっていれば、産業医の意見が優先されます。

とはいえ、>1)産業医にこの会社は軍隊と同じなので…はまともな診断とは言えません。

また、>2)復職後3カ月は経過観察期間で…はもともと休職規程にない決まりで、貴方をなんとか辞めさせるよう、勝手な取り決めをしようとしているだけでしょう。
休職規程にない決まりなので、会社は同意書にサインさせようとしているのです。
当然サインする必要はありません。

>提示の仕方に問題を感じると伝えましたが「ということは、あなたは完全に体調は戻っていなくて、正常な就労に不安があるということですか?」
会社はなんとかして貴方を辞めさせる方向にもっていこうと考えているようですね。

「終日労働が可能」という主治医の診断書があり、2)のような合意書にサインをしなければ、会社は貴方を自然退職にもっていくことはできませんので、このまま復職を希望していれば良いのですが、それでも会社が何かにつけて退職を促してくるのであれば、外部の力を借りるしかないでしょう。

そのような場合は、労働局、労働基準監督署内にある総合労働相談センターに相談できます。
相談内容によって会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われます。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/2.html

退職も前提に金銭などの割り切った解決もお考えであれば、労働局のあっせん制度を利用することでもできます。
あっせん制度とは国が指名したあっせん委員が仲介役となって、労使の間に入り和解による解決を目指すもので無料で利用できます。
双方の主張を聴きますが、事実の認定は行わず、あっせん案の提示が行われます。
簡単に言えば、国が話し合いの場を作ってくれる制度です。
ほとんどのケースが、会社からの和解金(慰謝料)の支払いによって、概ね1ヵ月程度で解決します。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/3.html













専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
こんばんは。
回答をご覧いただき、ありがとうございました。
まだ評価をしていただけていないようですが、回答内容にご不明な点、説明不足だと思われる点などありましたら、ご返信にてご指摘ください。
追加のご質問をしていただくには、回答を評価後、新たに投稿をしていただく必要があります。
サイトルールを守ってのご利用、何卒よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 3 年 前.

こんばんは、お返事入れたと思ったのですが反映されていないので再送させていただきます。


 


ご回答ありがとうございました。考慮すべき視点をいただいたことを感謝いたします。言葉が足りない部分もあるのですが、産業医の件は、人事部の上層部にレポートしています。


 


私を辞めさせたい人がいるかというとそれは明確にいるのですが、それは限られた人間です。これは「会社」全体の意思というよりも、いつのまにかできあがった仕組みがそうなっていて、それのおかしさに現場の人たちが気がついていないように見受けられます。


>いろんな局面で「自然退職」という言葉が出てきます。



というわけで感情的よりも、客観的かつ正しい姿を知りたいのが真意でした。



月曜日に、労務部と話してみますのでその結果をもって評価とさせていただきたく思っています。どうぞよろしくお願いいたします。


専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
こんにちは。

ご返信ありがとうございます。

>いろんな局面で「自然退職」という言葉が出てきます。
今回のケースで貴方を解雇できないことを会社(限られた人間かもしれませんが)は分かっているので、「自然退職」扱いにしようとしているのです。

「自然退職」は解雇ではありませんので、会社としては後々不当解雇等で訴えられるリスクをなくすことができます。

貴方にとって良い方向で解決することを心よりお祈りしております。




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質問者: 返答済み 3 年 前.

昨日、会社と話しましたが就労不可と判断され即日退職と言われました。事前に労働基準監督署に相談しその場はきいただけですませるように指導いただいたのでそうしましたが、話し合いの余地はなく即日退職手続きに入ると言われました。


#結果的に、他の手続きのこともあり当日は保留に。


 


明日、労働基準監督署で弁護士さんも含めて相談することになりました。


 


今回は、人事担当役員など上層部も含めた回答なのでいずれにしても「退職せよ」ということなんですね。労働基準監督署でも「問題あり」とは認識いただいているのでしばらくこれについて取り組んでみます。ありがとうございました。

質問者: 返答済み 3 年 前.

昨日、労働基準監督署と弁護士さんに相談したところすでに休職の期間は過ぎており、現時点では通常の雇用関係になっているとの指摘でした。従って、解雇かこちらからの退職以外での退職方法は無いはずだと言われました。
#休職期間内であれば有効であったようですが。


 


会社からは(私)「診断書の提出が遅くなったせいだ」とかえってきましたが、診断書の要件の具体的な指示が無く提出したところ出し直しとなり、遅れたこと。労働基準監督署によると、復職の可否の主導権は産業医と会社にあり、担当医の診断書は参考程度なので出し直しの必要はなかったとのアドバイスがありました。

専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
こんにちは。

>現時点では通常の雇用関係になっているとの指摘でした。
すでに復職している状態ということですね。
それならば、労基署や弁護士さんが仰るように自然退職ではなく、会社は貴方を辞めさせるには「解雇」しかありません。

>復職の可否の主導権は産業医と会社にあり
就業規則で「主治医の意見と会社が指定する医師(産業医)の意見が異なるときは、会社が指定する医師の意見を優先する」というように定められていたということでしょう。
この場合、以前の回答でも申し上げた通り、産業医の意見が優先されます。

>担当医の診断書は参考程度なので
労基署の仰る通りです。

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