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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1047
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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幼稚な悩みですがよろしくお願いします。 仕事は酪農で、従業員15名。3年ほど前に会社化し、今年になってようやく厚生

解決済みの質問:

幼稚な悩みですがよろしくお願いします。
仕事は酪農で、従業員15名。3年ほど前に会社化し、今年になってようやく厚生年金に加入したというまだまだ未熟な会社です。勤続11年目になります。いち酪農家が少しずつ大規模化をしているイメージです。当然、同族がメインです。
悩みというのは、社長についてです。多くの人が認めるほど、コミュニケーション能力が低く、感情的で、とくに、言葉が汚い、危ない人で、問題発言連発している人です。しかし、同族でもあり、狭い世界ですので、だれもそれを修正することはできずに今に至っています。
その社長がおそらくですが、大嫌いでいじめたい対象であるのが、私とほか数名います。とにかく大好きな人との扱いが天と地の差で。嫌いな人たちには、汚い言葉、不安にさせる言葉、つかえなくてどうしようもない人間のような言い方をします。大きく結果を出して利益が出たとしても、それは大好きな人たちのおかげ、逆にとても些細なことを見つけては攻撃の手をゆるめません。先日もこの北海道の冬に、仔牛という生まれたての弱い牛を育てて出荷するという仕事で今年私が携わり、昨年よりもはるかに大きな利益をでたのにもかかわらず、そのことにはまったく意に介さず、いつもの”あなたにはもういく場所がないから”とか”上司としての仕事って何をしているの、いったい?”数えきれないほど、攻撃を加えてきました。では、昇給で形に表すのかと思えば、ほかの人たちは、1万円~昇給しているにもかかわらず、私は1000円。給料うんぬんはほかにもいろんな事情があるとは思うので一概にはいえませんが、これも、いじめのひとつであろうと思い悩んでしまう雰囲気が常に漂っていて。最近は、殺してやりたいと思い始めてきている。だんだん強くなって。ころして刑務所もありか、せめて、親が存命の間は我慢しなきゃとか、かなり真剣になってきていて。訴えることも方法かとボイスレコーダーを買ったものの、なかなかタイミングがあわず。仕事は大好きなだけに、頑張りたいとは思いたいのですが、あの顔をみると恐ろしさといらだちところしてやりたいという思いがぐちゃぐちゃに。同僚にも同情してもらえるのですが、それ以上はできないし。やりたい放題のこの状態をどうすればよいのかを教えていただきたいのですが。
ほんとうに幼稚な悩みで申し訳ありません。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

職場での出来事、ご心痛お察し申し上げます。

平成24年に厚生労働省がパワハラの行為類型として次のように発表しています。

(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

「嫌いな人たちには、汚い言葉、不安にさせる言葉、つかえなくてどうしようもない人間のような言い方をします」などで、(2)に該当するのでしょうね。

対処法ですが、裁判の他に、次の労働局のあっせんや労働審判をするという方法がございます。

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

参考までに北海道労働局のホームページを紹介させていただきます。
http://hokkaido-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/madoguchi_annai/soudan01.html

労働局は各都道府県に必ず1つあります。


●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)


●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)



●労働審判とは
労働審判官1名(裁判官)と労働審判員2名(民間の労使の専門家)で構成される労働審判委員会が個別労働紛争を審理して調停による解決を目指します。原則、3回以内の期日で審理は終了します。調停が成立しなかった場合は審判が出されます。
審判が出ても紛争の当事者が納得出来ず、異議の申立てがあれば通常の裁判に移行します。
労働審判の申立ては地方裁判所にします。

裁判所のホームページ
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html


●労働審判のメリット
①裁判に比べると迅速な解決が期待できる
②事案の実情に即した柔軟な解決が期待できる


●労働審判のデメリット
①通常の裁判に移行すると二度手間となる
②弁護士に代理を依頼すれば費用が発生


●あっせん→労働審判
あっせん不成立の場合、労働審判又は裁判に進むことができます。最初から労働審判又は裁判をすることもできます。


法律による解決を試みましょう。
国民の生活を守ってくれるのが法律です。
また、行政(労働局や労働基準監督署)や専門家(特定社会保険労務士、弁護士など)が貴方の力になってくれます。

専門家に労働局のあっせん代理や労働審判・訴訟の代理を依頼する場合、費用がかかってしまいますが、深刻に悩まれておられるので依頼をされたほうが良いように思います。
(専門家に依頼せずとも労働局のあっせんなどは利用できます)
質問者: 返答済み 3 年 前.

一つだけ質問です。



法に訴える場合、証拠が必要なんでしょうか?口頭での説明だけで話が進んでいくものなのでしょうか?口頭での状況説明はへたすると、とても幼稚にレベルの低い愚痴にとられかねないと考えてしまい、二の足をふんでしまうのが多く。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.
雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

お返事ありがとうございます。

労働局のあっせんの場合はシロクロの決着をつけるものではなく、証拠がなかったとしても解決に至ることがあります(あったほうがより良いです)
労働局の人(弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者)が会社と労働者の間に入って、「裁判をすれば双方に時間と費用がかかるので、折り合いませんか」など言ってくれて和解による解決を導こうとしてくれます。

労働審判と訴訟の場合は証拠が重要です。
録音があれば良いのですが、なければ詳細なメモを残すことや証言などが大事です。
労働局のあっせん、労働審判、訴訟のいずれの場合もまず書面を提出します。その書面の書き方は重要ですので、やはり専門家に依頼されたほうが良いでしょう。

当日は書面を元にして陳述を行います。口頭での説明にご不安があるようですし、専門家の力をかりるのが良いと思います。
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