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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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学習塾に17年間正社員として勤務し、3月に退職しました。退職金をもらいました。現在は週2日アルバイトとして働いていま

質問者の質問

学習塾に17年間正社員として勤務し、3月に退職しました。退職金をもらいました。現在は週2日アルバイトとして働いています。
退職理由は独立開業(模型販売)をやるので、ということにしましたが、本当は学習塾を開業する予定です。

学習塾を開業したことがばれた場合、虚偽の退職理由を申告したとのことで退職金を返還しろといわれないでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
ご相談ありがとうございます。
労働分野専門の社会保険労務士です。

退職金制度は法律で定められたものではなく、会社が任意(独自)に導入するものです。
したがって、その支給対象者、支給額、支給時期など会社が自由に決定することができます。

退職金を返還しなければならない事由も会社が独自に定め、就業規則(退職金規程)に規定します。

言い換えれば、返還しなければならない事由に「虚偽の退職理由を申告したこと」と規定されていなければ返還する必要はありません。



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質問者: 返答済み 3 年 前.

就業規則ですが、退職の際、退職金の話をするときに初めて見ました。


ただ、経営者はいつも見れるところにおいてあるといいました。


この場合はどう反論すればよいでしようか。ちなみに退職金規定は一切みていませんし、内容もわかりません。

専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
就業規則(退職金規程含む)には周知義務があります。
周知とは労働者がいつでも見れる状態、場所に置いてあることです。

周知義務が果たされていない就業規則は無効となります。

要は、経営者が何と言おうと、実際に周知義務が果たされていたかどうかです。

仮に、周知義務が果たされていたのであれば、単に労働者がそれを知らなかったと言ってもその就業規則は有効となります。



質問者: 返答済み 3 年 前.

周知義務とは具体的にどういうことでしょうか。

専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.

先ほどの回答で申し上げた通り、労働者がいつでも見れる状態、場所に置いてあることです。

書面で交付する、職場の休憩室に置いてある、イントラネットを用いるなどその方法は様々です。

反対に就業規則が置いてある場所を従業員の誰も知らないなどは周知されているとは言えません。

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