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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1073
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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職場でのいじめにより、うつ病になり退職することになりました。いじめの主な内容は無視・恫喝・因縁です。あるとき激高して

質問者の質問

職場でのいじめにより、うつ病になり退職することになりました。いじめの主な内容は無視・恫喝・因縁です。あるとき激高して腕を強くつかまれたときは恐怖しました。完全なものではありませんが、日記に内容を記録してあります。ボイスレコーダに記録したものもあります。加害者および責任者に賠償をもとめることはできるのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

 

平成24年に厚生労働省がパワハラの行為類型として次のように発表しています。

(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

 

無視は(3)になりますし、恫喝・因縁は(2)の精神的な攻撃になります。

 

 

加害者は次の不法行為責任を負いますので、損害賠償を求めることができます。


①不法行為責任
民法709条では「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う」と定められています。職場でも故意又は過失によって、生命、身体、精神的な健康を侵害された場合には損害賠償責任を問うことができます。

 

使用者が加害者とつながっているとしたら、使用者は次の使用者責任を負います。


②使用者責任
民法715条では「ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。

 

 

加害者と使用者がもしつながっていなかったとしても、使用者には就業環境配慮義務があります。「責任者にも相談したが何の対策もしてくれなかった」とのことですから、就業環境配慮義務違反になり、損害賠償請求が可能です。

 

いじめの場合、なかなか証拠がないケースが多いのですが、貴方の場合、日記に内容を記録されており、ボイスレコーダーにも記録されているとのことで有力です。

強気で争われると良いと思います。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

早速の回答ありがとうございました。これで自信を持って訴えることができます。がんばります。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

評価とご丁寧なお返事ありがとうございます。

 

お役に立てたようでよかったです。

頑張ってください。応援しております。

 

 

 

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