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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
62775484
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御相談させて下さい。 私、企業で役員をしているものです。 従業員に貸した金銭の返済についてトラブルになってお

解決済みの質問:

御相談させて下さい。

私、企業で役員をしているものです。
従業員に貸した金銭の返済についてトラブルになっております。

仮にこの従業員をAとします。

このAは、3月末日で退職が決まっており、給料の支払いが3/10と4/10の2回残りがあります。
簡単に言えば、給料から支払いをさせたいと考えています。

貸した金銭の経過です。

直近で転勤を本人納得の上で行いましたが、その際のアパートの契約にまつわるお金全額を社長が立て替えて払っております。
また、会社名義で買った車を私的な使用をする目的も含めて、有償で貸与していた際の金額。

上記2つの金銭の取り立てです。
残念ながら、借用書を取っておりません。

最初は支払う意思も見せていたのですが、退職をすることになってから一切払わないと掌を返している状況です。

本人は未成年です。

簡単ですが、このような状況を裁判を見据えて御相談できる先生がおりましたら、お声かけください。

当方、広島市在住です。

よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.


>このAは、3月末日で退職が決まっており、給料の支払いが3/10と4/10の2回残りがあります。
簡単に言えば、給料から支払いをさせたいと考えています。

→できません。
 東京地判昭60.4.3 「使用者は、労働者の賃金債権に対しては、労働者に対して有する債権をもって相殺することを許されない」

 ただし、賃金債権と使用者が労働者に対して有する債権とを労使間の合意によって相殺することは、それが労働者の完全な自由意思によるものである限り、労基法第24条1項の賃金の全額払いの原則に反するものではない(東京地昭47.1.27)とされています。

 よって、労働者と相殺の合意(相殺契約)ができればよいでしょう(文書による)。
>最初は支払う意思も見せていたのですが、退職をすることになってから一切払わないと掌を返している状況です。

→一般債権として10年の時効に服するのみですから、じっくり取り立てる方法もよいでしょう。支払い能力、支払い意思を確認してから、内容証明、訴訟という形になるでしょう。

 

 借用書については、退職のさいに、「債務弁済確認書」をとるとよいでしょう。
 
 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。

質問者: 返答済み 3 年 前.

さっそくのご回答ありがとうございます。


恐縮ながら、本サイトを利用するのが初めてで少々勘違いをしておりました。


先生を紹介?してくれるのかと。。。


 


大変、大変申し訳ないのですが、一連の経緯を文章にまとめましたので、お目通し頂きまして、アドバイスください。


 


___________________


対象者:山根(19歳 男)


勤務待遇:社員


 


経緯:


当社が経営する飲食店(25年9月閉鎖)に25年4月にアルバイトとして応募し入社。飲食店閉鎖に伴い25年8月末


にて解雇。その後、就職に困窮しているということで当社経営のホテルへ再就職。25年9月15日?採用。


25年10月中旬に竹原市にある当社運営のホテルへ移動。26年1月末日まで勤務。


※通勤が不便ということと、家賃を払うのが難しいと金銭的に困窮しているとの申し出により、それまでに住んで


  いたアパート(安芸区内)を引き払い、当該ホテルに住み込み勤務


※期間中の家賃、光熱費などは請求しない条件


 


26年2月より安芸区にあるホテルへ転勤(会社都合と本人希望)。その際、新たに勤務地近隣に引っ越すため、安芸区内に


アパートを契約する(契約は母親が保証人)


この際、契約金、前家賃など契約時にかかわる金額を本人了解のうえ、当社代表が貸し付けた。26年1月末


※直接業者へ振り込み。


 


25年の再就職の際に、移動手段(自動車)を所有していなかったため、役員の個人の自動車を無償で貸し付けた。


しかし、本人の不注意によりその車両を破損させ廃車させる。その後、代表が個人所有の原付を無償で貸したが、


数日で追突事故を起こしたため、新たに車両を必要としていた。


本人承諾の上、軽自動車(新車)を会社名義で購入し、毎月の給料でローンを本人が支払うということで車を渡す。


※月額¥19,000


 


車を渡して2ヶ月程度で、私用時に交通事故を起こした。


※対物保険適応(自車破損のための修理は適応外)


※過失割合にて¥104,018が発生


 


 


しかし、2月に転勤した店舗になじめず3月末にて退職の旨を申し出る。


 


上記3件(賃貸契約・車両購入時・交通事故)には、貸金として支払う意思をみせていたが、退職を申し出たとたん


支払らわないと拒否をしてきた。当初は借用書にもサインをすると言っていたが、退職の申し出と共に借用書への


署名を拒否。


 


現在、車両は会社へ返納済み。(26年2月末)安芸区内のホテルにて勤務中。3月中旬より有給休暇10日取得予定。


 


給料支払い残:3/10、4/10支給分あり


 


 


上記の経緯により、合計金額¥258,269を回収したい。


 


 


 


感情の部分:


 


本人が未成年であるのと、当初はしっかり働いていたのでかなり面倒を見ていたつもりです。


 


確かに、仕事上の愚痴や本人の気に入らないことなどもあったとは思いますが、金銭的に厳しいのも分かっていたので、当時の上長と専務の私で同世代のスタッフなどと福岡の遊園地にレクレーションで遊びに連れて行ったり、まーじゃんなども付き合い、年中かかわるようにしていました。また、私個人の住宅へ夕食を招待したり、上長が食事に連れて行ったのも1度や2度ではありません。時には彼女をホテルに連れてきていたので、定時よりも早上がりをさせてやったりと、出来る限り面倒を見ていたと思います。


 


竹原のホテルから安芸区のホテルへ転勤の際には、母親が引っ越しの手伝いの際にも顔を合せましたが、常識的な挨拶もしております。


 


借用書については、当初は早く借用書を作ってくれという言葉も本人から出ていました。


 


また、車を買った時には、とても喜んでおり『すっごく大事にしています』と日々楽しそうにしておりました。


 


2月からは、基本給を4万円アップさせることも約束していました。また、本部への栄転採用の話もしていた次第です。


正直、他の社員やオーナーからも可愛がりすぎだという批判もあったくらいです。


 


返済も、2月の給料が上がってからでいいからと、返済も猶予していたのを逆手に取ったのはとても残念ですし、


期待して可愛がっていた分、今回の掌を返すような行動は絶対に許せないと考えています。


 


母親は、呉市の焼山に新しい彼氏と同棲しているとのことです。


 


回収のためには、裁判も辞さない覚悟でおります。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>恐縮ながら、本サイトを利用するのが初めてで少々勘違いをしておりました。

先生を紹介?してくれるのかと。。。
→個別的な紹介・あっせんは禁止されており、事務所名を明らかにしたり、連絡することも禁止されています。

 

>本人承諾の上、軽自動車(新車)を会社名義で購入し、毎月の給料でローンを本人が支払うということで車を渡す。

※月額¥19,000

車を渡して2ヶ月程度で、私用時に交通事故を起こした。

※対物保険適応(自車破損のための修理は適応外)

※過失割合にて¥104,018が発生

上記の経緯により、合計金額¥258,269を回収したい。


事実関係が明確なので借用書は不要です。
 

> 26年2月より安芸区にあるホテルへ転勤(会社都合と本人希望)。その際、新たに勤務地近隣に引っ越すため、安芸区内にアパートを契約する(契約は母親が保証人)

この際、契約金、前家賃など契約時にかかわる金額を本人了解のうえ、当社代表が貸し付けた。26年1月末※直接業者へ振り込み。

 

→ローンを負担させるかどうかはややこしい問題になりますので、当面回収すべき金額が確定したならば、請求書明細を作って、相手に送付する→なんらかの反応があるはずなので、録音などをとっておく(債務を承認するか否か)→母親が身元保証人とあるので、身元保証契約に基づいて母親に対して一定の損害賠償請求は可能です(3年ないし5年の間有効)。

 

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を 論ずるものに非ず。企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。

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