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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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2ヶ月半前に自分の部署で採用した女性契約社員(26)が私からパワハラを受けたため辞めると社長に直談判し、辞職しました

解決済みの質問:

2ヶ月半前に自分の部署で採用した女性契約社員(26)が私からパワハラを受けたため辞めると社長に直談判し、辞職しました。
その件について社長よりひどい言葉で叱責を受けました。
社長が言うにはその私がその女性に対して、「スキルがない」と繰り返し、やりたい仕事をやらせてもらえない。スキルがないことを周りに吹聴しているということでした。
私の部署は社内のシステム部門でその女性はシステム開発・運用のスキルはほとんどありませんでした。私は「会社ではこれこれのスキルを必要としている。でもまだあなたにはそのスキルがないので、勉強してもらわなければならない。勉強する環境は整える」という話はよくしていました。システム開発や会社のシステムの運用ですから、ある程度スキルが育ってからでないと任せることはできません。また理解できるところから経験を積ませる準備もしていました。
周りに「スキルがない」と吹聴することなど一切していません。むしろ「彼女は優秀である」という話をしていました。

しかしながら社長はこちらの話は一切聞かず、「管理職として能力がない」「人間としての愛情がない」「自分はひどく傷つけられた」等の言葉で罵倒し、最後に「追って沙汰を言い渡すからそのつもりでいろ」と言われ、私は退席させられました。
その日から1週間会社に行くのが怖くて出来ず、電話が鳴るだけで心臓が止まるような恐怖を感じています。

こういうのはパワハラではないのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
ご相談ありがとうございます。
労働分野専門の社会保険労務士です。

パワハラに関しては厚生労働省からその定義が発表されています。

【パワハラ具体的行為】
(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

社長の言動は上記(2)に該当すると思われます。
ただし、上記事項に該当するか否かだけで、パワハラとして違法であるかどうかは判断されません。
パワハラの違法性は被害者の主観的な感情を基準に判断されず、行為の場所、時間、態様、被害者の対応などを考慮して、行為が社会通念上許容される限度を超え、あるいは、社会的相当性を超えると判断されたときに成立すると考えられてるからです。
したがって、貴方が社長の言動をパワハラとして主張していくにはいつ、どこで、誰に、どのようにパワハラと思われる言動を受けたのかメモを取っておく必要があります。

ご相談内容を拝見する限り、貴方の女性契約社員に対する言動は教育・指導の範囲内のものです。
しっかり事実確認をせず、社長が貴方に降格や何らかの処分を行えば、人事権の濫用にもなります。

このようなことをお話しして、社長に言動を改めてもらってください。



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