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fplawyer, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 ファイナンシャルプランナー(CFP)
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平成25年分で株の譲渡益が1,260万円ありました。証券会社の口座は源泉徴収有です。 平成24年は200万円ほど損

解決済みの質問:

平成25年分で株の譲渡益が1,260万円ありました。証券会社の口座は源泉徴収有です。
平成24年は200万円ほど損失があったので確定申告しましたが今年は、
国保、市民税などに影響が出るようなら確定申告しなくてもいいのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。

まず、前提の確認からいたします。

特定口座の株式譲渡益は、申告しないで源泉徴収だけで終わらせる場合、国民健康保険、年金、市民税計算上、所得として算定されません。
他方、申告すれば、これらの計算の基礎となります。

次に、仮に確定申告した場合、株式譲渡益は1260万円から繰越損失200万円を差し引いて、1060万円となります。

この場合、株式譲渡益だけで、所得税は次のとおりです。
譲渡益×33%-1,536,000円=所得税
(所得税率については国税庁HPhttp://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm)

1060万円×33%-1,536,000=1,962,000円(所得税)

源泉徴収の場合、1260万×10%=126万円(所得税)

これに対し、申告した場合、株式譲渡益の課税は源泉徴収10%(昨年まで)よりも多額になりますし、健康保険等の支払も多くなります。

ですから、源泉徴収だけで終了させる方が総合的に特だと考えられます。

確定申告しなくても、繰り越し損失200万円の控除が使えないだけですから、問題ありません。

以上ご検討ください。
質問者: 返答済み 3 年 前.

株式譲渡益の申告をしないほうが有利と判断しました。


ありがとうございました。


これとは別に


配当金の申告は
他の医療費や生命保険、扶養費などと一緒に申告してもいいのでしょうか。


 

専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
一般的な取引の方は、配当も特定口座で、普通、源泉徴収で終わりますが、本件もそうですよね。
配当は、総合課税のために申告すると、10%の配当控除という税額控除が受けられますが、健康保険等の所得に算出される点は、譲渡益と同じです。

また、配当の総合課税を選択すると、給与等と合算され、その合算された所得に対して、累進税率がかかりますから、配当だけの税金を考えた場合、源泉徴収の方(10%)が安くなる人が多いと思います。

この点の考慮が必要です。
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