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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 416
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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嘱託社員としての勤務時間の取り決めについて。ご質問いたします。 求人募集で 拘束時間が8時45分~17時15分でし

解決済みの質問:

嘱託社員としての勤務時間の取り決めについて。ご質問いたします。
求人募集で 拘束時間が8時45分~17時15分でしたが、個別契約では就業時間が17時30分でした。1年強経過しましたが初めて就業規則をもらいました(就職当初は、嘱託用の抜粋冊子。就業規則を要求しましたが手元に来たのは1年以上たってからでした)。そこには一日の労働時間は7時間30分で、これを超えないとしてます。但し 職制によって勤務時間を前後することはあるが7時間30分は超えないと記載されてます。 「運用が間違ってないのでしょうか」と 上司を通して人総に確認してもらいました。ところ 回答は 双方が納得ずくで署名してるから問題なしとの 人総の部長の回答をもらいました。
人総の解釈ですと 個別契約では何らの保証もなく労働時間を双方納得なら一日何時間にでもできることにはなりませんでしょうか。
嘱託ようの冊子には 残業に関する取り決めがありません。が就業規則には記載があります。しかしながら 私の就業j時間の取り決め方では 一日の規定労働時間をいかようにも延長できますよね(私は同意しませんが) 延長により残業時間をなくする子も可能で環無いのでしょうか。
長々と記載しましたが、ご回答をよろしくお願いいたします。
1部上場の大会社の100%子会社の 就業時間運用に関する考え方は正しいのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 3 年 前.

大変な状況の中御相談くださいまして誠に感謝しております。

 

文面拝見いたしました。法律上正しいのは貴方で、会社の考え方は明らかに間違っています。

 

まず就業規則は労働基準法第106条の定めによって従業員に周知されていなければなりません。ところが、会社は貴方が就業規則を見せるよう要求したにも関わらず応ずること無く1年以上もの間隠蔽していました。これは労働契約との矛盾を知っていて、指摘されるのを防ぐ為の悪質な隠蔽行為といえるでしょう。いずれにしましても、法令違反です。

 

そして、労働時間の件ですが、こうした労働条件につきましては、労働契約法第12条により「就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については、無効とする。この場合において、無効となった部分は、就業規則で定める基準による。 」と定められています。従いまして、たとえ労働契約で7時間半を超える労働時間の定めがあって合意していたとしましても、就業規則の7時間半といった上限の定めが優先することになります。これは、一般的に会社側が優位に立つような契約取り決めによって就業規則によって定められた労働条件を下回る内容を決めることを防止し、労働者を保護する為に設けられている定めといえます。

 

まして貴方の場合は就業規則を下回る労働時間の取り決めに同意すらしていないわけですから、就業規則に決められている7時間半の労働時間を堂々と主張する事が出来ます。

 

直ちに会社に就業規則を遵守するよう要求し、それでも応じなければ労働基準法及び労働契約法への違反として労働基準監督署へ申告し、是正指導をしてもらう事をお勧めいたします。

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